柳澤龍志

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柳澤 龍志
基本情報
本名 柳澤 敦史
通称 不沈艦
国籍 日本の旗 日本
生年月日 1972年6月22日(44歳)
出身地 青森県青森市
所属 藤原組
パンクラス
→パンクラス横浜道場
チームドラゴン
→坂口道場
→フリーランス
身長 190cm
体重 100kg
階級 ヘビー級
バックボーン プロレス
テーマ曲 rollin'(リンプ・ビズキット
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柳澤 龍志(やなぎさわ りゅうし、1972年6月22日 - )は、日本男性プロレスラー総合格闘家キックボクサー。本名は柳澤 敦史(やなぎさわ あつし)。青森県青森市出身。フリーランス。

来歴[編集]

中学、高校時代をむつ市で過ごす。青森県立田名部高等学校時代はボート部に所属し、インターハイに出場した。

1991年藤原組に入団。1992年4月19日、東京体育館での冨宅祐輔戦でデビュー。

1992年12月、船木誠勝鈴木みのるらと共に、藤原組を離脱[1]

1993年5月のパンクラス設立当初からのメンバーであったが、2000年6月にパンクラスを離脱。前田憲作主宰のチームドラゴンへ移籍して、総合格闘技ではリングス、打撃格闘技ではK-1を主戦場に移した。パンクラスではセーム・シュルト、リングスではエメリヤーエンコ・ヒョードル、グローブ空手のトーワ杯では士道館村上竜司にKO負け。K-1ではミルコ・クロコップ、キックボクシングではビタリ・クリチコ(後のボクシングWBC世界ヘビー級王者)といった選手との対戦経験を持つが結果を残せていない。

しかし、格闘技では目立った結果を出せずに、やがて魔界倶楽部の一員として新日本プロレスに登場。鈴木健想吉江豊を倒してヤングライオン杯優勝。そして高山善廣が当時保持していたNWF王座に挑戦するも、噛み合わず敗北。それ以降、魔界倶楽部が消滅し、同志の村上和成柴田勝頼が新日本を離脱したことにより孤立。蝶野正洋のBNJ (BLACK NEW JAPAN) に入るも目立った活躍はなし。新日本プロレスのリングで中堅に甘んじていた。

2004年11月7日、古巣パンクラスに4年8か月ぶりに参戦。野地竜太と対戦したが、判定負け。

2005年坂口征二設立の坂口道場にて総合格闘技コーチに就任。

2006年、それまで続いていた新日本とのフリー契約が切れ、完全にフリーとなった(それまでも新日本とはワンマッチ単位で契約していたが、事実上新日本の独占契約状態であった)。

2007年9月26日、K-1 WORLD GP 2007 IN SEOUL FINAL16のスーパーファイトでキム・ヨンヒョンと対戦し、判定負け。

2009年8月23日、約4年8か月ぶりの総合格闘技ルールでの試合となったDEEP 43 IMPACTでベルナール・アッカと対戦し、開始7秒右ハイキックでKO負け。

戦績[編集]

総合格闘技[編集]

