3本の棒

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3本の棒」(さんぼんのぼう)は、イソップ寓話のひとつ。

あらすじ[編集]

父親が3人の息子に一本ずつ棒を渡し、折るように言う。3人とも簡単に折ることが出来る。次に3本を束にして折るように言うが、誰も折れない。そして息子たちに言う。「3人が一緒になれば一人一人の時よりも強いのだ」

教訓[編集]

一人一人で物事を行うよりも、協力して行う方が、大きな効果を得ることができる。

その他[編集]

  • 毛利元就の「三本の矢」にも同様のエピソードがある。しかし、元就は長男の隆元には先立たれていることなどから、後世の創作という説もある。
  • 旧約聖書コヘレトの言葉4章に「三つよりの糸(綱とする場合もある)は切れにくい」という記述がある。

関連項目[編集]