東京ディズニーリゾート・チケットセンター

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東京ディズニーリゾート・チケットセンター(とうきょうディズニーリゾート・チケットセンター)とは、東京ディズニーリゾートのパークチケット販売や情報提供を行っている施設である。2006年5月8日で営業を終了したが、2010年3月15日に再オープンした。

ここでは日比谷で運営していた初代と、舞浜で運営している二代目をそれぞれ分けて説明する。

初代(日比谷)[編集]

1992年8月11日に、舞浜地区以外にある東京ディズニーランドの公式施設としては初めて、有楽町電気ビル1階に「東京ディズニーランド・チケットセンター」としてオープンした。その後、1999年5月19日、日比谷三井ビルディング(東京都千代田区有楽町)1階に移転した。当日のセレモニーには、ミッキーマウスミニーマウスも駆けつけ、盛大に行なわれた。

この施設は、東京ディズニーリゾート・チケットの販売(前売券・当日券)をはじめ、東京ディズニーリゾートギフトカードの販売を行なっていた。また、「東京ディズニーリゾート・ガイド」やディズニーホテル等のパンフレットも置いてあり、リゾート外では唯一の貴重な情報提供の場所でもあった。

当初、唯一パーク以外の場所でパークチケット本券を購入できる施設(他の代理店では「観光券」として発券され、当日現地で本券と引き替えなければならない)として、連日多くの利用客が訪れていた。しかし、事業の拡大、通信システムの発展にともない、TDRを経営・運営するオリエンタルランド(OLC)の子会社「リテイルネットワークス」がディズニーから権利譲渡され、日本国内のディズニーストアの経営・運営をディズニーから引き継いだ事により、全国の店舗にてパークチケットの販売やリゾート情報の提供が可能になった事(一部店舗には専用の東京ディズニーリゾート・チケットカウンターを設置)、そして公式サイトでの情報提供・パークチケットのネット販売など、より広範なチャネルが構築され、チケットセンターは当初の目的を達したと判断されたことから、営業終了が決定された。

二代目(舞浜)[編集]

2010年3月15日に、従前は東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンターで取り扱いをしていた、パークチケットの前売り業務と年間パスポートの発券業務を移管する形で、イクスピアリ1Fにチケットの取り扱いを専門に扱う施設が開設された。

基本業務は初代に準ずるが、初代がクローズして以降に東京ディズニーリゾートで開始された、シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京(2011年末閉鎖、現在の舞浜アンフィシアター)のチケット販売と、ファンダフル・ディズニーの入会手続きが出来る点が加わっている。

2011年3月11日から4月13日まで、東日本大震災の影響で休業したが4月14日から再開した。

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