大橋裕之

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大橋 裕之
生誕 (1980-01-28) 1980年1月28日(37歳)
日本の旗 日本 愛知県蒲郡市
国籍 日本の旗 日本
職業 漫画家
俳優
活動期間 2005年 -
代表作 『シティライツ』
『太郎は水になりたかった』
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大橋 裕之(おおはし ひろゆき、1980年1月28日 - )は、日本漫画家俳優愛知県蒲郡市 出身。血液型A型。

「全日本ポストサブカルチャー連合」メンバー(大橋裕之、小田島等、箕浦健太郎)。

略歴[編集]

元々は週刊誌に投稿していたのだが、まったく賞に引っかからないので、2005年から『謎漫画作品集』を皮切りとし自費出版で活動開始する。2007年3月に音楽雑誌『indies issue』にて1ページ漫画が掲載される。同年8月、『QuickJapan』にて『世界最古の電子楽器 静子』(全3話)でメジャー商業誌デビュー。

主に、『SCHOP』(名古屋)、『溺死ジャーナル』、『スニフティ、『SPOTTED701』(映画雑誌)などミニコミフリーマガジンの場で執筆してきたが、『週刊ビッグコミックスピリッツ』の巻末コーナーに4コマ漫画の不定期掲載、CDジャーナル(株式会社音楽出版社)、『真夜中』(リトルモア)などの商業ベースの雑誌やソニー・デジタル『全力書店』(ケータイサイト)にも1ページ漫画や4コマ、連載マンガなどを掲載されつつ活動を広める。

一見、下書きのような作風であるが、原稿には1ページにつき10分以上はかけている。特徴的なキャラクターの目は、「誰もやってないから描いてる」とのこと。

紙芝居などのパフォーマンスや映画撮影も行っている。

音楽好きであり、特にカーネーションニーネのファンを公言している。ほぼヤンキー高校出身。一時期プロボクサーを目指していた。

2016年から俳優活動を開始。映画『あなたを待っています』で映画初出演で初主演を果たした[1]

1999年4月16日放送の『タモリ倶楽部』の「空耳アワー」で投稿作品が採用されたことがある(ステッペンウルフの『The Pusher』で「汗が出ん!」と聞こえるネタ)。18年後の2017年5月5日放送の『タモリ倶楽部』に初出演した際に、その時にもらった手ぬぐいを持参した。

作品[編集]

映画『超能力研究部の3人』(2014年)の原作。
  • 『Peek・a・boo(ピーク・ア・ブー)』(2010年7月 - 2011年1月、ソニー・デジタルエンタテイメント)※原作のみの作画別
  • エアーズロック』(2012年、実写テレビドラマ、制作はガイナックス
  • 『夏の手』(2012年9月、幻冬舎
  • 『A・Y・A・K・O』(2013年1月、映像作品、監督、出演:倉内太、木村綾子、左近洋一郎<ルノアール兄弟>)
  • 『遠浅の部屋』(2013年6月、カンゼン)
  • 『大橋裕之傑作選』(2013年8月 - 11月、ソニー・デジタルエンタテイメント)
  • 『Winter LOVE』(2013年11月、ソニー・デジタルエンタテイメント)
  • 『GOLD RUSH』(2013年11月、ソニー・デジタルエンタテイメント)
  • 『女主人公のはなし-あの部屋、下駄、イモ虫女-』(2013年11月、ソニー・デジタルエンタテイメント)
  • 『ザ・サッカー』(2014年5月16日、カンゼン)
  • 『太郎は水になりたかった』(2014年8月 - 、トーチweb、リイド社、連載中)
  • 愛知県人権週間啓発ポスター(2016年)

主な出演[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]