グランドニッコー東京ベイ 舞浜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
グランドニッコー東京ベイ 舞浜
GRAND NIKKO Tokyo Bay Maihama
東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート時代(2012年2月19日)
東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート時代(2012年2月19日)
ホテル概要
正式名称 グランドニッコー東京ベイ 舞浜
運営 オークラニッコーホテルマネジメント [1]
所有者 ヒューリック株式会社[1]
前身 1990年〜2010年、東京ベイホテル東急、2010年〜2020年、東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾート
階数 地下1階 - 地上12階
レストラン数 4軒
部屋数 703[1]
延床面積 67,032.62 m²
駐車場 335台
開業 1990年平成2年)5月2日[2]
最寄駅 ベイサイド・ステーション駅
最寄IC 浦安出入口舞浜入口
所在地 〒279-0031
日本の旗 日本
千葉県浦安市舞浜1-7
公式サイト 公式サイト
テンプレートを表示
東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート時代(左)と東京ベイ舞浜ホテル(右)(2012年2月19日)
東京ベイホテル東急時代(2010年3月16日)

グランドニッコー東京ベイ 舞浜(グラウンドニッコーとうきょうベイまいはま、: 'GRAND NIKKO Tokyo Bay Maihama)とは、千葉県浦安市舞浜にあるホテルである[1]東京ディズニーリゾート内にあり、東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルの一つである[1]2020年4月29日で前身の東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾートとしての営業を終了し、オークラ系列の「グランドニッコー東京ベイ 舞浜」へとリブランドし、2020年7月1日に開業した。

概要[編集]

1990年平成2年)5月2日に「東京ベイホテル東急」の名称で開業したが[2]2010年(平成22年)9月末で東急グループが持つ「東急ホテルズ」としての運営を終了[3]した。

その後は、東京ベイホテルズが運営して「東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート」に名称を変更し、2014年(平成26年)7月にヒューリックが所有[1]したが名称は変更しない。 東急ホテルズは近隣の浦安市日の出東京ベイ東急ホテルを2018年5月1日に開業している[4]

2020年4月28日に東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾートとしての営業を終了し、5月からグランドニッコー東京ベイ舞浜にリブランドして開業する予定が、新型コロナウイルス感染症の影響により4月1日から6月末日まで休館し、7月1日に開業した。

沿革[編集]

  • 1988年昭和63年)9月27日 - 「東京ベイホテル東急」として着工[5]した。
  • 1990年平成2年)5月2日 - 東急グループが「東急ホテルズ」の「東京ベイホテル東急」として開業[2]した。
  • 2010年(平成22年)
    • 9月末 - 「東急ホテルズ」としての運営を終了[3]した。
    • 10月1日 - 東急ホテルズとの契約満了を受け、「東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート」として、株式会社東京ベイホテルズが運営を開始した。
  • 2014年(平成26年)7月 - 不動産大手ヒューリックが投資会社の舞浜エリートパートナーズから買収[1][6]した。
  • 2020年令和2年)
    • 1月14日 - 同年4月28日宿泊分をもって営業終了を発表[7]した。閉館後はホテルオークラの子会社であるオークラ ニッコー ホテルマネジメントが運営を引き継ぎ、「グランドニッコー東京ベイ 舞浜」として改称される[8][9]
    • 3月31日 ー 新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛要請が続いていることから、4月1日から4月20日までの臨時休館を発表[10]した。
    • 4月13日 - 当初は4月20日までの臨時休館の予定だったが、非常事態宣言の発令など収束の兆しが見られないことから、営業終了予定日までの臨時休館の延長を発表[11]した。
    • 6月19日 - 7月1日より「グランドニッコー東京ベイ 舞浜」として開業する事を発表[12]した。

施設概要[編集]

南欧をイメージコンセプトにした都市型リゾートホテルで、ヒルトン東京ベイ東京ベイ舞浜ホテルの間に位置する。世界的な環境管理システムの認証であるISO14001を取得して環境問題に取り組んでいる。

近隣ホテルとの関係[編集]

東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾートの経営会社であった「株式会社 東京ベイホテルズ」と、東京ベイ舞浜ホテルを経営・運営する「株式会社 東京ベイ舞浜ホテル」、東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾートを運営する「株式会社ファーストリゾート」はグループ会社で、元来はいずれも第一不動産傘下の企業であった。同グループが経営するホテルが隣接していた。

