ピリドキサール
表示
| 物質名 | |
|---|---|
3-Hydroxy-5-(hydroxymethyl)-2-methylpyridine-4-carbaldehyde | |
| 識別情報 | |
3D model (JSmol) |
|
| ChEBI | |
| ChEMBL | |
| ChemSpider | |
| DrugBank | |
| ECHA InfoCard | 100.000.573 |
| KEGG | |
PubChem CID |
|
| UNII |
|
CompTox Dashboard (EPA) |
|
| |
| |
| 性質 | |
| C8H9NO3 | |
| モル質量 | 167.16 g/mol |
| 融点 | 165 °C (329 °F; 438 K) 分解 |
| 関連する物質 | |
| 関連するアリールホルムアルデヒド | ダムナカンタール ゴシポール |
ピリドキサール (pyridoxal, PL)[1] は、ビタミンB群の中のビタミンB6に分類される化合物の1つである。生体内ではピリドキサールキナーゼにより、補酵素形のピリドキサール-5'-リン酸に変換される。ピリドキサール-5'-リン酸が不要になると、脱リン酸化されてピリドキサールに戻され、さらにピリドキサールデヒドロゲナーゼによって酸化されて4-ピリドキシン酸に変換され、主に腎臓から尿中へと排泄される。
ビタミンB6
[編集]ビタミンB6に分類される化合物としては、他にピリドキシンとピリドキサミンが挙げられる。ビタミンB6に分類される全ての化合物は、複素環式の有機化合物であり、自然界では緑色植物に含まれている。欠乏症は、てんかん発作などである。いずれも水に易溶、エタノールに可溶、アセトンに難溶である。水溶液は紫外線や、熱に対して不安定で、特に液性が塩基性だと不安定になる。
出典
[編集]- ↑ “Vitamin B-6”. iupac.qmul.ac.uk. 2024年9月26日閲覧。

