コンテンツにスキップ

ダウンタウン (ロサンゼルス)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ダウンタウン・ロサンゼルス
ダウンタウン・ロサンゼルスの旗
ダウンタウン・ロサンゼルスの公式印章
印章
愛称 
ダウンタウン LA, DTLA
ダウンタウン周辺の高速道路
ダウンタウン周辺の高速道路
北緯34度03分25秒 西経118度14分17秒 / 北緯34.057度 西経118.238度 / 34.057; -118.238
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ダウンタウンの地区
テンプレートを表示

ダウンタウン・ロサンゼルス(英:Downtown Los Angeles)は、ロサンゼルス中心業務地区である。同時に約50,000人が住む多様な住宅地でもある。2013年の調査によれば、地区には500,000人以上の雇用がある[1]

入植が開始された1781年以来、ダウンタウン・ロサンゼルスは地域の政治経済の中心地としての地位を維持している。今日のダウンタウンはファッション地区からドヤ街(スキッドロウ)英語版まで多彩な構成を持っている。地区はかつて、銀行や百貨店ピクチュア・パレスが住民と観光客を引き入れたが、都市再開発によって古い建築物の更新が進められ、超高層ビルが次々に建てられた。ダウンタウンは現在、連邦や州・郡の庁舎群、公園やシアターなどの公共施設が建ち並ぶ地区として知られている。近年は都市鉄道の整備が進み、メトロレールの路線がダウンタウンの地下を走っている。

歴史

[編集]
1894年のダウンタウン

初期

[編集]

初期のロサンゼルス・ダウンタウンにあたる地域は、アメリカ先住民のトンヴァ族(en:Tongva people)の定住地だった。

1769年、スペインカトリック教会カリフォルニア・ミッションの宣教師フアン・クレスピが布教に適している土地を求めて探検し記録を残した。この地域は「水源があり大きな入植地の建設が可能」と記している[2]。1771年、最初の入植地がサンガブリエル川の畔に建設された。今日のサンガブリエルにあたる。

1781年9月4日、メキシコ(当時はスペイン帝国領)の北部からやってきた44人から成る移民団がロサンゼルス川の畔に入植した。この移民団はヨーロッパ人とアフリカ人、先住民から構成されていた。ロサンゼルスは最初から多民族社会だったことになる。1821年のメキシコ独立、1848年のアメリカ・メキシコ戦争を経てロサンゼルスはこの地域の中心都市へと発展した[3]

カリフォルニア・ゴールドラッシュ後は新規移民が流入し、都市の人口は1880年の11,000人から1,896年の100,000人に急増した[4]

碁盤の目の様な通りが建設され、都市基盤が整備された。今日のシビック・センター英語版から南のヒストリック・コア英語版にかけて開発された。

ダウンタウン黄金時代

[編集]

1920年代、私鉄のロサンゼルス鉄道パシフィック電鉄が構築した鉄道網は最盛期となり、ニューヨークの鉄道線を上回る規模を誇った。鉄道線路の総延長は1,800キロメートルを超えた[5]

この時代には、多くの不動産デベロッパーがダウンタウンに大型の高層ビルを建設し、ロサンゼルスは「メトロポリス」へと変貌を遂げた。20世紀の初めの間、南スプリングストリートの周辺に銀行機関が密集し、スプリングストリート金融地区英語版を形成した。度々「西のウォールストリート」と呼ばれ[6]、ダウンタウンにはバンク・オブ・アメリカファーマーズ&マーチャント銀行英語版クロッカーナショナルバンク、カリフォルニア銀行、国際貯蓄&為替銀行を含む金融機関の本社が建ち並んだ。

ロサンゼルス株式取引所英語版は、I-110が交差する新しいビルに移転するまでの1929年から1986年まで回廊地帯に位置していた[7]。この時期、いくつもの「グランドホテル」が建設された。アレクサンドリア(1906年)、ロスリン(1911年)、ビルトモア・ホテル(1923年)が建てられた。