客室・宴会施設[編集]

東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルで最大級の宴会施設がある[1]

レギュラーフロア[編集]

  • スタンダードルーム
  • スーペリアルーム
  • デラックスルーム
  • デラックスファミリールーム
  • 和室
  • 和洋室
  • ユニバーサルルーム

レインボーフロア[編集]

  • レインボースタンダードルーム
  • レインボースーペリアルーム
  • レインボーデラックスルーム
  • レインボーデラックスファミリールーム

ニッコーフロア[編集]

ニッコーフロアの宿泊者は宿泊者用のラウンジが利用可能である。

  • ニッコースタンダードルーム
  • ニッコースーペリアルーム
  • ニッコーデラックスルーム
  • ニッコーデラックスファミリールーム
  • ニッコーグランファミリールーム
  • ジュニアスイート
  • エグゼクティブスイート
  • デラックススイート

宴会施設[編集]

  • 大宴会場「グランドボールルーム」
  • 中小宴会場
    • 結婚式場「神式、教会式」

料飲施設[編集]

  • スカイバンケット「ラ テラス」
  • ホテルメイドパン&ケーキ「パティセリー」
  • ダイニングスクエア「ジ・アトリウム」

その他の施設[編集]

    • アトリウム
    • パティオ
    • リヴィエラクラブラウンジ
    • カーニバルスクエア
    • ディズニーファンタジー
    • ファーストドラッグ
    • フィットネスクラブ
    • 屋内外プール
    • ダンスホール

宿泊者特典[編集]

アクセス[編集]

電車(舞浜駅まで)
  • 東京駅から、JR京葉線で舞浜駅(南口)下車
舞浜駅より
  • ディズニーリゾートライン、リゾートゲートウェイステーションより2駅目のベイサイドステーションで下車し、徒歩または、ディズニーリゾートクルーザーを利用。
  • 舞浜駅から当ホテルまでのディズニーリゾートクルーザーを利用

なお、舞浜駅発のディズニーリゾートクルーザーは、当ホテルの系列ホテルである、ホテルオークラ東京ベイにも一部時間帯乗り入れている。

飛行機
    • 羽田空港よりリムジンバスにて約50分。
    • 成田空港よりリムジンバスにて約80分。
    • 首都高速湾岸線、浦安ランプ出口より約10分。
    • 駐車場有
バス

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f g h “東京ベイ舞浜ホテルを買収 不動産大手ヒューリック”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 4. (2014年7月29日) 
  2. ^ a b c “「東京ベイホテル東急」がオープン 浦安 舞浜地区で5番目”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 13. (1990年5月3日) 
  3. ^ a b “浦安市のホテル運営9月末終了 東急ホテルズ”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 4. (2010年4月23日) 
  4. ^ 東京ベイ東急ホテル 新ホテル、千葉・浦安にオープン 18階建て638室/東京”. 毎日新聞 (2018年5月9日). 2020年1月16日閲覧。
  5. ^ “林立ホテル群に第五陣 東京ベイ東急起工式 65年春にオープン”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 25. (1988年9月28日) 
  6. ^ “東京ディズニー公認ホテル、ヒューリックが買収 300億円超”. 日本経済新聞 電子版 (日本経済新聞社). (2014年7月28日). http://www.nikkei.com/article/DGXLZO74833880Y4A720C1TJC000/ 2014年7月28日閲覧。 
  7. ^ ホテル営業終了のお知らせ”. 東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート (2020年1月14日). 2020年1月16日閲覧。
  8. ^ 『グランドニッコー東京ベイ 舞浜』 2020年5月開業”. 株式会社オークラ ニッコー ホテルマネジメント (2019年10月1日). 2020年1月16日閲覧。
  9. ^ TDR公式ホテル運営変更 5月から、オークラ系列”. 千葉日報 (2020年1月15日). 2020年1月16日閲覧。
  10. ^ 臨時休館のお知らせ”. 東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート (2020年3月31日). 2020年3月31日閲覧。
  11. ^ 臨時休館延長および営業終了のお知らせ”. 東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート (2020年4月13日). 2020年4月13日閲覧。
  12. ^ ホテル開業日のお知らせ”. グランドニッコー東京ベイ 舞浜 (2020年6月19日). 2020年6月26日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]