リンゼー・グラム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
リンゼー・グラム
Lindsey Olin Graham
Lindsey Graham, Official Portrait 2006.jpg
生年月日 (1955-07-09) 1955年7月9日(66歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国サウスカロライナ州セントラル市
出身校 サウスカロライナ大学
所属政党 共和党
称号 法務博士(サウスカロライナ大学)[1]
サイン Lindsey Graham Signature.svg

選挙区 サウスカロライナ州
在任期間 2003年1月3日 - 現職

選挙区 サウスカロライナ州第3地区
在任期間 1995年1月3日 - 2003年1月3日

選挙区 第2地区
在任期間 1993年1月12日 - 1995年1月3日
テンプレートを表示
Lt. Gen. Jack Rives pins Col. Lindsey Graham.jpg
メリトリアスサービスメダルを受ける(2009年4月)
所属国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
所属組織 Seal of the United States Department of the Air Force.svgアメリカ空軍
軍歴 1982-1988(常備軍
1989-1995(サウスカロライナ空軍州兵
1995-2015(予備役
最終階級 US-O6 insignia.svg 大佐
テンプレートを表示

リンゼー・オーリン・グラム英語: Lindsey Olin Graham[2], 1955年7月9日 - )は、アメリカ合衆国政治家サウスカロライナ州選出のアメリカ合衆国上院議員[3]。上院司法委員会の委員長。

リンジー・グラハム[4][5]リンジー・グレアム[6][7]とも。

経歴[編集]

2016年アメリカ合衆国大統領共和党予備選挙候補だったが、2015年12月21日に撤退した。

2016年3月1日、共和党予備選でテッド・クルーズ上院議員を支持することを明らかにした[8]

2020年の大統領選挙では、民主党候補であるジョー・バイデンが勝利する可能性が高いと語り[9][10]、「出直すことを約束する」と、トランプ離れの態度をしめしていたが[11]、大統領選挙後は、ツイッターでトランプ・ジュニアに支援がないことを批判され、その数時間後、グラムはFOXテレビで「フィラデルフィアの選挙には不正があった」と語り、敗北を認めず「しっかり戦え」と50万ドルを献金する旨を語った[12][13]

2021年1月6日に起きた議事堂襲撃事件後に再開した合同会議において、「ジョー・バイデンとカマラ・ハリスが合法的に選出され、1月20日にアメリカの大統領と副大統領になる」と述べた[14]。後日行われたドラルド・トランプ大統領の2回目の弾劾裁判では「無罪」に投票した[15]

2021年8月、ワクチン接種済みではあったものの、新型コロナウイルスに感染した[16]

2022年ロシアのウクライナ侵攻が発生すると、侵攻を止めるには「あの男(ウラジミール・プーチン)を殺すしかない」としてロシア国内から暗殺者が出ることを期待する発言を行った[17]

脚注[編集]

  1. ^ Lindsey Graham - U.S. Congress Votes Database - The Washington Post”. web.archive.org (2014年10月29日). 2022年1月6日閲覧。
  2. ^ 発音: How to pronounce Lindsey graham | HowToPronounce.com” (英語). www.howtopronounce.com. 2020年11月13日閲覧。
  3. ^ http://www.lgraham.senate.gov/public/index.cfm/biography
  4. ^ https://news.yahoo.co.jp/articles/93673c72f6e027fd7a6f6092062038cd543626fb
  5. ^ https://www.cnn.co.jp/photo/l/791074.html
  6. ^ [1]
  7. ^ https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_8423381_po_02580217.pdf?contentNo=1
  8. ^ “共和クルーズ氏に期待の声=反トランプ票結集で−米大統領選”. 時事通信. (2016年3月3日). http://www.jiji.com/jc/zc?k=201603/2016030300515 2016年3月22日閲覧。 
  9. ^ 劣勢変わらず“トランプ離れ”が加速 重鎮も敗北宣言で逆転劇困難か 激戦州ペンシルベニアのトランプ支持者の今 後編”. FNNプライムオンライン. 2020年11月13日閲覧。
  10. ^ 共和党重鎮「民主党勝利の可能性高い」 米大統領選” (日本語). www.afpbb.com. 2020年11月13日閲覧。
  11. ^ 再選目指すグラム上院議員、トランプ氏敗北の可能性も見据える” (日本語). Bloomberg.com. 2020年11月13日閲覧。
  12. ^ 「根性なし!」 トランプ氏の家族、共和党員を…(写真=ロイター)” (日本語). 日本経済新聞 電子版. 2020年11月13日閲覧。
  13. ^ 共和党幹部、敗北認めず トランプ氏に「しっかり戦え」” (日本語). www.afpbb.com. 2020年11月13日閲覧。
  14. ^ Senator Graham on Arizona Objection | C-SPAN.org” (英語). www.c-span.org. 2022年1月6日閲覧。
  15. ^ Staff, WTOC. “Sen. Lindsey Graham releases statement on acquittal of President Trump in second impeachment trial” (英語). https://www.wtoc.com. 2022年1月6日閲覧。
  16. ^ 米共和グラム上院議員がコロナ感染、インフラ討議のなか自主隔離」『Reuters』、2021年8月2日。2022年1月6日閲覧。
  17. ^ 米上院議員、プーチン氏の暗殺呼び掛け”. AFP (2022年3月4日). 2022年3月4日閲覧。