ホワイ・ドント・ウィー・ドゥー・イット・イン・ザ・ロード

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ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード
ビートルズ楽曲
収録アルバム ザ・ビートルズ
リリース 1968年11月22日
録音 1968年10月9日10月10日
ジャンル ロック
時間 1分42秒
レーベル アップル・レコード
パーロフォン
EMI
作詞者 レノン=マッカートニー
作曲者 レノン=マッカートニー
プロデュース ジョージ・マーティン
ザ・ビートルズ 収録曲
A面
  1. バック・イン・ザ・U.S.S.R.
  2. ディア・プルーデンス
  3. グラス・オニオン
  4. オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ
  5. ワイルド・ハニー・パイ
  6. ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル
  7. ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
  8. ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン
B面
  1. マーサ・マイ・ディア
  2. アイム・ソー・タイアード
  3. ブラックバード
  4. ピッギーズ
  5. ロッキー・ラクーン
  6. ドント・パス・ミー・バイ
  7. ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード
  8. アイ・ウィル
  9. ジュリア
C面
  1. バースデイ
  2. ヤー・ブルース
  3. マザー・ネイチャーズ・サン
  4. エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー
  5. セクシー・セディー
  6. ヘルター・スケルター
  7. ロング・ロング・ロング
D面
  1. レヴォリューション1
  2. ハニー・パイ
  3. サヴォイ・トラッフル
  4. クライ・ベイビー・クライ
  5. レヴォリューション9
  6. グッド・ナイト

ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード(Why Don't We Do It in the Road?)はビートルズの楽曲である。

解説[編集]

本作は1968年に発表されたアルバム『ザ・ビートルズ』、通称ホワイト・アルバムに収録されたポール・マッカートニー作の曲。

この曲はローリング・ストーンズが「ストリート・ファイティング・マン」という曲を発表したときそれに返答するために作った曲である。内容はシンプルで「道路でやろうじゃないか」を数回繰り返しその後「誰も見ていないさ、だから道路でやろうぜ」を2回繰り返すというものであった。

ちなみにこの曲はおふざけの「ワイルド・ハニー・パイ」とは違い、短くではあるが歌詞がちゃんと掲載されている。またこの曲ではリンゴがドラムを叩いている以外、ギター、ベース、ピアノの各楽器はすべてポールひとりがオーヴァーダビングで演奏している。

こういった作風はジョンが好んで作りそうなタイプで、ジョンが歌いたがったが、この曲の録音作業のとき、ジョンは自分の個人的作業を行っていて、結局ジョンはこの曲を歌えなかった。 ジョンは後年までこのことをひっぱり、「僕が歌っていたら、今よりももっといい歌になっていた筈だ」などと未練がましいコメントをしている。 後年ジョンのソロ曲「スターティング・オーヴァー」のサビ突入時にこの曲のコード(歌詞は違う)に似たフレーズが登場する。