チェ・ヒソ

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チェ・ヒソ
최 희서
최 희서
2018年
本名 チェ・ムンギョン(최 문경)[1]
生年月日 (1986-12-24) 1986年12月24日(36歳)
出身地 大韓民国の旗 韓国ソウル特別市
身長 162 cm[1]
職業 女優
ジャンル テレビドラマ映画
活動期間 2009年 -
配偶者 有り(2019年 - )
事務所 SARAMエンターテインメント
公式サイト SARAMENTERTAINMENT
主な作品
映画
金子文子と朴烈
『アワ・ボディ』
 
受賞
大鐘賞映画祭
第54回 新人女優賞(2017)
第54回 主演女優賞(2017)
青龍映画賞
第38回 新人女優賞(2017)
韓国映画評論家協会賞
第37回 新人女優賞(2017)
夫日映画賞
第26回 新人女性演技賞(2017)
ディレクターズカットアワード
第17回 今年の女性新人演技者賞(2017)
釜山映画評論家協会賞
第18回 新人女優賞(2018)
百想芸術大賞
第54回 映画部門女性新人演技賞(2018)
釜山国際映画祭
第23回 今年の俳優賞(2018)
椿事映画祭
第23回 新人女優賞(2018)
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チェ・ヒソ
최 희서
各種表記
ハングル 최 희서
漢字 崔 嬉序
発音: チェ ヒソ
ローマ字 Choi Hee-seo
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チェ・ヒソ(최 희서、1986年12月24日[2] - )は、韓国女優ソウル特別市出身。SARAMエンターテインメント所属。

略歴[編集]

小学校2年生から5年間、日本で暮らし大阪市で育つ[3][4]。中学・高校とアメリカで過ごし、その後、韓国に戻り延世大学校に進学[1]。2008年、カリフォルニア大学バークレー校に進み韓国人初の芸能功労賞を受賞した[1]

2009年に映画『重量☆ガールズ キングコングを持ち上げろ!』で俳優デビューしてから8年間は無名の時代が続いたが[5]、ある日、電車の中で舞台の台詞を小さな声で読んでいたところ、たまたま向かいに座っていたイ・ジュニク監督に声を掛けられ、日本語が堪能だったことから同監督の映画『空と風と星の詩人 尹東柱の生涯朝鮮語版』(2016年)で日本人大学生の役に抜擢される[6]。翌年同じくイ・ジュニク監督の映画『金子文子と朴烈』で金子文子役を演じ俳優人生で初めて主役の座を掴む[7]。この演技が高く評価され新人賞を総なめにすると、韓国のアカデミー賞と称される大鐘賞映画祭では新人女優賞と主演女優賞をW受賞する快挙を成し遂げた[8]

2019年9月、一般男性との結婚を発表し挙式を挙げた[5]

2021年には日本の映画監督、石井裕也による韓国を舞台にした映画『アジアの天使』でヒロイン役を務める[9]

出演[編集]

映画[編集]

ドラマ[編集]

監督・脚本[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c d 최희서 : 네이버 영화”. Naver. 2021年2月3日閲覧。
  2. ^ “気鋭の女優チェ・ヒソ、結婚&実年齢を自ら発表「9月に愛する人と…」」”. (2019年9月6日). https://sportsseoulweb.jp/star_topic/id=6232 2021年2月3日閲覧。 
  3. ^ “「金子文子と朴烈」主演女優が来日、公開に感慨「決して反日映画ではない」”. (2019年3月14日). https://natalie.mu/eiga/news/323824 2021年2月3日閲覧。 
  4. ^ “第30回 金子文子「声を上げる」”. (2019年2月25日). https://imidas.jp/sensoutoheiwa/?article_id=l-73-031-19-02-g764 2021年2月3日閲覧。 
  5. ^ a b “『Our Body』主演チェ・ヒソ、「8年間の無名時代、演技の栄養となった」”. (2019年9月24日). https://kbsworld.ne.jp/entertainment/view?blcSn=52302&rowNum=3 2021年2月3日閲覧。 
  6. ^ “ヒット続く『金子文子と朴烈』主演チェ・ヒソ「先入観ない子ども時代の日本在住経験が演技の礎」”. (2019年3月25日). https://news.yahoo.co.jp/byline/kuwahatayuka/20190510-00125434 2021年2月3日閲覧。 
  7. ^ “韓国で大ヒット『金子文子と朴烈』 ヒロイン演じたチェ・ヒソの原点は日本で過ごした小学校時代にあった”. (2019年5月10日). https://times.abema.tv/articles/-/5669532 2021年2月3日閲覧。 
  8. ^ “運命の出会い!?『金子文子と朴烈』主演女優が新人監督と組んだキッカケ”. (2019年3月25日). https://www.cinematoday.jp/news/N0107676 2021年2月3日閲覧。 
  9. ^ “石井裕也の最新作はオール韓国ロケ!池松壮亮、オダギリジョー、チェ・ヒソが出演”. 映画ナタリー. (2020年7月9日). https://natalie.mu/eiga/news/386762 2021年2月7日閲覧。 

外部リンク[編集]