静岡県道60号南アルプス公園線

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静岡県道60号標識
起点付近(2005年11月)
井川ダムの提体上も県道指定されている(2005年11月)

静岡県道60号南アルプス公園線(しずおかけんどう60ごう みなみアルプスこうえんせん)は、静岡県静岡市葵区昼居渡と畑薙第一ダムとを結ぶ、全長74.3kmの主要地方道である。

概要[編集]

昼居渡(国道362号に接続)から日向までは静岡駅からのバスが乗り入れており、その奥の湯ノ島温泉までは藁科地区デマンドバス湯ノ島号が1日2往復運行されている。しかし大間から笠張峠県道189号三ツ峰落合線に接続)の区間は整備が進んでおらず道幅が狭いため、路線バスは運行されていない。同区間は2015年7月現在長らく通行止めとなっており[1]、国道362号上にある分岐案内標識でも「井川」の文字が消されている。笠張峠以北は、静岡市北部の井川地区と南部の市街地とをつなぐ道路として多くの車両が往来する。また、西山平以北は静岡市北部の唯一の道路である。

畑薙第一ダムより先は一般車両通行止めであり、東俣林道に接続する。畑薙第一ダムまではしずてつジャストラインバスが運行していたが2008年平成20年)5月31日で廃止となり、代替として静岡市の井川地区自主運行バスが運行されている。現在も要所で拡幅工事等が断続的に行われている。冬季はタイヤチェーンが必要となる。

山梨県道37号南アルプス公園線との関連はない。

路線データ[編集]

沿革[編集]

接続路線[編集]

沿線の施設等[編集]

終点から順に、

関連項目[編集]