ブロードウェイは夜の遊び場、ショッピング、娯楽等が建設された地区となり、1932年以前に12以上の劇場と映画館が建てられた。当時の最大の百貨店は、ブロードウェイ、ハンバーガー&ソンズ、メイカンパニー英語版JWロビンソンズ英語版ブロックス英語版があり、これらに勤める裕福な人がバンカーヒル英語版近隣の住人となった。

数々の専門店が繁盛したが、この中で宝飾店を営む店が集まり、ダウンタウン宝飾地区となる。これら早期の宝飾業者の中にレイキン・ダイアモンドカンパニー(後に Laykin et Cie )と、ハリー・ウィンストンがあった。両会社はアレクサンドリア・ホテル5thとスプリングストリートで営業を始めた。

1939年5月にユニオン駅 (ロサンゼルス)が開業し、長距離列車の駅が集約された。ユニオン駅はロサンゼルスの交通結節点となりアメリカの"偉大な鉄道駅"の一つとなったが、アメリカの鉄道の衰退は既に始まっていた。

下り坂と再開発

[編集]
  エンジェル・フライト英語版(2011年)

ロサンゼルスは第二次世界大戦後に、郊外へ拡大した。高速道路網が整備され、自動車の所有者は増加したが、車社会の進展によりダウンタウンへの投資は減少した。多くの会社が事務所を郊外へ移転した。かつては裕福だったバンカーヒル近隣は、低所得者の居住地となり、威厳あるビクトリア様式のマンションは簡易宿泊所英語版へと変貌した。1930年以前から、プラザ地域にある巨大で古い歴史のあるビルは取り壊され、街には多くの駐車場が造られた。高い需要のため駐車場が造られ、駐車場自体の儲けが多いので、他の建物を建設する選択肢はなくなった。この地域の居住人口は減少した。郊外に住む人々はダウンタウンの会社に通勤しても、ダウンタウンで買い物することはなくなった。

衰退するダウンタウンを活性化するため、1955年にロサンゼルス市当局は「バンカーヒル再開発計画」に着手した。最大の整理計画が、家を更地にし開拓地にする将来に渡る商業的超高層ビル群開発計画だった。この計画段階では、近隣全体の整理と1969年のエンジェル・フライト英語版ケーブル鉄道の枠型を見る事が出来る。エンジェルフライトが5年の期間再稼働されるが(1996年に再開)2001年の致命的な事故の後に再び運転中止となった。2010年3月15日、鉄道は安全システムとブレーキを広範囲に渡り改善し、旅客サービスを始めた。バンカーヒルのクラスAオフィス英語版が利用可能になり、ダウンタウンLAの多く金融公庫が新しいビルに移動を始め、金融機関が以前のスプリングストリート金融地区英語版から離れ、ビルの一階より上に賃貸者がいなった。

続いて会社の本社部分が6ブロック西に動き出し、1980年代には最高潮に達したブロードウェイの大型店が閉められた。しかし、ブロードウェイ劇場はこの間、スペイン語映画ハウスを多く見出し、1950年から始まるスペイン語劇場のミリオンダラーシアター英語版への改造が始まった[8]

近年

[編集]
ライブラリータワー

2013年中頃、ダウンタウンは"ヒップ(最新情報に通じている)とウェルヒールド[9](金持ち)の住人の人口が増えている界隈"とされている[10]。ダウンタウンのオフィス市場の重心が、バンカーヒルの西とロサンゼルス金融地区英語版へと移転した事により、多くの歴史的ビルが放置され荒廃した。

1999年、対策としてロサンゼルス市当局は、適応型再利用英語版条例英語版を通し、開発業者が、廃れて空になったオフィスや商業ビル郡を、より簡単にロフトアパートや高級アパートなどの集合住宅に改装出来るようにした。

