来義郷
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別称: - | |
地理 | |
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位置 |
北緯--°--' 東経--°--' |
面積: | 167.7756 km² |
各種表記 | |
繁体字: | 來義 |
日本語読み: | らいぎ |
拼音: | Láiyì |
注音符号: | ㄌㄞˊㄧˋ |
片仮名転写: | ライイー |
台湾語: | Lâi-gī |
客家語: | Lòi-ngi |
パイワン語: | Rai |
行政 | |
行政区分: | 郷 |
上位行政区画: | 屏東県 |
下位行政区画: | 7村89鄰 |
来義郷長: | 竇望義 |
公式サイト: | 来義郷公所 |
情報 | |
総人口: | 7,562 人(2016年1月) |
世帯数: | 2,235 戸(2016年1月) |
郵便番号: | 922 |
市外局番: | 08 |
来義郷の木: | - |
来義郷の花: | - |
来義郷の鳥: | - |
地理
[編集]来義郷は屏東県東部に位置し、北は泰武郷と、東は台東県達仁郷、金峰郷と、西は万巒郷、新埤郷と、西南は枋寮郷と、南は春日郷とそれぞれ接している。
中央山脈上に位置し、平均海抜は300mの山岳地帯が大部分を占め、地勢は相当に険しい。来義渓及びその支流が郷内を流れている。住民は原住民であるパイワン族が多数を占め、全国でも最もパイワン族が多く生活する郷鎮である。
歴史
[編集]来義郷は古くからパイワン族ブツル系統のパウマウマック(Paumaumaq)群の活動地域であった。清代は鳳山県に属していたが、日本による統治が開始されると阿猴庁、続いて高雄州の管轄とされた。戦後初期は「チャジャアブス」部落に郷公所を設置し、「来義郷」を設置し高雄県の管轄された。1950年に屏東県に帰属するようになり現在に至っている。
経済
[編集]この節には内容がありません。(2019年10月) |
行政区
[編集]村 |
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来義村、義林村、丹林村、古楼村、文楽村、望嘉村、南和村 |
歴代郷長
[編集]代 | 氏名 | 着任日 | 退任日 |
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教育
[編集]高級中学
[編集]国民中学
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国民小学
[編集]交通
[編集]種別 | 路線名称 | その他 |
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