樹海村

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樹海村
SUICIDE FOREST VILLAGE
監督 清水崇
脚本 保坂大輔
清水崇
製作 紀伊宗之(企画・プロデュース)
高橋大典
中林千賀子
三宅はるえ
出演者 山田杏奈
山口まゆ
神尾楓珠
倉悠貴
工藤遥
大谷凜香
塚地武雅
黒沢あすか
高橋和也
安達祐実
原日出子
國村隼
日置有紀
音楽 大間々昂
主題歌 CHiCO with HoneyWorks
「鬼ノ森」
撮影 福本淳
編集 鈴木理
制作会社 ブースタープロジェクト
製作会社 「樹海村」製作委員会
配給 東映
公開 日本の旗 2021年2月5日[1]
上映時間 117分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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樹海村』(じゅかいむら、英題:SUICIDE FOREST VILLAGE)は、2021年2月5日公開の日本ホラー映画[2]

概要[編集]

犬鳴村』に続く「実録!恐怖の村シリーズ」第2弾となる作品で、“入ったら生きては出られない”と噂される富士の樹海を舞台としている。監督は『犬鳴村』に引き続いて清水崇、主演は山田杏奈山口まゆ[3][4]

撮影については「自殺を助長する恐れがある」として青木ヶ原樹海での撮影が山梨県から却下され[5]、静岡県富士宮市や裾野市で行われた[5]。樹海は裾野市の十里木高原、呪いの箱「コトリバコ」が見つかった家は市内の別荘、病院のシーンは市福祉保健会館でそれぞれ撮影された[5]

山梨県はのちに「内容を肯定しているわけではない」としながらも、広報活動には協力している[5]

あらすじ[編集]

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

コミカライズ[編集]

月刊コミックジーン』 (KADOKAWA)にて2020年12月号から2021年3月号まで連載された[7][8]。作画はゆとと。

  • ゆとと(漫画)、保坂大輔・清水崇(脚本)『樹海村』KADOKAWA〈MFコミックス ジーンシリーズ〉、2021年2月25日発売[9]ISBN 978-4-04-680150-0

地元の反応[編集]

樹海がある山梨県内では、この映画による悪印象の増加を懸念する意見もあるが、県は映画を観光PRなどに活用する予定である[10]

脚注[編集]

  1. ^ “樹海に迷い込む…『樹海村』初場面カット!公開日は2021年2月5日”. シネマトゥデイ (シネマトゥデイ). (2020年10月8日). https://www.cinematoday.jp/news/N0119073 2020年10月8日閲覧。 
  2. ^ “樹海に迷い込む…『樹海村』初場面カット!公開日は2021年2月5日”. シネマトゥデイ (シネマトゥデイ). (2020年10月8日). https://www.cinematoday.jp/news/N0119073 2020年10月8日閲覧。 
  3. ^ a b c “「実録!恐怖の村シリーズ」第2弾は「樹海村」! 山田杏奈&山口まゆがダブル主演”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2020年7月9日). https://eiga.com/news/20200709/9/ 2020年7月10日閲覧。 
  4. ^ “『犬鳴村』の次は“富士の樹海”…清水崇監督『樹海村』がまもなくクランクイン!”. MOVIE WALKER PRESS (MOVIE WALKER). (2020年7月9日). https://movie.walkerplus.com/news/article/1003829/ 2020年7月10日閲覧。 
  5. ^ a b c d “ロケ断った山梨、受けた静岡…ホラー映画「樹海村」あやかり合戦”. 産経ニュース (産経デジタル). (2021年2月7日). https://www.sankei.com/premium/news/210207/prm2102070010-n1.html 2021年2月9日閲覧。 
  6. ^ “「樹海村」主題歌をCHiCO with HoneyWorksが書き下ろし”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年11月24日). https://natalie.mu/eiga/news/405983 2020年11月25日閲覧。 
  7. ^ “ゆととによる清水崇監督のホラー映画「樹海村」のコミカライズ連載、ジーンで始動”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年11月13日). https://natalie.mu/comic/news/404659 2020年12月2日閲覧。 
  8. ^ @sigyototo_1010の2021年2月15日のツイート2021年2月26日閲覧。
  9. ^ 樹海村”. KADOKAWA. 2021年2月26日閲覧。
  10. ^ “ホラー映画を逆手に樹海をPR 山梨県、東映と連携”. 朝日新聞朝刊(社会面) (朝日新聞社). (2020年11月20日). https://www.asahi.com/articles/DA3S14702046.html 2020年11月22日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]