技術士電気電子部門

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技術士 電気電子部門(ぎじゅつし でんきでんしぶもん)は、技術士国家資格のうちの1つ。文部科学省管轄。

技術士は技術分野における最高ランクの資格で、日本の科学技術の発展に博士と技術士は車両の両輪となって寄与することが期待されている。現在、欧米やアジアでは入札案件を業務独占する技術資格があるが、日本ではまだ少ない状況である。しかし、技術士は海外で通用する技術資格(APECエンジニアなど)を取得することができるので、TPP締結後に日本でも技術士にそうした独占権が広がっていくと考えられる。[要出典]

試験科目[編集]

一次試験[編集]

基礎科目
適性科目
共通科目
専門科目
  1. 電気電子 - 発送配変電、電気応用、電子応用、情報通信、電気設備

二次試験[編集]

筆記試験
  • 必須科目
  1. 電気電子一般
  • 選択科目
  1. 発送配変電
  2. 電気応用
  3. 電子応用
  4. 情報通信 技術士の中でも最も合格率が低い分野
  5. 電気設備
口述試験

技術士資格の特典[編集]

技術士の配置が求められる業務、および業務上の特典は技術士#資格への評価を参照。

建設業法に基づいて建設業を営む場合、 電気工事業電気通信工事業であれば 営業所ごとに置く専任技術者になることができる。

関連項目[編集]