ロッキンポ殺し

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ロッキンポ殺し
マキシマム ザ ホルモンスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ミクスチャー・ロック
レーベル VAP/ミミカジル
チャート最高順位
  • 週間27位(オリコン
  • 登場回数94回(オリコン)
マキシマム ザ ホルモン アルバム 年表
糞盤
2004年
ロッキンポ殺し
2005年
ぶっ生き返す
2007年
『ロッキンポ殺し』収録のシングル
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ロッキンポ殺し』(ロッキンポごろし)は、日本のロックバンドマキシマム ザ ホルモンの5枚目のオリジナルアルバムである。2005年3月2日にリリースされた。

概要[編集]

ロッキンポとはマキシマムザ亮君曰く「ロックでは勃起しなくなってしまったロックインポ野郎」の事。ジャケットデザインは漫☆画太郎の書き下ろし。値段は¥2259("夫婦で号泣"価格)。

収録曲[編集]

  1. ロッキンポ殺し
    アルバムのリードトラック。PVも作成されている。プロレスラー竹田誠志STYLE-E)の入場曲に使用されている。
  2. 包丁ハサミカッターナイフドスキリ
    シングル「包丁ハサミカッターナイフドスキリ/霊霊霊霊霊霊霊霊魔魔魔魔魔魔魔魔」に収録。
  3. ニトロBB戦争
    クラップ音が入っている。ライブの「ロッキンポ殺し ツアー ファイナル」で演奏されたが、ライブDVD『DVD〜Debu Vs Debu マキシマムザホルモンのDebu Vs Debu』には、収録されなかった。亮君いわく、「ライブに来てくれて生で演奏をみたひとだけの特権をつくりかった」とのこと。
  4. falling jimmy
    タイトルは堀ちえみをかけている。マキシマム ザ ホルモンは英語で歌っているように聞こえさせる曲はいくつもあるが、この曲は日本語で歌っているように聴かせている曲。
  5. 川北猿員
    当初は「川北サリン」というタイトルで収録予定だったが、サリンオウム真理教による地下鉄サリン事件松本サリン事件を彷彿させるとのことからレコード会社からクレームが来たため、現在のタイトルとなり、オフィシャルサイト上でも謝罪とコメント文が掲載された。歌詞カードの曲解説でも亮君が口にガムテープを貼って「この曲はじつは…!」としか語っていないので、多くは明らかになっていない。
  6. アナル・ウイスキー・ポンセ(Re-rec.)
    シングル「肉コップ」に収録された同名の曲のリテイク。タイトルはわかめ酒の強力版という意味。尚、この曲は漫画『デトロイト・メタル・シティ』の公式コラボ映像の曲に使用されている。
  7. ロック番狂わせ
    シングル「ロック番狂わせ/ミノレバ☆ロック」に収録。
  8. ハイヤニ・スペイン
    ベースの上ちゃんは、この曲で5弦ベースを使用している。マキシマムザ亮君曰く、「このアルバムの中で一番気に入っている曲」。2018年に発売された書籍+CD『これからの麺カタコッテリの話をしよう』に「肺脂西班牙 <we're the 俺>」としてリアレンジされたバージョンが収録されている。
  9. 上原〜FUTOSHI〜
    タイトルの通り、メンバーの上ちゃん(上原太)を歌った曲である。この曲では上ちゃんはスラップ奏法のみで演奏している。この曲のみ曲解説が2ページもある。また、上ちゃんのチョッパーソロのあとにレッド・ホット・チリ・ペッパーズの"By the Way"や "Get on Top"のパロディーらしい箇所がある。
  10. 霊霊霊霊霊霊霊霊魔魔魔魔魔魔魔魔
    シングル「包丁ハサミカッターナイフドスキリ/霊霊霊霊霊霊霊霊魔魔魔魔魔魔魔魔」に収録。
  11. ROLLING1000tOON
    シングル「延髄突き割る」に収録。アニメ「エアマスター」エンディングテーマ。
  12. ロックンロール・チェーンソー
    ワウのエフェクトのギターサウンドを使っている。
  13. 恋のきなこ私にください
    ナヲが適当に英語らしく歌った曲なので、歌詞が掲載されていない。ピアノを弾いているのは上ちゃん。

全作詞作曲:マキシマムザ亮君