本多静雄

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本多 静雄(ほんだ しずお、1898年(明治31年)1月5日-1999年(平成11年)5月6日)は、愛知県西加茂郡(現:豊田市)出身の実業家であり陶芸研究家である。

経歴[編集]

その他[編集]

  • 文芸評論家である本多秋五は、実の弟である。
  • 出身地である豊田市に、本多秋五とともに資料を寄贈した。これは豊田市中央図書館の一角に『本多兄弟文庫』として展示してある。
  • 同じく豊田市に収集した『猿投古窯』『古瀬戸』などを寄贈している。これは、豊田市民芸館内の陶芸資料館に展示してある。
  • 愛知県瀬戸市にある愛知県陶磁資料館の設立に尽力した。また同資料館に自身が収集した狛犬を寄贈している。
  • 洋画家杉本健吉と交流があり、杉本に特に請われ杉本美術館の開館と共に初代館長に就任した[2]
  • 古陶磁器のコレクターであり、そのため自宅を豊田市猿投古窯跡に構えた。

著書[編集]

  • 『愛知県猿投山西南麓古窯址群』日本陶磁協会 1957
  • 『シカン坊物語』電経新聞社 1968
  • 『幻の壷 古窯百話』淡交社 1969
  • 『陶磁のこま犬』求竜堂 1976
  • 『青隹愛蔵帳 本多静雄対談集』創樹社美術出版 1983
  • 『青隹自伝』全3巻 通信評論社 1984‐91
  • 『青隹選外集』電気通信協会東海支部 1985
  • 『青隹選集』電気通信協会東海支部 1985
  • 『本多静雄新作狂言集』日本陶磁協会 1989
  • 『民芸彷徨』矢作新報社 1990
  • 『白寿棋譜』電気通信協会東海支部 1996
  • 『愛陶百寿』里文出版 1997
  • 『百寿棋譜』電気通信協会東海支部 1998

共編著[編集]

  • 『担当区評判記』上野鷹之助共著 陸奥 1974
  • 『繪入狂言記図説 嘉永元年版』堀江勤之助共編 名古屋民芸協会 1989
  • 『男の生き方 田淵寿郎伝』編著 風媒社 1990

翻訳[編集]

  • サー・ローランド・ヒル,ジョージ・バークベック・ヒル『サー・ローランド・ヒルの生涯とペニー郵便の歴史』逓信協会 1988

脚注[編集]

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  1. ^ 中日文化賞:第41回-第50回受賞者”. 中日新聞. 2009年10月26日閲覧。
  2. ^ 洛友会会報 第142号 (PDF)”. 京都大学電気系同窓会 洛友会 (1988年1月1日). 2013年7月31日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]