小野上駅

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小野上駅
駅舎(2021年7月)
おのがみ
Onogami
祖母島 (4.2 km)
(1.8 km) 小野上温泉
地図
所在地 群馬県渋川市村上3330-2
北緯36度33分8.75秒 東経138度55分19.47秒 / 北緯36.5524306度 東経138.9220750度 / 36.5524306; 138.9220750座標: 北緯36度33分8.75秒 東経138度55分19.47秒 / 北緯36.5524306度 東経138.9220750度 / 36.5524306; 138.9220750
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 吾妻線
キロ程 11.9 km(渋川起点)
電報略号 ノミ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線[1]
乗車人員
-統計年度-
113人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1945年昭和20年)11月20日[1][2]
備考 無人駅[1]乗車駅証明書発行機 有)
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小野上駅(おのがみえき)は、群馬県渋川市村上にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線である[1]

歴史[編集]

駅構造[編集]

旅客相対式ホーム2面2線と砕石を積込むための単式ホーム1面1線、計3面3線を有する地上駅。相対式ホーム同士は跨線橋で連絡している。2022年までは単式ホーム島式ホーム、そしてホッパー車を入替える側線を備える2面4線構造であったが、島式ホーム外側の線路と側線が撤去され、2023年に側線があった場所へ新たに1面1線が新設された。 同時に、本線と側線の接続が大前方から渋川方に変更され、入替をすること無く入線が出来るようになっている。[4]

中之条駅管理の無人駅乗車駅証明書発行機が設置されている。2007年木造駅舎が解体され、その後コンパクトな新駅舎が完成した。

駅脇にある山で安山岩等の採掘をしており、JR東日本高崎支社管内の鉄道施設に使う砕石を当駅から搬出するため、貨物用設備がある。吾妻線は貨物営業をしない線区であるが、砕石輸送のため高崎操車場 - 小野上駅間には不定期運転の工事列車が設定されている。そのため、高崎車両センターに所属するホキ800形貨車については、当駅常備とされている。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 吾妻線 下り 長野原草津口方面
2 上り 渋川高崎方面

(出典:JR東日本:駅構内図

利用状況[編集]

群馬県統計年鑑によると、1日平均乗車人員は以下の通り。

年度 1日平均
乗車人員
2002年 127
2003年 125
2004年 123
2005年 127
2006年 119
2007年 124
2008年 125
2009年 134
2010年 124
2011年 113

駅周辺[編集]

駅所在地は渋川市だが、すぐ近くを流れる吾妻川が吾妻郡東吾妻町との境界となっており、東吾妻町施設でも当駅が最寄りとなるものがある。旧小野上村の中心は東に約1km離れており、また吾妻川と山に挟まれた立地条件から駅の周辺に民家は少ない。公共施設は祖母島駅との間付近に多い。

  • 吾妻川
  • 国道353号(駅前広場が国道に面している)
  • 中央橋
  • 東吾妻町立東小学校
  • 箱島郵便局
  • 渋川市役所小野上総合支所(旧・小野上村役場)
  • 渋川市立小野上小学校
  • 小野上郵便局

バス路線[編集]

「小野上駅」停留所から、関越交通が運行する路線バスが発着する。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
吾妻線
祖母島駅 - 小野上駅 - 小野上温泉駅

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f 『週刊 JR全駅・全車両基地』 12号 大宮駅・野辺山駅・川原湯温泉駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年10月28日、24頁。 
  2. ^ a b c d e 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、456頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  3. ^ 吾妻線にSuicaの一部サービスをご利用いただける駅が増えます』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2014年5月26日。 オリジナルの2019年6月29日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20190629084454/https://www.jreast.co.jp/press/2014/20140513.pdf2020年5月24日閲覧 
  4. ^ 【砕石工臨】吾妻線小野上駅の構内配線改良

関連項目[編集]

外部リンク[編集]