時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース!

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時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース!
Faraway, So Close! / In weiter Ferne, so nah!
監督 ヴィム・ヴェンダース
脚本 ヴィム・ヴェンダース
ウルリッヒ・ツィーガー
リヒャルト・ライヒンガー
製作 ヴィム・ヴェンダース
製作総指揮 ウルリッヒ・フェルスベルク
出演者 オットー・ザンダー
ナスターシャ・キンスキー
ブルーノ・ガンツ
ウィレム・デフォー
ピーター・フォーク
音楽 ローラン・プティガン
グレーム・レヴェル
(クレジットなし)
撮影 ユルゲン・ユルゲス
配給 アメリカ合衆国の旗 ソニー・ピクチャーズ・クラシックス
日本の旗 アミューズビデオギャガ・コミュニケーションズ
公開 ドイツの旗 1993年9月9日
日本の旗 1994年5月7日
上映時間 147分
製作国 ドイツの旗 ドイツ
言語 ドイツ語
興行収入 アメリカ合衆国の旗 $810,455[1]
前作 ベルリン・天使の詩
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時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース!』(原題:Faraway, So Close! / In weiter Ferne, so nah!)は、1993年制作のドイツ映画ヴィム・ヴェンダース監督。『ベルリン・天使の詩』の続編。

第46回カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリ受賞[2]

あらすじ[編集]

天使カシエルは友人のダミエルが人間になって下界に下った後、ひとりで毎日ぼんやりと東西統一後のベルリンの街を見下ろしていた。やがてカシエルは、自分もダミエルと同じように人間になりたいと思い始める。

そんなある日、カシエルはアパートのバルコニーから誤って転落した少女を助けたことで、望みがかない人間になった。

しかし、カシエルはやがて人間界の様々な悪徳を知り、苦悩するようになる。そして、堕天使エミットに誘惑され、商社社長のヤクザまがいの悪行に手を染めるようになってしまう。

カシエルは社長が裏では悪名高き武器商人であると知り、彼とエミットの企みを阻止しようと、ルー・リードやピーター・フォークの協力を仰ぐのだが、阻止することができなかったばかりか、エミットが予言した通り、最期の時が近づいてくる…。

キャスト[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Faraway, So Close! - Box Office Mojo
  2. ^ Festival de Cannes: Faraway, So Close!”. festival-cannes.com. 2009年8月18日閲覧。

外部リンク[編集]