朝日大輔

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朝日 大輔 Football pictogram.svg
名前
カタカナ アサヒ ダイスケ
ラテン文字 ASAHI Daisuke
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1980-07-26) 1980年7月26日(38歳)
出身地 広島県広島市
身長 173cm
体重 62kg
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

朝日 大輔(あさひ だいすけ、1980年7月26日 - )は、広島県出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはMF。2003年にカターレ富山の前身であるYKKに入団後クラブ一筋を貫き、「ミスターカターレ」と親しまれたクラブを象徴する選手だった[1]

略歴[編集]

広島皆実高校では、2年先輩に梅田直哉為末大(2001年・2005年世界陸上400mハードル銅メダリスト)、1年先輩に的場千尋、1年後輩に瀬戸彬仁秦賢二、2年後輩に田村和也柴村直弥堀健人らがいる。

国士舘大学卒業後、JFLYKKに入団。

2008年に所属クラブとアローズ北陸が統合してできたカターレ富山に加入。Jリーグへの参入を貢献した他、その年のリーグベストイレブンに選出されている[2]

Jリーグでも初年度となる2009年はチーム2位となる8得点を記録。 2010年2011年にはJ2リーグ戦全試合にスタメン出場。2009年J2第49節から2011年シーズン終了までのリーグ戦77試合に連続スタメン出場を果たした。

2012年は開幕前にグロインペイン症候群を患い前半戦を棒に振った[3]。7月15日の第24節岐阜戦がシーズン初出場となった。

2014年7月、特定疾患に指定されている難病[4]潰瘍性大腸炎を患っていることが発表された[5]

2015年シーズン終了をもって現役を引退、2016年より富山トップチームコーチに就任[6]

2018年、カターレ富山U-15コーチに就任[7]

エピソード[編集]

2012年10月7日の第37節にマン・オブ・ザマッチに選ばれ、スポンサーから賞金が授与された。朝日はそれを元に第40節で「だいちゃんシート」を用意、ペア15組30人を無料招待した[8][9]

所属クラブ[編集]

ユース経歴
プロ経歴

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
1999 国士舘大 8 JFL 2 0 - 0 0 2 0
2000 34 3 0 - - 3 0
2001 33 19 1 - - 19 1
2002 15 9 2 - 1 0 10 2
2003 YKK 22 0 - - 22 0
2004 YKK AP 29 8 - - 29 8
2005 7 11 0 - - 11 0
2006 11 2 - 0 0 11 2
2007 33 9 - - 33 9
2008 富山 33 10 - 2 0 35 10
2009 J2 43 8 - 1 0 44 8
2010 36 7 - 1 0 37 7
2011 38 6 - 2 1 40 7
2012 15 2 - 1 0 16 2
2013 27 2 - 0 0 27 2
2014 13 1 - 0 0 13 1
2015 J3 23 0 - - 23 0
通算 日本 J2 172 26 - 5 1 177 27
日本 J3 23 0 - 0 0 23 0
日本 JFL 172 32 - 3 0 175 32
総通算 367 58 - 8 1 375 59

個人タイトル[編集]

出典[編集]

関連項目[編集]