岡井大二

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岡井大二 (OKAI Daiji)
出生名 岡井大二
別名 天沼デン助
生誕 (1953-07-08) 1953年7月8日(65歳)
出身地 日本の旗 日本東京都
ジャンル ポップ・ロックマージー・ビートアート・ロックサイケデリック・ロックプログレッシブ・ロックオルタナティブ・ロック
職業 音楽プロデューサー、ドラマー
担当楽器 ドラムス和太鼓パーカッションギターベース
活動期間 1974年 - 現在
レーベル ダブルデア・パブリッシング、他
事務所 ダブルデア
共同作業者 四人囃子
公式サイト http://www.double-dare.co.jp/

岡井 大二(おかい だいじ、1953年7月8日 - )は、日本ロック・ミュージシャン。1974年四人囃子のドラマーとしてデビュー。L⇔Rなどを手がけたプロデューサーとしても知られる。実父は武蔵野美術大学の教授や同美術学園の学園長を務めたデザイナー・岡井睦明。

人物[編集]

自由奔放且つ音楽的なドラミングが特徴。プログレバンドの難解なイメージに反し、四人囃子以外のキャリアではポップス・マニアとしての側面を感じさせる作品が多い。「岡井大二は"ドラマー”ではない」と自ら語っており(Science Ministry インタビュー)、高度な演奏技術を持ちながらも音楽・楽曲重視の制作活動に拘りを見せる。

参加プロジェクト一覧[編集]

四人囃子
日本を代表するプログレッシブ・ロックバンドと評される。メンバーチェンジを重ね、後期はニュー・ウェイヴ的なサウンドに変化した。佐久間正英や森園勝敏を輩出。歴代メンバーの中では、岡井が結成から現在に至るまで在籍し続けている唯一の人物で、バンドのリーダー格である。
L⇔R
90年代に人気を博したロック/ポップス・バンド。80年代末、岡井が当時高校生であった黒沢健一(Vo,作曲)の才能を見出し、プロデューサーとしてL⇔R結成段階から深く関わった。全てのアルバムのプロデュースを岡井が手掛け、ほとんどのレコーディングやツアーにおいてドラムスも担当している。特に初期作品は岡井・黒沢のポップスフリークぶりが色濃く反映され、マニアックに作り込まれたサウンドで知られる。黒沢健一ソロ作の多くでも岡井がプロデュースとドラムを担当。
Science Ministry
2004年、黒沢健一ホッピー神山と結成した3人組実験ポップス・ユニット。
鼓絆(COHAN)
御諏訪太鼓の継承者・西野恵を中心とした、和洋楽器混在のグループ。岡井はドラムス以外に和太鼓も担当する。その他、坂下秀実(四人囃子/PEGMO)、長沢ヒロ(安全バンド/PEGMO)、恒田義美(ハルオフォン/PEGMO)、高橋まこと(BOØWY)などが参加。
Republic Saxophone
同じく四人囃子の森園勝敏(Vo,Gt)、大西真(Bass)、石井為人(Keys)によるセッション・バンド。
旧名"二人羽織" "Public Saxophone"
PEGMO
1980年代、四人囃子の坂下秀実、元安全バンドの長沢ヒロなどと結成したコーラス・ポップバンド。ひらけ!ポンキッキにて放送された「SOSペンペンコンピュータ」は、テクノ歌謡の代表的楽曲として知られる。鼓絆での再集合を期に2007年には再結成ライブを果たした。
Quiz
1980年代、ベーシストの鳴瀬喜博(カシオペア)らと結成したインスト・フュージョンバンド。
東京おとぼけキャッツ
プロ集団による過激コミックバンド。一時期参加。

プロデュース/楽曲提供リスト[編集]

外部リンク[編集]