1988年全豪オープン

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1988年 全豪オープン(Australian Open 1988)は、オーストラリアメルボルンにある「メルボルン・パーク・ナショナルテニスセンター」にて、1988年1月11日から24日にかけて開催された。

大会の流れ[編集]

  • この年から、大会会場が新しい「メルボルン・パーク・ナショナルテニスセンター」に移転した。サーフェスも前年までの「クーヨン・テニスクラブ」の芝生コートから、「リバウンド・エース」と呼ばれるハードコートに変わった。
  • この年から男女シングルスは「128名」の選手による7回戦制になり、前年にあった「1回戦不戦勝」(抽選表では“Bye”と表示)が廃止された。こうして全豪オープンもすべてが全仏オープンウィンブルドン全米オープンと同じ仕組みになり、ようやく現在のようなシステムが確立した。

シード選手[編集]

男子シングルス[編集]

  1. チェコスロバキアの旗 イワン・レンドル (ベスト4)
  2. スウェーデンの旗 ステファン・エドベリ (ベスト4)
  3. スウェーデンの旗 マッツ・ビランデル (優勝、4年ぶり3度目)
  4. オーストラリアの旗 パット・キャッシュ (準優勝)
  5. フランスの旗 ヤニック・ノア (4回戦)
  6. スウェーデンの旗 アンダース・ヤリード (ベスト8)
  7. フランスの旗 アンリ・ルコント (3回戦)
  8. ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 スロボダン・ジボイノビッチ (3回戦)
  9. スイスの旗 ヤコブ・ラセク (1回戦)
  10. イスラエルの旗 アモス・マンスドルフ (1回戦)
  11. スウェーデンの旗 ピーター・ルンドグレン (2回戦)
  12. 南アフリカの旗 クリスト・バン・レンスバーグ (3回戦)
  13. アメリカ合衆国の旗 ポール・アナコーン (1回戦)
  14. スウェーデンの旗 ヨナス・スベンソン (4回戦)
  15. ニュージーランドの旗 ケリー・エバーンデン (1回戦)
  16. オーストラリアの旗 ウォリー・マスー (4回戦)

女子シングルス[編集]

  1. 西ドイツの旗 シュテフィ・グラフ (初優勝)
  2. アメリカ合衆国の旗 マルチナ・ナブラチロワ (ベスト4)
  3. アメリカ合衆国の旗 クリス・エバート (準優勝)
  4. アメリカ合衆国の旗 パム・シュライバー (4回戦)
  5. オーストラリアの旗 ハナ・マンドリコワ (ベスト8)
  6. チェコスロバキアの旗 ヘレナ・スコバ (ベスト8)
  7. アメリカ合衆国の旗 ジーナ・ガリソン (2回戦)
  8. 西ドイツの旗 クラウディア・コーデ=キルシュ (ベスト4)
  9. アメリカ合衆国の旗 ロリ・マクニール (4回戦)
  10. アメリカ合衆国の旗 バーバラ・ポッター (4回戦)
  11. 西ドイツの旗 シルビア・ハニカ (4回戦)
  12. 西ドイツの旗 ベッティーナ・バンジ (大会開始前に棄権)
  13. スウェーデンの旗 カタリナ・リンドクイスト (4回戦)
  14. オーストラリアの旗 ダイアン・フロムホルツ (1回戦)
  15. オーストラリアの旗 ウェンディ・ターンブル (大会開始前に棄権)
  16. オーストラリアの旗 エリザベス・スマイリー (1回戦)

大会経過[編集]

男子シングルス[編集]

準々決勝

準決勝

女子シングルス[編集]

準々決勝

準決勝

決勝戦の結果[編集]

みどころ[編集]

外部リンク[編集]

参考文献[編集]

  • Our Open - 100 years of Australia's Grand Slam” (我らのオープン-オーストラリア・グランドスラムの100年史) News Custom Publishing, Victoria, Australia (2004) ISBN 1-876176-60-1
  • ITF World of Tennis 1989 (ワールド・オブ・テニス 1989) Willow Books Collins, London (1989) ISBN 0-00-218311-0
先代:
1987年全米オープン (テニス)
テニス4大大会
1987年 - 1988年
次代:
1988年全仏オープン
先代:
1987年全豪オープン
全豪オープン
1988年
次代:
1989年全豪オープン