井川村

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いかわむら
井川村
廃止日 1969年1月1日
廃止理由 編入合併
井川村大河内村梅ヶ島村
玉川村清沢村大川村旧静岡市
現在の自治体 静岡市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
甲信静地方
都道府県 静岡県
安倍郡
団体コード 非導入[1]
面積 498.90km²
総人口 2,471
(1969年1月1日)
隣接自治体 静岡県 玉川村、梅ケ島村、本川根町
山梨県 早川町、芦安村
長野県 長谷村、大鹿村、上村、南信濃村
井川村役場
所在地 428-05
静岡県安倍郡井川村井川656-2
外部リンク 葵区役所井川支所
座標 北緯35度13分17.87秒 東経138度14分28.89秒 / 北緯35.2216306度 東経138.2413583度 / 35.2216306; 138.2413583座標: 北緯35度13分17.87秒 東経138度14分28.89秒 / 北緯35.2216306度 東経138.2413583度 / 35.2216306; 138.2413583
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井川村(いかわむら)は、静岡県安倍郡にかつて存在した1969年1月1日に旧静岡市に編入され、2005年4月に静岡市が政令指定都市になった後は葵区の一部となっている。

地理[編集]

大井川上流に位置する。糸魚川静岡構造線の沿線に位置する山村であり、急峻な山が多い。旧安倍郡ではあるが、大井川流域であるために、榛原郡北部の色が濃い。赤石山脈の南端にあたるため静岡県では珍しい豪雪地帯である。

2013年末時点での人口は、約600人である。

中心部が他の市町村と離れていたため、言語について北関東などと共通する無アクセント発音があるなどの特徴がある(井川方言)。

歴史[編集]

産業[編集]

  • 水力発電所が多い。第二次世界大戦以前は金が採掘されていた(笹山金山)。
  • かつては名産品に「井川メンパ」があった。ヒノキの板を曲げて作った容器で、主に弁当箱が作られている。現在は井川地区で1軒のみ生産しているほかは、主に葵区籠上地区などで作られている。

学校[編集]

交通[編集]

道路[編集]

井川へのアクセスは以下の道路となる。

鉄道[編集]

バス[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 1968年全国地方公共団体コード(団体コード)が全国の自治体に導入されたが、井川村は翌年1月1日に合併を控えていたため、例外として同コードは導入されなかった。
  2. ^ 統計書『静岡県の人口推移』(1968年、静岡県企画調整部、静岡県統計協会発行)P.20によると、井川村の1961年1月1日時点での住民基本台帳人口が「8,372人」と記載されている。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]