横山哲夫

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横山 哲夫(よこやま てつお、1928年昭和3年) - )は、日本政治家(第85代神奈川県議会議長[1]自民党神奈川県連顧問)、実業家。朗月代表取締役[2]。横山企業取締役[3]。横浜市鶴見区ソフトボール協会会長[4]

人物[編集]

神奈川県横浜市出身。横山四郎の三男[5]。県議会議員を8期務めた[6]1992年5月から1993年5月まで県議会議長を務めた[1]。住所は神奈川県横浜市鶴見区下末吉[5]

家族・親族[編集]

横山家
  • 祖父・秀民[7][8](神奈川県多額納税者[9]、商業、農業[5][7]) - 神奈川県橘樹郡旭村の人。貴族院多額納税者議員選挙の互選資格を有する[8]
  • 祖母・エツ1872年 - ?、神奈川、長谷川為章の長女)[5][10]
  • 父・四郎[11][12]、あるいは四朗[13]1893年 - ?、神奈川県多額納税者、農業地主、実業家、政治家・神奈川県議会議員、横浜市会議員) - 貴族院多額納税者議員選挙の互選資格を有する[13]
  • 母・リン1900年 - ?、神奈川、小島太助の二女)[5]
  • [5]
  • [5]
  • [10]
  • 孫・幸一(保育園園長、政治家・神奈川県議会議員、横浜市鶴見区ソフトボール協会副会長[4]1973年 - )[6] - 聖光学院中学校から慶應義塾高等学校に進学、慶應義塾大学中退[注 1]。社会人となった後に桐蔭横浜大学、自民党かながわ政治大学校に在籍、横浜市認可保育所「末吉にこにこ保育園」にて園長を務めた。祖父・哲夫の地盤を引き継ぎ、横浜市鶴見区から自民党公認で2007年に立候補して初当選[6]。県議会厚生常任委員長を務めていた2012年7月には「脱法ハーブ対策の推進強化を求める意見書」を県議会に提出して可決された[6]2014年7月、規制対象となっている指定薬物を所持していたとして、薬事法違反容疑で逮捕された[6]。精神的に不安定で、不眠症に伴う睡眠薬服用の影響からか議場で眠る姿も見られ、議会も休みがちだった[6]。同僚議員によると、「保育園経営に関し、金銭の工面などの悩みを漏らすこともあり、議員と保育園経営との両立が難しかったようだ」という[6]
横山一族

横山一族は横浜で事業を営んでいる。「朗月株式会社」の本店は「神奈川県横浜市鶴見区下末吉三丁目」[2]。会社成立の年月日は「1984年9月27日」[2]。目的は「1. 公衆浴場サウナ風呂の経営、2. スポーツ施設並にヘルスセンターの経営、3. スポーツ用具並に健康器具及び日用品雑貨の販売、4. ロイヤルゼリー、ビタミン剤等の販売、5. 喫茶店、レストランの経営、6. 食料品の販売、7. 不動産の管理、賃貸及び売買、8. 金銭貸付に関する業務、9. 前各号に附帯関連する一切の業務」[2]

発行可能株式総数は「1600株」[2]。発行済株式の総数並びに種類及び数・発行済株式の総数400株[2]資本金の額は「2000万円」[2]。役員は「取締役 横山哲夫、取締役 横山悦朗、取締役 横山勝子代表取締役 横山哲夫、代表取締役 横山悦朗、監査役 横山てる[2]

横山企業有限会社」の本店は「神奈川県横浜市鶴見区下末吉三丁目」[3]。会社成立の年月日は「1961年8月7日」[3]。目的は「1. 土地、建物の売買、貸借並にその媒介、2. アパート並に店舗の経営と貸付、3. 有価証券の売買、4. 諸事業への投資、5. 栄養食料品並に清涼、飲料品の販売、6. 保育所の経営、7. 損害保険代理店業、8. 前各号に附帯関連する一切の業務」[3]

発行可能株式総数は「10万株」[3]。資本金の額は「1億円」[3]。役員は「取締役 横山哲夫、取締役 横山悦朗、取締役 横山純也、取締役 横山雅子、取締役 横山敬一、代表取締役 横山純也監査役 横山喜一[3]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 学歴について、横山幸一の公式サイトでは「慶應義塾大学中退」とあるが、情報プレゼンター とくダネ!2014年7月17日放送)によると、「慶應義塾大学通信教育部中退」という。

出典[編集]

  1. ^ a b 神奈川県議会 県議会の歴史 歴代議長・副議長一覧、神奈川県公式ホームページ。
  2. ^ a b c d e f g h 朗月株式会社、履歴事項全部証明書(2017年6月16日現在)。
  3. ^ a b c d e f g 横山企業有限会社、履歴事項全部証明書(2017年6月12日現在)。
  4. ^ a b 鶴見区ソフトボール協会(横浜市)公式ホームページ。
  5. ^ a b c d e f g 『大衆人事録 第12版 北海道・奥羽・関東・中部・外地・満州・支那・海外篇』神奈川97頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2017年6月15日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g “違法薬物所持容疑で前県議逮捕、県政界に衝撃 神奈川”. 産経ニュース (産経新聞社). (2014年7月18日). http://www.sankei.com/region/news/140718/rgn1407180037-n1.html 2017年6月15日閲覧。 
  7. ^ a b 『神奈川県銘鑑録』229頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2017年6月16日閲覧。
  8. ^ a b 『貴族院多額納税者名鑑』70頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2017年6月17日閲覧。
  9. ^ 『日本紳士録 第29版』附録 全国多額納税者 神奈川県12頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2018年12月7日閲覧。
  10. ^ a b 『人事興信録 第14版 下』ヨ15頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2017年6月16日閲覧。
  11. ^ 『日本紳士録 第44版』神奈川ヨの部74頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2017年6月15日閲覧。
  12. ^ 『日本紳士録 第36版』神奈川ヨの部71頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2017年6月15日閲覧。
  13. ^ a b 『全国貴族院多額納税者議員互選人名総覧』13頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2017年6月17日閲覧。

参考文献[編集]

  • 『神奈川県銘鑑録』帝国芳銘会、1916年。
  • 交詢社編『日本紳士録 第29版』交詢社、1925年。
  • 織田正誠編『貴族院多額納税者名鑑』太洋堂出版部、1926年。
  • 『全国貴族院多額納税者議員互選人名総覧』銀行信託通信社出版部、1932年。
  • 交詢社編『日本紳士録 第36版』交詢社、1932年。
  • 帝国秘密探偵社編『大衆人事録 第12版 北海道・奥羽・関東・中部・外地・満州・支那・海外篇』帝国秘密探偵社ほか、1938年。
  • 交詢社編『日本紳士録 第44版』交詢社、1940年。
  • 人事興信所編『人事興信録 第14版下』人事興信所、1943年。

関連項目[編集]