2009年の早い段階では、14,561棟に及ぶ集合住宅が[11]適応型再利用条例の下に建築され、それに伴い居住人口が増加し、2006年には28,878棟居住住宅、また滞在者住宅(ホテル含む)だったが[12]、2008年には39,537棟と36.9%も増加し[13]、ダウンタウン・ロサンゼルスでは新しい施設への投資が見られるようになった[14]

グランドパーク英語版の開発、大都市の公園[16]フランク・ゲーリーが設計した都市のランドマークとなる建物や、ウォルト・ディズニー・コンサートホール、広大な近代芸術美術館等が、2015年にオープンした。

  • 2007年8月7日、ロサンゼルス市が、ダウンタウンの開発規則と地区制の大更迭(徹底的な変革)を承認した[17]。市長のアントニオ・ヴィライゴサ英語版による強い要望があり、大規模で高密度なダウンタウンの開発がなされた;

開発業者が、低収入の住人の住宅用地として15%の土地を残しておく事によって、いくつかの空地開発における必要条件が免除され、彼らの住居を建築する事で、土地にかかる地区規定が35%以上免除された[17]

1階にはレストランが多く立ち並び、巨大で新しいレストラン郡と小売店を開店した事によって、ダウンタウンの復興に貢献する事になった[18]。これには、2012年のブロックマンビルディングの11階から上を高級なロフトアパートとして売り出す狙いもあった[19]

地理

[編集]
ドジャースタジアムとダウンタウン

ダウンタウンLAは、西にウェストレイク、北西にエコーパーク、北東がチャイナタウン、東にボイルハイツ、南東にヴァーノン、南にヒストリック・サウス・セントラル英語版ユニバーシティ・パーク英語版、南西にピコユニオン英語版が隣接している[20][21][22]

ダウンタウンの境は、セザール・チャベス・アベニュー英語版により北西側と、ロサンゼルス川による東側、ヴァーノンとロサンゼルスの市境による南側、ワシントン大通り英語版による南西側と、州間高速道路110号線の西側で区切られており、国道101号線の世界初の4段インターチェンジ英語版もダウンタウンに含まれる[21][22]

地区

[編集]

近隣

[編集]
ロサンゼルス・タイムズが定義したダウンタウン・ロサンゼルス

ダウンタウン・ロサンゼルスと他のコミュニティ:[21][22]

住民

[編集]
夜のダウンタウン・ロサンゼルス
オーフェイムシアター英語版, 2007

2000年の人口調査では、ダウンタウンの15,1km2に27,849人の住人が住んでおり、2008年には34,811人に人口が増えたとされている。2014年地区の人口は52,400人、5,200世帯が建設中とされている[24]。市とロサンゼルス郡における住人の中央年齢は39歳となる[21]。2010年の人口調査によると、ダウンタウン・ロサンゼルスは大きく4つの種族(アジア系アメリカ人(23%)、アフリカ系アメリカ人(22%)、ラテン系アメリカ人(25%)、白人(26%))と民族によって構成されている[25]。2000年の人口調査によれば、ダウンタウンの多様性指数は0.743と、ロサンゼルスの中で2番目に多様な街で、ロサンゼルスのミッドウィルシャーに次ぐ[26]。同年の民族分類によると、ラテン系アメリカ人36.7%、アフリカ系アメリカ人22.3%、アジア系アメリカ人21.3%、白人16.2%、他3.5%となっている。メキシコ人(44.7%)と韓国人(17%)はほとんどが同出生地となり、41.9%は海外で生まれ育っている[21]。2008年の家計の収入において中央値は$15,003、市と国、両方から考慮しても低い賃金体系となる。収入を世帯で見ると、ロサンゼルス郡では最も高い$20,000、それ以下の世帯が57.4%、続くユニバーシティ・パークでは$20,000以下の世帯が56.6%、チャイナタウンでは53.6%となっている。1世帯辺り1.6人の人口に関連して、世帯収入は低くなっている。2000年、2,400人の退役軍人がダウンタウンに住んでおり、人口の9.7%を占め、これは郡全体の平均よりも高い[21]。住戸の93.4%は賃貸で、残りはアパートもしくは住宅オーナーとなる[21][27]

