村瀬信也

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村瀬 信也(むらせ しんや 1943年4月4日 - )は、日本法学者上智大学名誉教授。専門は国際法国際経済法国際環境法法学博士東京大学、1972年)。 2009年以来、国際連合国際法委員会の委員を務めている。[1]

略歴[編集]

学歴[編集]

職歴[編集]

学外における役職[編集]

2004年よりハーグ国際法アカデミー理事 2009年より国連国際法委員会委員。

兼職[編集]

活動[編集]

国際経済法、国際環境法に関する取り組みが目立ち、経済産業省産業構造審議会地球環境部会「温暖化に関する将来枠組み検討専門委員会(2003年 - 2005年)、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)委員(2004年 - 2007年)を歴任。

また2007年には、安倍晋三首相の私的諮問機関である「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」の有識者委員として招集を受けた。

著書[編集]

単著[編集]

  • 『国際法の経済的基礎』(有斐閣, 2001年)
  • 『国際立法――国際法の法源論』(東信堂, 2002年)

共著[編集]

編著[編集]

  • 『自衛権の現代的展開』(東信堂, 2007年)

共編著[編集]

  • (奥脇直也)『国家管轄権――国際法と国内法・山本草二先生古稀記念』(勁草書房, 1998年)
  • 真山全)『武力紛争の国際法』(東信堂, 2004年)
  • 洪恵子)『国際刑事裁判所――最も重大な国際犯罪を裁く』(東信堂, 2008年)
  • 江藤淳一)『海洋境界画定の国際法』(東信堂, 2008年)

脚注[編集]