沖縄県災害拠点病院

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沖縄県災害拠点病院(おきなわけんさいがいきょてんびょういん)とは、沖縄県における災害時の救急医療の拠点となる災害拠点病院である。本県では現在、5つの医療機関が指定を受けている。

概要[編集]

県内や近県で災害が発生し、通常の医療体制では被災者に対する適切な医療を確保することが困難な状況となった場合に、沖縄県知事の要請により傷病者の受け入れや医療救護班の派遣等を行う。

拠点病院の条件[編集]

  • 建物が耐震耐火構造であること。
  • 資器材等の備蓄があること。
  • 応急収容するために転用できる場所があること。
  • 応急用資器材、自家発電機、応急テント等により自己完結できること。(外部からの補給が滞っても簡単には病院機能を喪失しないこと。)
  • 近接地にヘリポートが確保できること。

災害拠点病院の一覧[編集]

病院名 住所 DMAT 救命 2次医療圏
沖縄県立北部病院 名護市大中2丁目12-3 × 北部
沖縄県立中部病院 うるま市宮里281 中部
沖縄県立南部医療センター・こども医療センター 島尻郡南風原町字新川118-1 南部
沖縄県立宮古病院 宮古島市平良字東仲宗根807 × 宮古
沖縄県立八重山病院 石垣市真栄里584-1番地 × 八重山
浦添総合病院 浦添市伊祖4-16-1 南部
豊見城中央病院 豊見城市上田25 南部
沖縄赤十字病院 那覇市与儀1-3-1 南部
ハートライフ病院 中城村伊集208 中部
中頭病院 沖縄市字登川610番地 × 中部

関連項目[編集]

外部リンク[編集]