市来駅

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市来駅*
駅舎(2013年6月)
駅舎(2013年6月)
いちき
Ichiki
神村学園前 (2.4km)
(3.8km) 湯之元
所在地 鹿児島県いちき串木野市大里4574
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 鹿児島本線
キロ程 16.6km(川内起点)
門司港から365.8km
電報略号 チキ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
379人/日(降車客含まず)
-2015年-
乗降人員
-統計年度-
764人/日
-2015年-
開業年月日 1913年大正2年)12月25日
備考 簡易委託駅
* 1930年に西市来駅から改称。
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市来駅(いちきえき)は、鹿児島県いちき串木野市大里にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線である。

旧・市来町の中心部に位置する。

駅構造[編集]

駅舎内。早朝と夕方以降は窓口は営業時間外となる。
ホーム(鹿児島中央駅方面)

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。互いのホームは構内踏切で連絡している。

いちき串木野市の受託による簡易委託駅である。マルス及びPOS端末機の設備は無く準常備軟券が販売されている。

IC乗車カードSUGOCA」の利用が可能で(相互利用可能ICカードはSUGOCAの項を参照)、簡易SUGOCA改札機が設置されている。SUGOCAの販売、およびチャージの取り扱いは行っていない。

簡易自動券売機(ICカード非対応)が設置されている。

のりば[編集]

1 鹿児島本線(上り) 串木野川内方面
2・3 鹿児島本線(下り) 伊集院鹿児島中央方面

歴史[編集]

駅名の由来[編集]

開業当時の地名(日置郡西市来村)が由来。

その後、1930年に西市来村が町制施行して市来町になったため、駅名も「市来駅」に改称された。

「市来」は古くは「市村(いちく)」や「市来院(いちくいん)」と言われていた。「市」は市場、「来」はを意味し、文字通り「市場の栄えた村」であった。その後、宝亀770年780年)中に大蔵氏大蔵政房が「市来院」の郡司となり、その子孫が市来氏を名乗り、この土地も「いちき」と呼ばれるようになった。

利用状況[編集]

  • 2015年度の1日平均乗車人員は379人である。
年度 1日平均
乗車人員
1日平均
乗降人員
2004 601
2005 572
2006 558
2007 542
2008 523
2009 506
2010 444 899
2011 444 896
2012 448 901
2013 439 883
2014 394 794
2015 379 764

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

九州旅客鉃道
鹿児島本線
快速「オーシャンライナーさつま」(土休日のみ運行)
通過
普通
神村学園前駅 - 市来駅 - 湯之元駅

脚注[編集]

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  1. ^ 鹿兒島本線西市來停車場改稱(昭和5年10月28日鉄道省告示第291号、Wikisource-logo.svg 原文
  2. ^ 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2012年12月4日) 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 市来駅(駅情報) - 九州旅客鉄道