甲斐中辰夫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

甲斐中 辰夫(かいなか たつお、1940年1月2日 - )は、検察官出身の元最高裁判所判事2002年10月7日 - 2010年1月1日)。元東京高等検察庁検事長、元次長検事。弁護士。兵庫県豊岡市[1]出身。

略歴[編集]

大法廷判決に対する対応[編集]

  • 平成17年9月11日において行われた衆議院総選挙の小選挙区の区割規定が憲法14条1項等に反していたか。多数意見(合憲)
  • 衆議院議員小選挙区選出議員選挙について候補者届出政党所属候補者と無所属候補者に対する選挙運動の差異を設けることは憲法14条1項等に反するか。多数意見(合憲)
  • 国籍法3条1項が憲法14条に反するか。反対意見(違憲状態だが原告らの請求を棄却すべき)

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 司法の観点からソーシャルワーカーに期待すること. P1. 公益社団法人日本精神保健福祉士協会. 2013年6月7日. 2018年3月13日閲覧 (PDFファイル)


先代:
豊嶋秀直
高松高等検察庁検事長
2000年 - 2001年
次代:
宗像紀夫
先代:
松浦恂
東京高等検察庁検事長
2002年
次代:
木藤繁夫