トールエクスプレスジャパン

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トールエクスプレスジャパン株式会社  
Toll Express Japan Co., Ltd.
種類 株式会社
略称 TXJ
本社所在地 日本の旗 日本
532-0003
大阪府大阪市淀川区宮原3-5-36 新大阪トラストタワー19F
本店所在地 567-0051
大阪府茨木市宿久庄2-10-2
設立 2002年(平成14年)1月29日(新法人として)
業種 陸運業
法人番号 3120901014851
事業内容 貨物自動車運送事業
貨物利用運送事業
倉庫業 他
代表者 代表取締役社長 熊谷義昭
資本金 1000万円[1]
売上高 628億円
従業員数 単体3904名(2017年3月31日現在)
主要株主 トール・ホールディングス
外部リンク http://www.tollexpressjapan.com
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トールエクスプレスジャパン株式会社は、大阪府大阪市淀川区に本社を置く日本運送会社である。旧社名フットワークエクスプレス株式会社

概要[編集]

トールエクスプレスジャパンの車輌の例(UDトラックス・クオン)

1938年創業。1951年に姫路・大阪 - 東京間に日本初の定期路線便を運行させるなど、長距離路線業界(現特別積合せ事業)の草分け的存在。旧社名日本運送(Nippon Unso)時代に黄金期を築き、西濃運輸と並び業界に君臨した。1990年フットワークエクスプレスに社名変更、キャッチフレーズも「手から手へ、愛のメッセンジャー。」とし、事業多角化と国際化を進める。

2001年に倒産、民事再生法申請。2002年に会社更生法に切り替え、2003年に更生計画認可決定。オリックスが74%出資する子会社オー・エス・エルに主要事業を譲渡して、同社を新「フットワークエクスプレス」に社名変更、オリックス主導の下で再建を図っていたが[2]2009年トール・ホールディングスの完全子会社となり、2012年トールエクスプレスジャパンに社名変更した。

2015年に、親会社のトール・ホールディングスが日本郵便に買収されたことにより、日本郵政グループ入りした。

沿革[編集]

フットワークエクスプレス時代の塗装(いすゞ・エルフ)
  • 1938年10月 - 東播運輸株式会社として設立。
  • 1950年9月 - 社名を日本運送株式会社に変更。
  • 1981年 - 全日本流通株式会社を設立し、宅配便事業を開始。
  • 1990年 - 社名をフットワークエクスプレス株式会社に変更。
  • 1997年 - 貨物運送事業の一部を分割し地域子会社を設立。
  • 2001年 - 経営破綻に伴い民事再生法を申請。
  • 2002年 - オリックスの子会社として株式会社オー・エス・エル設立。
  • 2003年 - 株式会社オー・エス・エルに営業譲渡し同社名をフットワークエクスプレス株式会社(2代目)に変更。営業の一部は旧社に残され、フットワーク物流株式会社に社名変更。
  • 2004年 - 九州産交運輸をグループ化[3]
  • 2008年 - 地域運送グループ会社7社を統合。上海フットワークサプライチェーン有限公司 営業開始。
  • 2009年 - オーストラリア物流最大手のトール・ホールディングスの完全子会社となる[4][5]
  • 2012年3月 - 社名をトールエクスプレスジャパン株式会社に変更[6]
  • 2014年4月 - 九州産交運輸から特別積み合せ貨物運送事業を譲受[7]
  • 2014年5月 - 九州産交運輸の全株式を鴻池運輸へ譲渡[8][9][10]
  • 2015年5月 - トール・ホールディングスが日本郵便に買収されたことにより、同社のグループ会社となる[11][12][13]

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]