総合格闘技 戦績
58 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
24 4 15 5 0 9 0
25 6 5 14 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× イ・ドゥルヒ 5分2R終了 判定0-3 DEEP&CMA大感謝祭! 2009年11月10日
× ベルナール・アッカ 1R 0:07 KO(右ハイキック) DEEP 43 IMPACT 2009年8月23日
× 野地竜太 5分3R終了 判定0-3 PANCRASE 2004 BRAVE TOUR 2004年11月7日
× エメリヤーエンコ・ヒョードル 5分3R終了 判定0-3 リングス WORLD TITLE SERIES
【無差別級王座決定トーナメント 1回戦】
2001年10月20日
× ボビー・ホフマン 5分2R終了 判定0-3 リングス 10th ANNIVERSARY WORLD TITLE SERIES
【ヘビー級王座決定トーナメント 1回戦】
2001年4月20日
坂田亘 2R(10分/5分)終了 判定2-1 リングス KING of KINGS GRAND-FINAL 2001年2月24日
× イブラヒム・マゴメドフ 3分4R終了 判定2-0 サムライ2000 2000年10月22日
× ランディ・クートゥア 5分2R終了 判定0-2 リングス KING of KINGS Aブロック
【2回戦】
2000年10月9日
ボリス・ジュリアスコフ 1R 3:45 アンクルホールド リングス KING of KINGS Aブロック
【1回戦】
2000年10月9日
× 菊田早苗 15分終了 判定0-3 PANCRASE 2000 TRANS TOUR 2000年2月27日
× ボブ・スタインズ 1:53 TKO(パウンド) PANCRASE 1999 BREAKTHROUGH TOUR 1999年11月28日
小路晃 15分終了 時間切れ PANCRASE 1999 BREAKTHROUGH TOUR 1999年9月18日
× リオン・ダイク 12:48 TKO(左目尻カット) PANCRASE 1999 BREAKTHROUGH TOUR 1999年8月1日
伊藤崇文 10分+延長3分終了 判定1-0 PANCRASE 1999 BREAKTHROUGH TOUR 1999年6月11日
× ジェイソン・デルーシア 15分終了 判定0-2 PANCRASE 1999 BREAKTHROUGH TOUR 1999年5月23日
山田学 15分終了 判定1-0 PANCRASE 1999 BREAKTHROUGH TOUR 1999年3月9日
長谷川悟史 10分+延長3分終了 判定1-0 PANCRASE 1999 BREAKTHROUGH TOUR 1999年2月11日
× エヴァン・タナー 2:24 肩固め PANCRASE 1998 ADVANCE TOUR 1998年12月19日
窪田幸生 2:35 アンクルホールド PANCRASE 1998 ADVANCE TOUR 1998年11月29日
× ガイ・メッツァー 30分終了 判定(ポイント0-2) PANCRASE 1998 ADVANCE TOUR
【キング・オブ・パンクラス・タイトルマッチ】
1998年9月14日
近藤有己 20分終了 判定0-0 PANCRASE 1998 ADVANCE TOUR
【タイトルマッチ次期挑戦者決定戦】
1998年7月26日
山宮恵一郎 10分+延長3分終了 判定0-1 PANCRASE 1998 ADVANCE TOUR 1998年6月21日
オマー・ブイシェ 2:35 アンクルホールド PANCRASE 1998 ADVANCE TOUR 1998年5月12日
ジェイソン・デルーシア 12:44 アンクルホールド PANCRASE 1998 ADVANCE TOUR 1998年4月26日
× ガイ・メッツァー 20分終了 判定0-3 PANCRASE 1998 ADVANCE TOUR 1998年3月18日
山宮恵一郎 10分終了 判定0-0 PANCRASE 1998 ADVANCE TOUR 1998年2月6日
ジェイソン・ゴドシー 1R 3:14 KO(膝蹴り) PANCRASE 1998 ADVANCE TOUR 1998年1月16日
ジョン・ローバー 0:55 TKO(ドクターストップ) PANCRASE 1997 ALIVE TOUR 1997年12月20日
レス・ジョンストン 8:35 レッグスプリット PANCRASE 1997 ALIVE TOUR 1997年6月18日
ポール・ヴァレランス 15分終了 判定(ポイント4-1) PANCRASE 1997 ALIVE TOUR 1997年4月27日
山宮恵一郎 10分終了 判定(ポイント1-0) PANCRASE 1997 ALIVE TOUR 1997年3月22日
ポール・レイゼンビー 12:39 TKO(ポイントアウト) PANCRASE 1997 ALIVE TOUR 1997年2月22日
キム・ジョンワン 1:47 アンクルホールド PANCRASE 1997 ALIVE TOUR 1997年1月17日
ジャック・マクグローリン 0:51 リバースバイパーホールド PANCRASE TOUR 1996 TRUTH 1996年12月15日
伊藤崇文 10分終了 判定0-0 PANCRASE TOUR 1996 TRUTH 1996年10月22日
セーム・シュルト 0:51 アンクルホールド PANCRASE TOUR 1996 TRUTH 1996年10月8日
× ガイ・メッツァー 20分終了 判定0-3 PANCRASE TOUR 1996 TRUTH 1996年9月7日
× 高橋義生 15分終了 判定(ポイント0-1) PANCRASE TOUR 1996 TRUTH 1996年7月22日
冨宅飛駈 15分終了 判定(ポイント2-0) PANCRASE TOUR 1996 TRUTH 1996年6月25日
オレッグ・タクタロフ 15分終了 判定(ポイント1-0) PANCRASE TOUR 1996 TRUTH 1996年5月16日
× ガイ・メッツァー 12:21 KO PANCRASE TOUR 1996 TRUTH (NIGHT TIME)
【ランキングトーナメント 決勝】
1996年4月7日
ヴァーノン・"タイガー"・ホワイト 12:47 アンクルホールド PANCRASE TOUR 1996 TRUTH (DAY TIME)
【ランキングトーナメント 準決勝】
1996年4月7日
ラリー・パパドポロス 3:21 アンクルホールド PANCRASE TOUR 1996 TRUTH (DAY TIME)
【ランキングトーナメント 1回戦】
1996年4月7日
× フランク・シャムロック 20分終了 判定(ポイント0-3) PANCRASE TOUR 1996 TRUTH 1996年3月2日
× 船木誠勝 8:42 TKO(アームロック) PANCRASE TOUR 1996 TRUTH 1996年1月28日
× バス・ルッテン 27:35 チョークスリーパー パンクラス 1995 EYES OF BEAST 1995年12月14日
ガイ・メッツァー 10分終了 判定0-0 パンクラス 1995 EYES OF BEAST 1995年11月4日
× ジェイソン・デルーシア 2:25 三角絞め パンクラス 1995 EYES OF BEAST 1995年9月1日
× 伊藤崇文 30分終了 判定0-2 パンクラス 1995 EYES OF BEAST
【ネオブラッド・トーナメント 決勝】
1995年7月23日
グレゴリー・スミット 7:30 チョークスリーパー パンクラス 1995 EYES OF BEAST
【ネオブラッド・トーナメント 準決勝】
1995年7月23日
クリストファー・デウィーバー 3:38 アームロック パンクラス 1995 EYES OF BEAST
【ネオブラッド・トーナメント 1回戦】
1995年7月22日
× ケン・シャムロック 7:30 ヒールホールド パンクラス 1994 PANCRASH! 1994年4月21日
トッド・ビョーナサン 7:12 ヒールホールド パンクラス 1994 PANCRASH! 1994年3月12日
ジェームス・マシューズ 2:58 腕ひしぎ十字固め パンクラス 1994 PANCRASH! 1994年1月19日
ヴァーノン・"タイガー"・ホワイト 8:55 TKO(ポイントアウト) パンクラス 1993 YES, WE ARE HYBRID WRESTLERS 1993年12月8日
アンドレ・フォン・デ・ウットラー 15:51 ヒールホールド パンクラス 1993 YES, WE ARE HYBRID WRESTLERS 1993年11月8日
× 船木誠勝 1:35 膝十字固め パンクラス 1993 YES, WE ARE HYBRID WRESTLERS 1993年10月14日
× バス・ルッテン 0:43 KO パンクラス 1993 YES, WE ARE HYBRID WRESTLERS 1993年9月21日

