牧原出
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| 人物情報 | |
|---|---|
| 生誕 |
1967年12月1日(58歳) |
| 出身校 | 東京大学 |
| 学問 | |
| 研究分野 | 行政学 |
| 研究機関 | 東京大学先端科学技術研究センター |
| 学位 | 博士(学術) |
| 学会 | 日本公共政策学会 |
牧原 出(まきはら いづる、1967年12月1日[1] - )は、日本の政治学者。専門は、行政学・日本政治史。東京大学先端科学技術研究センター教授。愛知県西尾市生まれ[2]。
経歴
[編集]伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。 |
経歴は以下の通り[3]。
- 1990年3月 - 東京大学法学部(第2類)卒業
- 1990年4月 - 東京大学法学部助手
- 1993年10月 - 東北大学法学部助教授
- 2000年4月 - 東北大学大学院法学研究科助教授(大学院重点化による)
- 2000年10月 - ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス客席研究員(2002年9月まで)[4]
- 2006年4月 - 東北大学大学院法学研究科教授
- 2011年9月 - 博士(学術)(東京大学)(学位論文「行政改革と調整のシステム」[5])
- 2013年4月 - 東京大学先端科学技術研究センター教授
その他の職歴
[編集]日本公共政策学会理事なども務める。東日本大震災を機に、「政策課題に政治がどう向き合うのか見届ける必要性を感じた」として、内閣府や総務省などの委員会の委員として意見を述べるようになった[6]。
受賞歴
[編集]著書
[編集]単著
[編集]共著
[編集]- (天川晃・御厨貴)『日本政治外交史――転換期の政治指導』(放送大学教育振興会、2007年)
- (御厨貴)『改訂版 日本政治外交史』(放送大学教育振興会、2013年)、放送大学教材
- (御厨貴・佐藤信)『政権交代を超えて 政治改革の20年』(岩波書店、2013年11月)
- (岡ノ谷一夫・梯久美子)『本棚から読む平成史』(河出書房新社、2019年6月)
- (御厨貴)『日本政治史講義』(有斐閣、2021年5月)
編著
[編集]論文
[編集]雑誌論文
[編集]- 「『協議』の研究――官僚制における水平的調整の分析(1-5)」『國家學會雑誌』第107巻1・2号/第108巻3・4号/第108巻9・10号/第109巻5・6号/第109巻7・8号(1994年-96年)
- 「内閣・官房・原局――占領終結後の官僚制と政党(1-2)」『法学』第59巻3号/第60巻3号(1995年-96年)
- 「戦後日本の『内閣官僚』の形成」日本政治学会編『年報政治学――オーラル・ヒストリー』(岩波書店, 2004年)
- 「『官房』の理論とその論理構造」『年報行政研究』第40号(2005年)
- 「政治化と行政化のはざまの司法権――最高裁判所 1950-1960」『公共政策研究』6号(2006年)
書籍所収論文
[編集]脚注
[編集]- ↑ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.343
- ↑ 牧原出『内閣政治と「大蔵省支配」』サントリー学芸賞‐サントリー文化財団 サントリー文化財団
- ↑ 牧原 出 研究者プロフィール | 東京大学 先端科学技術研究センター
- ↑ 東北大学公共政策大学院Newsletter(Vol.1) 東北大学公共政策大学院
- ↑ 国立国会図書館. “博士論文『行政改革と調整のシステム』”. 2023年4月1日閲覧。
- ↑ 「顔 牧原出さん」読売新聞2023年6月9日付朝刊総合面