交通

[編集]
ダウンタウンの鉄道路線

都市鉄道

[編集]

ダウンタウン・ロサンゼルスは、ロサンゼルス郡都市圏交通局の交通システムの中枢である。メトロレールが地下鉄とライトレールを、メトロバスが路線バスを運行している。メトロリンクは通勤列車を運行している。

主要鉄道駅は、シビックセンター駅パーシングスクエア駅メトロセンター駅ピコ駅アーツ・ディストリクト駅ユニオン駅である。

鉄道の展開

[編集]
ゴールドライン(ユニオン駅)

長距離鉄道

[編集]
ユニオン駅 (ロサンゼルス)の中央ホール

アムトラックはユニオン駅 (ロサンゼルス)を通じて、ロサンゼルスの都市間を5つのルート(コースト・スターライトパシフィック・サーフライナーサウスウェスト・チーフサンセット・リミテッドテキサス・イーグル)の列車サービスを提供している。

バス

[編集]
  • グレイハウンドは、ダウンタウン・ロサンゼルスの7つの交差点とアラメダ通りにバス乗り場を設置している[33]
  • 郡営のメトロは、バスの延長路線ネットワークとしてメトロローカル、メトロ通勤快速バス、メトロ高速バスを限定的に運行している[35][36]
  • 週末になると、ラインDD(ダウンタウン・ディスカバリー)、ラインA, B, C, D,EとFが運転される[38]

都市景観

[編集]

公園と開放スペース

[編集]
天使のマリア大聖堂はロサンゼルス市庁舎に隣接
グランドパーク英語版
パーシングスクエア、サマーコンサート

ダウンタウン・ロサンゼルスには、いくつもの公共の公園、広場、庭園と空き地がある:

いくつかの公園は、開発業者とロサンゼルス市で官民提携をして提供されている。リトル・トーキョー[40] の日経センターが開発した公共の公園や、メダリオン開発による、ヒストリック・コア内にある1エーカー (4,000 m2)の公園; ウィルシャー・グランドセンター内のポケットパーク[41]。近年、ロサンゼルス市が、ヒストリック・コア英語版近隣内[42]にある南スプリングストリートの400ブロックに渡る新しい公園を完成させた。

スカイライン

[編集]

ロサンゼルス市は1958年まで27階以上の建築物を許可しなかったため[43]、ロサンゼルスの超高層ビル群はアメリカ合衆国の都市の中では比較的新しい。地震活動が活発な地域にあるため、建築物の耐震性を考慮して高層化には慎重であった。また、ロサンゼルス市はかつて高層ビルの屋上にヘリパッドの設置を義務付けていた。このためビルの最高部に尖塔を付けることが出来ず、独特のスカイラインが形成された[44]。このルールは2014年に廃止されたため、今後は先の尖ったビルが増えていくと予想される。新しい超高層ビルの多くは、住居とホテルが含まれている。近年の高層ビル建設は以下となる:

  • 28階建ての居住用タワーであるコンチェルトは、2009年に完成した。居住タワーを追加しようとしたが、財政面で係争中。
  • ダニエル・リベスキンドによって設計された居住用タワー、フィゲロア通り1340計画。駐車場が見えるよう設計されている棟の計画はロサンゼルス市計画委員会による[51]
  • 35階建ての居住用タワー、9番街705計画は泥沼化し破綻したにもかかわらず、2009年に建設された[52]
  • 26階建ての居住用タワー、オリンピック通り717、2008年の中期に完成[53]
  • バンクーバー・オムニグループによって造られた、32階建てのアパートメント、オリーブ通り888、2015年の第1四半期に開店予定[54]
  • メトロポリス、3-5棟で構成されたタワーをフランシスコ通りと9番街の角に計画中[55]
  • サウス「エレヴェン」「ルマ」「エボ」と呼ばれる3棟を11番街とグランド通りから12番街全域を使って2009年に完成。
  • LAセントラル、RTKL連合が設計した2階建ての居住用とホテルの計画。サウス・パーク近隣[56]

