瀬戸大橋架橋記念博覧会

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瀬戸大橋博から湯郷温泉へ移設され常夜灯

瀬戸大橋架橋記念博覧会(せとおおはしかきょうきねんはくらんかい)とは、1988年(昭和63年)3月20日から8月31日まで開催された瀬戸大橋開通記念の地方博覧会である。岡山県倉敷市児島香川県坂出市にて、全く別個に開催された。通称は岡山側が“瀬戸大橋博'88・岡山”(せとおおはしはくはちじゅうはち・おかやま)、香川側が“瀬戸大橋博'88・四国”(せとおおはしはくはちじゅうはち・しこく)。

概要[編集]

岡山側[編集]

  • 名称:岡山県瀬戸大橋架橋記念博覧会(瀬戸大橋博'88・岡山)
  • 主催:岡山県瀬戸大橋架橋記念博覧会協会
  • 場所:岡山県倉敷市児島駅前
  • 入場者数:296万人

香川側[編集]

  • 名称:香川県瀬戸大橋架橋記念博覧会(瀬戸大橋博'88/四国)
  • 主催:香川県瀬戸大橋架橋記念博覧会協会
  • 場所:香川県坂出市番の州沙弥地区
  • 入場者数:350万人

瀬戸大橋博'88での事件・事故[編集]

  • 1988年7月17日 - 香川県坂出市の四国会場にて設置されていた展望タワー(通称:瀬戸大橋タワー)が地上100メートルで突然故障してストップし乗客員99人がタワーの中に閉じ込められ、その後99人全員がレスキュー隊に6時間半かけて救助された。

収支[編集]

香川側は約12億円の黒字だった。一方岡山側は、会場から瀬戸大橋が見えないのが災いして目標入場者数にわずかに届かず、約7000万円の赤字だった。

関連項目[編集]