マクロミル

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株式会社マクロミル
Macromill, INC.
種類 株式会社
市場情報
東証1部 3730
2004年1月 - 2014年4月25日
本社所在地 日本の旗 日本
108-0075
東京都港区港南2-16-1
設立 2013年11月25日
(株式会社BCJ-12)
業種 情報・通信業
事業内容 インターネット市場調査(ネットリサーチ)
代表者 代表執行役 スコット・アーンスト
売上高 287億61百万円
(2015年6月期)
従業員数 連結:1,533名
単体:766名
(2015年6月末)
決算期 6月30日
関係する人物 杉本哲哉(創業者)
外部リンク http://www.macromill.com/
特記事項:旧・マクロミルの設立は2000年1月31日
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株式会社マクロミル: MACROMILL, INC.)は、マーケティングリサーチの国内最大手企業。リサーチ事業は年間取引社数2,000社以上、年間調査受託件数20,000件以上にのぼる[要出典]。現在は、世界13か国、34の拠点を展開しており、マーケティング課題解決のための最適なネットリサーチや幅広いソリューションを提案している。日本経団連会員企業。

国内有効モニター数は2016年7月時点で118万人[1]

事業内容[編集]

  • インターネットを活用した市場調査(ネットリサーチ)
  • ネットリサーチ専用ASPシステム【AIRs (Automatic Internet Research System) 】の提供
  • 世界各国の消費者を対象にした海外市場調査(グローバルリサーチ)
  • オーダーメイドによるネットリサーチ(カスタマイズリサーチ)
  • リサーチの企画設計・集計・分析サービス
  • 消費者購買動向調査および購買動向データの提供(QPR)
  • 家計調査及び世帯/個人消費支出データの提供(MHS)
  • セルフ型ネットリサーチサービス「Questant(クエスタント)」の提供
  • ユーザトークサービス「ミルトーク」の提供
  • デジタルマーケティングリサーチ(Web広告接触による態度変容の効果測定)「AccessMill」の提供
  • その他リサーチサービス(定性調査など)
  • およびマーケティング全般に関するコンサルティング業務

沿革[編集]

  • 2000年
    • 1月 - 株式会社マクロミル・ドット・コム設立。
    • 8月 - ネットリサーチシステム【AIRs】開発・インターネット調査事業開始。
  • 2001年12月 - 株式会社マクロミル(初代)に商号変更。
  • 2004年
  • 2005年
    • 2月 - 株式会社エー・アイ・ピーと提携。世界30カ国500万人対象海外市場調査GlobalMill開始。
    • 4月 - 東京証券取引所第一部に市場変更。
    • 4月 - ソネット・エムスリー株式会社と提携。医療従事者対象の市場調査M3Mill開始。
    • 7月 - 株式会社エー・アイ・ピーの株式取得・子会社化(2009年10月 資本関係解消)。
    • 7月 - 社団法人 日本経済団体連合会 加盟。
    • 12月 - 商品購買調査QPR サービス開始。
    • 7月 - 韓国にMACROMILL Korea,INC.設立。
  • 2009年
    • 5月 - 顧客会員管理機能をもつSaaS型リサーチシステム提供AIRsMEMBERSサービス開始。
    • 10月 - ブランドデータバンク株式会社の完全子会社化。
    • 10月 - 完全子会社として株式会社マクロミルワープ(後の株式会社エムワープ)設立。
  • 2010年
    • 4月 - ヤフーバリューインサイト株式会社との経営統合協議開始を発表[2]
    • 8月 - ヤフーバリューインサイト株式会社のマーケティングリサーチ事業を会社分割により承継。また、ヤフーからの出資を受けて持分法適用関連会社となる。
  • 2011年
    • 1月 - 株式会社エムキューブアンドアソシエイツ(現:株式会社エムキューブ)設立。
    • 4月 - ブランドデータバンク株式会社を吸収合併。明路市場調査(上海)有限公司を設立。
  • 2012年
    • 2月 - 韓国法人のEMBRAIN Co., LTD.を子会社化。
    • 3月 - 株式会社エムプロモ設立。
    • 8月 - 韓国法人のEMBRAIN Co., LTD.がMACROMILL Korea,INC.を合併し、MACROMILL EMBRAIN Co., LTD.に商号変更。
  • 2013年
    • 4月 - 株式会社エムワープを吸収合併。株式会社ミセコレを設立。
    • 4月 - CI コーポレートアイデンティティを刷新。経営理念を再定義。
    • 12月 - ベインキャピタル系ファンドの子会社である株式会社BCJ-12による株式公開買付け(完全子会社化)に賛同を表明[3]
    • 12月 - 電通の完全子会社であった株式会社電通マーケティングインサイトの株式51%を取得し、子会社化。
  • 2014年
    • 1月 - 株式会社電通マーケティングインサイトを株式会社電通マクロミルインサイトに商号変更。
    • 4月 - 上場廃止。
    • 7月 - 株式会社BCJ-12が株式会社マクロミル(初代)を吸収合併し、株式会社マクロミル(2代)に商号変更。
    • 10月 - MetrixLab B.V.の株式を取得し完全子会社化。
    • 12月 - ケアネットとの合弁で株式会社マクロミルケアネットを設立。
  • 2015年
    • 2月 - ユーザトークサービス『ミルトーク』を正式に提供開始。
    • 3月 - 日経リサーチと業務提携。
    • 4月 - 家計パネル調査「MHS」のデータ収集・サービス提供を正式に開始。
    • 4月 - シンガポールとメキシコに新拠点設立を発表。
    • 12月 - 早稲田大学データサイエンス研究所と共同研究を開始。
  • 2016年
    • 4月 - マクロミルグループ各社のコーポレートロゴデザインを統一。

グループ企業[編集]

  • 株式会社エムキューブ
  • 株式会社エムプロモ
  • 株式会社電通マクロミルインサイト
  • 株式会社マクロミルケアネット
  • MetrixLab B.V.
  • MACROMILL EMBRAIN CO.,LTD.
  • MACROMILL China,INC.

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]