社寺局

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

社寺局(しゃじきょく)は、明治政府の一局である。

神社および寺院天理教黒住教などの新宗教を含めて、宗教に関する全ての行政を管掌した。

1877年明治10年)、教部省が廃止されたのち、内務省に置かれた。

1900年(明治33年)4月に神社局と宗教局の二つに分かれた。寺院、キリスト教・新宗教は宗教局に移管された。

歴代局長[編集]

  • 足立正声:1877年(明治10)1月19日 - 1878年(明治11)3月6日
  • 桜井能監:1878年(明治11)3月7日 - 1883年(明治16)10月27日
  • 丸岡莞爾:1883年(明治16)10月27日 - 1886年(明治19)3月3日
  • 丸岡莞爾:1886年(明治19)3月3日 - 1888年(明治21)9月28日
  • 国重正文:1888年(明治21)10月29日 - 1893年(明治26)6月1日
  • 阿部浩:1893年(明治26)6月1日 - 1896年(明治29)1月18日
  • (心得)安広伴一郎:1896年(明治29)1月18日 - 1896年(明治29)2月7日
  • 安広伴一郎:1896年(明治29)2月7日 - 1897年(明治30)4月19日
  • (心得)大谷靖:1897年(明治30)4月19日 - 5月13日
  • (心得)久米金弥:1897年(明治30)5月13日 - 8月30日
  • 久米金弥:1897年(明治30)8月30日 - 1898年(明治31)10月24日
  • (心得)水野錬太郎:1898年(明治31)10月24日 - 11月28日
  • 斯波淳六郎:1898年(明治31)11月28日 - 1900年(明治33)4月27日

関連項目[編集]

参考文献[編集]