実況パワフルプロ野球 (2019年のゲーム)

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実況パワフルプロ野球
ジャンル 野球・育成
対応機種 Nintendo Switch
発売元 コナミデジタルエンタテインメント
人数 1 - 4人
メディア ゲームカード/ダウンロード
発売日 2019年6月27日
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
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実況パワフルプロ野球』(じっきょうパワフルプロやきゅう)は、2019年6月27日コナミデジタルエンタテインメントから発売されたNintendo Switch野球ゲームである[1][2]

概要[編集]

『実況パワフルプロ野球』(パワプロ)シリーズの一作であり。『実況パワフルプロ野球NEXT』以来10年ぶりとなる、日本プロ野球をフィーチャーした任天堂ゲーム機用のパワプロシリーズの新作[3]

2対2の対戦やひとつのチームでの協力プレーなど、最大4人までのプレーが可能[4]。『パワプロNEXT』発売以降のPlaystationシリーズ作品と同様、「ペナント」「サクセス」「マイライフ」モードを遊ぶことができる。

トレジャー[編集]

マイチーム「トレジャーズ」を強化して大会に挑むモード。

本モードでの対戦で勝利したり、試合中に出されるミッションをクリアする"トレジャー"というアイテムが得られる。

"トレジャー"は、同じく試合の勝利によって得られるカギによって開けることができ、中には能力を強化するアイテム"秘石"や、一時的に能力を向上させる"装備"が入っている。

また、大会に優勝すると手に入る優勝カップは1選手に1度しか使えないものの能力を大幅に強化することができる。

サクセスで育成した選手を助っ人として一定数加入させることもできる。

"秘石"や"装備"は、他のモードで試合をした場合や、amiiboからも手に入る。

サクセス[編集]

今回のサクセスは、『実況パワフルプロ野球9』から移植した「パワフル高校」「あかつき大学付属高校」2シナリオのみだった[5]、『実況パワフルプロ野球2011』以来のNPBシリーズ初めて、短時間で選手を作成できるサクサクセスは未収録。

マイライフ[編集]

マイライフの基本システムは『実況パワフルプロ野球2018』の流用で、基本的なイベントやマイライフ固有の彼女候補3人などについては同作とほぼ同じ。しかし引継ぎ可能なサクセス彼女については本作のキャラ(パワプロ9の彼女候補5人)に変更されており、イベントや結婚条件もそれぞれ新規に設定されている。リメイク作品とはいえ過去のサクセス彼女がマイライフの花嫁候補として新規実装されたのは、マイライフの内容が『実況パワフルプロ野球ポータブル4』のほぼ完全な移植である『実況パワフルプロ野球2010』(PSP版)を例外とすると今回が初。

ちなみにサクセス彼女はマイライフの中では栗原舞が一般事務職員、四条澄香が球団所属の管理栄養士、芹沢茜が短期大学生、七瀬はるかが大学生、姫野カレンが女社長として登場。このうち栗原舞は設定に関係なく主人公と同い年で登場し、他の4人は18歳からのスタートになる。

ホームランアタック[編集]

スコアアタックモードとホームランバトルモードがある。 それぞれ高得点を取ることでOB選手が使えるようになる。

スコアアタックモード[編集]

1人で行う、ホームランの数や飛距離から得られるスコアを競うモード。過去作のホームラン競争とルールはそれほど変わらない。

インターネット接続があれば、全国のプレイヤーとスコアを競うこともできる。

ホームランバトルモード[編集]

最大4人で行える、ホームランやヒットの飛距離を競うモード。

ルールをスコアタックモードと同様のスコアで競うバトルと、条件をクリアし続けるサドンデスの2つから選ぶことができる。

どちらのルールでもアイテムの有り無しを選択することができる。アイテムは自身に効果をもたらすものと、相手を妨害するためのものとがある。

脚注[編集]

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  1. ^ Nintendo Switch用ソフト「実況パワフルプロ野球」 公式サイト”. KONAMI. 2019年5月21日閲覧。
  2. ^ Switch『パワプロ』6月27日に発売決定! アプリではアーティストとのタイアップも実施、第1弾は“BLUE ENCOUNT””. ファミ通.com (2019年3月25日). 2019年5月30日閲覧。
  3. ^ 任天堂ゲーム機作品としては『実況パワフルプロ野球 ヒーローズ』以来約2年ぶりである。
  4. ^ 「実況パワフルプロ野球」がNintendo Switchで2019年発売。最大4人までの対戦・協力プレイに対応”. 4Gamer.net (2019年2月14日). 2019年5月30日閲覧。
  5. ^ ただし一部ゲームシステムと試合ルールなどは直前のナンバリング作品『実況パワフルプロ野球2018』準拠。

外部リンク[編集]