ロイヤル・ハント

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ロイヤル・ハント
Royal Hunt
Royal Hunt 2016.jpg
2015年のグループショット
基本情報
別名 APART(1988年)
出身地  デンマークコペンハーゲン
ジャンル 北欧メタル
ハードロック
プログレッシブメタル
ネオクラシカルメタル
パワーメタル
活動期間 1989年 - 現在
レーベル Majestic Entertainment
CNR Music
Magna Carta Records
Semaphore Records
SPV/Steamhammer
センチュリー・メディア・レコード
Frontiers Records
スカーレット・レコード
【日本】
テイチクエンタテインメント
ポニーキャニオン
アヴァロン・レーベル
キングレコード
共同作業者 Cornerstone
サイレント・フォース
アーテンション
Narita ほか
公式サイト royalhunt.com
メンバー アンドレ・アンダーセン
D. C. クーパー
ヨナス・ラーセン
アンドレアス・パスマーク
アンドレアス・ヨハンソ
旧メンバー スティーン・モーゲンセン
ヤコブ・キエール
ヘンリック・ブロックマン
マーク・ボールズ
ヘンリック・ヨハンセン
ジョン・ウェスト
ケネス・オールセン
マーカス・イデル
アラン・チカヤ
ペア・シェランダー
アラン・ソーレンセン

ロイヤル・ハントRoyal Hunt)は、デンマーク出身のハードロックバンド

主に「ネオクラシカルメタル」「プログレッシブメタル」といった分野を開拓し、活動初期から日本でも人気を博した。

概要[編集]

スウェーデン・セルヴェスボリ公演(2008年6月)

1988年、首都コペンハーゲンにて、アンドレ・アンダーセンを中心に前身バンドとなる「APART」を結成。1989年、ヘンリック・ブロックマン(Vo)加入を機に現行名に改名[1]

デビューアルバム『ランド・オブ・ブロークン・ハーツ』を代表とするメロディアスなサウンドで人気を得る。近年もヨーロッパでは安定した支持があるバンドである。

日本では1990年代中頃から、プロレスラー蝶野正洋率いる「nWoジャパン」の入場テーマとして『ワールドプロレスリング』で楽曲が使用され、プロレスファンを取り込んだ形で人気を博した。

1994年に初来日。以来たびたび来日し、2009年2015年の「LOUD PARK」にも出演している。近年では2018年の14thアルバム『キャスト・イン・ストーン』を伴うツアーで、結成25周年も記念した来日公演を開催している[2]

メンバー[編集]

※2019年4月時点

現ラインナップ[編集]

旧メンバー[編集]

  • ヘンリック・ブロックマン (Henrik Brockmann) - ヴォーカル(1989年-1994年)
  • スティーン・モーゲンセン (Steen Mogensen) - ベース(1989年-2004年)
  • ケネス・オールセン (Kenneth Olsen) - ドラムス(1989年-1996年, 2005年-2007年)
  • ヘンリック・ヨハンセン (Henrik Johannessen) - ギター(1992年)
  • ヤコブ・キエール (Jacob Kjaer) - ギター(1992年-2004年)
  • アラン・ソーレンセン (Allan Sorensen) - ドラムス(1996年-2000年, 2007年-2014年)
  • ジョン・ウェスト (John West) - ヴォーカル(1999年-2007年)
  • アラン・チカヤ (Allan Tschicaja) - ドラムス(2000年-2005年)
  • マーカス・イデル (Marcus Jidell) - ギター(2005年-2010年)
  • ペア・シェランダー (Per Schelander) - ベース(2005年-2009年)
  • マーク・ボールズ (Mark Boals) - ヴォーカル(2007年-2011年)

ディスコグラフィ[編集]

スタジオアルバム[編集]

ライブアルバム[編集]

EP / ミニルバム[編集]

コンピレーション[編集]

  • ザ・ベスト』 (1998年)
  • ザ・ベスト・ライヴ』(1998年)
  • 『オン・ザ・ミッション・2002~ザ・ベリー・ベスト・オブ・ザ・ロイヤル・ハント』(2002年)
  • Heart of the City : Best of 1992-1999 (2012年)
  • 『ザ・ベスト・オヴ・ロイヤル・ワークス1992-2012~20thアニヴァーサリー』20th Anniversary (2012年)

プロレスのテーマ曲[編集]

  • 蝶野正洋 - 「蝶野が武闘派転向を模索中ヨーロッパへ旅立ち、コペンハーゲンのライヴハウスでアンドレを紹介してもらい、その際に楽曲依頼をした。アンドレは1st収録のMARTIAL ARTSを提供した」とされる[4]。後にロング・ヴァージョン化した「CRASH~戦慄~」として発売された。
  • 武藤敬司 - 武藤の旧入場テーマ「TRIUMPH~伝説~」(EDIT Ver.・FULL Ver.の2種類)もアンドレが提供。クレジットはAndré Andersen SOLO PROJECT。

脚注[編集]

  1. ^ ベストアルバム「THE BEST」解説文より。
  2. ^ ロイヤル・ハント「同じ事の繰り返しは悲劇だよ」”. BARKS (2018年5月19日). 2019年4月20日閲覧。
  3. ^ イングヴェイ・マルムスティーン、現ハンマーフォールアンダース・ヨハンソンとは別人。
  4. ^ この曲が収録された1stアルバム『ランド・オブ・ブロークン・ハーツ』の日本盤は、当時新日本プロレス関係の入場曲をリリースしていたテイチクエンタテインメントから出ており、そのリリースには当時新日本プロレス関係の入場曲をプロデュースしていたウッドベル(現、ペコカンパニィー)が大きく関わっていた。

外部リンク[編集]