井川駅

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井川駅
井川駅駅舎(2005年10月撮影)
井川駅駅舎(2005年10月撮影)
いかわ
IKAWA
閑蔵 (5.0km)
所在地 静岡県静岡市葵区井川
所属事業者 大井川鐵道
所属路線 井川線
キロ程 25.5km(千頭起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
133人/日(降車客含まず)
-2016年-
乗降人員
-統計年度-
281人/日
-2016年-
開業年月日 1959年(昭和34年)8月1日
備考 標高686m
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駅舎側から見た構内。右に分岐するのは堂平までの貨物線
ホーム端から見た構内
井川本村の船着場に停泊する赤石丸

井川駅(いかわえき)は静岡県静岡市葵区井川にある大井川鐵道井川線の駅である。標高は686mで、静岡県の鉄道駅では最も標高が高い。

駅構造[編集]

2面2線のホームを持つ地上駅。片方のホームは駅舎から見て左カーブを描いており、ホーム途中からは留置線が分岐している。この留置線のうち1線には、少なくとも1978年頃まではDB1形用の転車台が設置されていた[1]

長いホームの手前で、堂平駅までの貨物線(とそれを利用したホーム)が右方向に分岐している。(こちらのホームはとても短く、5両ほどしか停車できない。そのため多客期はほとんど使用されない。また駅舎はこちらのホームに接して作られている。)

レンタサイクル(無人で、利用者は料金箱に200円入れる)は、機材の老朽化のため2006年に廃止された。

駅周辺[編集]

接続交通機関[編集]

バス[編集]

渡船[編集]

当駅と井川本村(旧井川村)との道のりは数kmあり、井川湖(井川ダム~井川本村間)には無料の渡し舟「赤石丸」(井川渡船)が運行されている。水位により運航を取りやめる場合がある他、常に水位が低くなる冬期は全面運休となる。

歴史[編集]

  • 1959年昭和34年)8月1日 - 開業。
  • 1971年(昭和46年)4月1日 - 当駅 - 堂平間廃止により終着駅となる。
  • 2008年平成20年)5月29日 - 駅前の静岡県道60号南アルプス公園線で土砂崩れが発生。復旧工事のため駅付近から外への出入りが禁止されていた。同年8月上旬より暫定復旧している。
  • 2011年(平成23年)7月21日 - 台風6号の影響で駅北側の沢より土砂崩れが発生。停車中の客車5両が埋まる。
  • 2014年(平成26年)9月2日 - 閑蔵駅の約600m南側で崩土のため、接岨峡温泉 - 井川間が運休。
  • 2017年(平成29年)3月11日:接岨峡温泉 - 井川間が復旧[2]
  • 2018年(平成30年)5月8日:閑蔵-井川間で崩土により不通。当駅構内で行っていた「全国“鉄道むすめ”巡り スタンプラリー」のスタンプ設置駅を千頭駅に移設[3]

隣の駅[編集]

大井川鐵道
井川線
閑蔵駅 - 井川駅 - 堂平駅(貨)

脚注[編集]

  1. ^ ネコ・パブリッシング「RM LIBRARY 96 大井川鐵道井川線」p26
  2. ^ “大井川鐵道井川線、接阻峡温泉~井川間3/11運転再開 - 記念イベントも開催”. マイナビニュース. (2017年1月12日). http://news.mynavi.jp/news/2017/01/12/372/ 2018年4月7日閲覧。 
  3. ^ “鉄道むすめスタンプラリーを当分の間、千頭駅に移設します。” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 大井川鐵道, (2018年5月10日), オリジナル2018年5月13日時点によるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20180513002433/http://oigawa-railway.co.jp/archives/14125 2018年5月13日閲覧。 

参考文献[編集]

関連項目[編集]