キックボクシング[編集]

勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× キム・ヨンヒョン 3R終了 判定0-3 K-1 WORLD GP 2007 IN SEOUL FINAL16 2007年9月29日
× ハリッド"ディ・ファウスト" 3R終了時 TKO(ドクターストップ、鼻骨骨折) K-1 SURVIVAL 2002 〜富山初上陸〜 2002年6月2日
× ミルコ・クロコップ 1R 2:44 TKO(左目まぶたカット) K-1 RISING 2002 〜静岡初上陸〜 2002年1月27日
× 富平辰文 延長R終了時 TKO(タオル投入) K-1 SURVIVAL 2001 〜JAPAN GP 開幕戦〜
【JAPAN GP 1回戦】
2001年6月24日
角田信朗 3R終了 判定0-0 K-1 RISING 2001 〜四国初上陸〜 2001年1月30日
園田隆 4R 3:00 TKO Wolf Revolution Second Wave 2001年1月12日
× 武蔵 3R終了 判定0-3 K-1 SPIRITS 2000
【K-1 JAPAN GP 2000 準々決勝】
2000年7月7日
エドワード・サーストン 1R 2:04 KO 全日本キックボクシング連盟「KICK OVER-VIII」 1997年7月25日
× ビタリ・クリチコ 2分5R終了 判定0-3 全日本キックボクシング連盟「EVOLUTION STEP-8」 1993年11月27日

必殺技[編集]

ハイキック
ヤナギロック
相手が尻餅をついた状態で決めるフルネルソンホールド。

脚注[編集]

  1. ^ 格闘技通信 1993年2月23日号 4-7頁

関連項目[編集]

外部リンク[編集]