STAR (RIP SLYMEのアルバム)

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STAR
RIP SLYMEスタジオ・アルバム
リリース
録音 2011年
日本の旗 日本
ジャンル HIP-HOP
時間
レーベル ワーナーミュージック・ジャパン
チャート最高順位
RIP SLYME 年表
JOURNEY
2009年
STAR
2011年
GOLDEN TIME
2013年
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STAR』(スター)は、RIP SLYMEの8枚目のオリジナルアルバム2011年3月2日ワーナーミュージック・ジャパンから発売。

概要[編集]

オリジナルアルバムとしては、約1年9か月ぶりのリリースである。このアルバムをテーマとした、「STAR TOUR 2011」が開催。

今回のアルバムは先行シングル曲なし、フィーチャリングなしの5人だけで作成されたアルバムになっている。

タイトルの由来としては、5人を表現する角が5つある星の形であらわされている。およそ10年前、メジャー初めてのアルバム『FIVE』も同じ意味を持っており、FIVE=5人とあらわされている。

10周年ということでこのタイトルを付けたが、原点に戻るのではなく、一周して再スタートするということである。

初回版は2種類のバージョンがあり、STARのロゴが金のと銀の3Dジャケットになっている。

収録曲[編集]

  1. The Beat Goes On (04:17)
    • イントロ・インストゥルメンタル曲。一応歌詞はある。RYO-Z作詞。
    • 酒造メーカー「Jack Daniel's」のCM起用された。その際に「The Beat Goes On」を題材にリップが作詞し「JACK GOES ON」というキャンペーン曲を作った。PVも作られ、金ぴかの姿をしたリップがダンスを披露している。
  2. Don't Panic (01:56)
    (作詞:RYO-Z,ILMARI,PES,SU 作曲:FUMIYA
    • 録音時、映画の中のパンフレットのウラに、「Don't Panic」と書いてあったことから。
  3. Pop Up なう (03:23)
    (作詞:RYO-Z,ILMARI,PES,SU 作曲:PES)
  4. センス・オブ・ワンダー (04:37)
    (作詞:RYO-Z,ILMARI,PES,SU 作曲:FUMIYA)
    • アルバムの先行曲。『STAR』収録曲で最初に配信された曲でもある。
    • 日本人宇宙飛行士野口聡一の著した『ワンダフル・プラネット!』の本を題材に作られた。このことを知った野口はtwitterでこの曲について呟いた。
    • PVは、街をデザインにし街から宇宙へと様々な交通手段を使い、それぞれが集まり宇宙に向かっていくストーリーになっている。
  5. フォーチュン・クッキー (04:08)
    (作詞:RYO-Z,ILMARI,PES,SU 作曲:FUMIYA)
  6. RIDE ON (04:22)
    (作詞:RYO-Z,ILMARI,PES,SU 作曲:PES,FUMIYA)
  7. TOKYO STOMP (03:47)
    (作詞:RYO-Z,ILMARI,PES,SU 作曲:FUMIYA)
    • トラックが出来上がったときに、「ステッパーズ・ディライトっぽくねぇ?」ということでSTEPPER'S DELIGHTを意識し作詞された。RYO-Z曰く「2011verのステッパーズディライト」と語っている。
  8. 甘い生活〜La dolce vita〜 (04:45)
    (作詞:RYO-Z,ILMARI,PES,SU 作曲:PES)
    • 日産・ラフェスタCMソング。SUがイケダンとしてCMに出演。
    • トラックが楽園ベイベーみたいなコンセプトになっている。歌う順番も楽園ベイベーを意識しILMARI、SU、RYO-Z、PESとなっている。
    • 甘いとは、「くさい」ことではなく「ゆるい」ということである。
    • 「センス・オブ・ワンダー」の次に、配信された曲。「BABY」と同時配信。
  9. Clap Your Hands (04:58)
    • インストゥルメンタル曲。
    • SUいわく、歌詞に出てくる「Put your hand the お手上げ ワキ気になってんのか」とは手を挙げてないやつはわきが臭いのかということ。つまり、ライブで手を挙げてないやつは脇が臭いのかと解釈している。
  10. ○×△□ (02:17)
    (作詞:SU 作曲:USUS)
    • スポンジ・ボブのテーマ」製作時にストックされていた曲で、スポンジ・ボブのエンディング曲の候補だったらしい。
    • ○、×、△、□はそれぞれSU以外のメンバーを示している。
  11. Under The Skin (04:35)
    (作詞:RYO-Z,PES,SU,YUTAKA(F.O.H) 作曲:FUMIYA)
    • 「ストレートなラヴソング」になっている。
    • ちなみに、「オーライ very slowly〜」のところの、高い声は、PESファルセット
  12. Simply (01:58)
    (作詞:RYO-Z,ILMARI,PES 作曲:ILMARI,COA(森広隆))
    • 「Under The Skin」同様「ストレートなラヴソング」となっている。
    • もともとは長い曲だったが、短い曲になっている。タイトルが「SIMPLY」ということで、Simple = 短くしたらしい。
    • ONWARD 23区」の候補として上がっていた。
  13. BABY (04:41)
    (作詞:RYO-Z,ILMARI,PES,SU 作曲:FUMIYA)
    • 2010年12月26日にFUMIYAに第1子が誕生したことによりできた赤ちゃんソング。
    • 「センス・オブ・ワンダー」の次に、配信された曲。「甘い生活〜La dolce vita〜」と同時配信。

外部リンク[編集]