ビルの高度制約:1904-1957

[編集]

ロサンゼルスの高度制約条例では、最初に4番街・スプリング通り南東角地に位置する13階建てのコンチネンタル・ビルディング英語版に規定が適用された。高度制約の目的は、市の制限密度の限界にある。この年、多くの街では超高層ビル群に対する敵意があり、主な原因は「通り」の過密化とされており、高度制約条例は共通の問題として論じられていた。1911年、市が通した高度制限条例によるとビルの高さを150 フィート(46 m)と制定した。例外は、装飾を施された塔で、条例が制定された年より後に建てられた、イースタン・コロンビアビル英語版とユナイテッド・アーティスト劇場、現在は取り壊されているリッチフィールド・タワー英語版になる[要出典]。もっとも、共通認識がある事実に、高度制約を課す事で地震に対する危険や、カリフォルニアの自然光を歩道に入り込ませる為であり、ニューヨークやシカゴの様な「アーバン・キャニオン英語版」を回避するという目的もあった。

サンフランシスコ地震(1906年)の2年前の1904年に課せられた有名な制定は[57]、地震が起こったその後もなお、南部カルフォルニアには地震による高度制約の課題が無いとするもので、現実の地震による高度制約の影響とは相容れないものであった。1911年の条例は1957年に廃止され、高度制約の廃止をした後の最初の個人的なビルは、スプリング通りと6番街の南東に位置した18階建てのカリフォルニア銀行ビルだった[要出典]

経済

[編集]
サンフランシスコ連邦準備金銀行ロサンゼルス支店英語版このビルは今ロフトアパートになっている

ロサンゼルス・カントリー・デパートメント・オブ・ヘルス・サービス英語版は、中央保健所を経営している[58]カリフォルニア・デパートメント・オブ・エデュケーション英語版の南カリフォルニア窓口には、ロナルド・レーガンの事務所がある[59]サンフランシスコ連邦準備金銀行ロサンゼルス支店英語版がある[60]

アンシュッツ・エンターテイメント・グループの本社ビルがある[61]シドリー・オースティン英語版により、ガス・カンパニー・タワー英語版が経営されている[62]

教育

[編集]
グランド本通りにあるコルバーン・スクール
ヴィジアル・パフォーミング・アーツ、ラモーンC.カーテン高等学校

2000年の調査では、ダウンタウンに住む25歳かそれ以上の年齢の人の17.9%が4年制の学位を持っており、国と市の平均となっているが、ダウンタウンの住人は高い割合で、高等学校の卒業証書を持っている人が少ない[21]。これらは、初等学校もしくは高等学校が、ダウンタウン近隣の境界に位置している為である:[63]

  • 聖マラキカトリック初等学校、私立、西81stストリート、1200
  • シティ・オブ・ロサンゼルス(以前は中央高等学校)、ロサンゼルス統一学区(LAUSD)オルタナティブ、南サン・ペドロストリート、1449[22]

公共施設

[編集]
ロサンゼルス中央図書館

図書館

[編集]

ロサンゼルス中央図書館は、ロサンゼルス公共図書館システム72館の中核となる施設である。5番街630に位置している。

病院

[編集]

カリフォルニア病院医療センターは、ダウンタウンのサウス・パーク地区、グランド・アベニュー、1401に位置する。318のベッドを持つこの公共病院は、126年以上の間、地区の住人や近隣の人に対して高品質な医療を提供してきた。カリフォルニア病院医療センターは、女性の健康や子供を持つ母親のような人にまで及ぶ、広範囲(整形外科から心臓学まで)な医療サービスを提供していると知られている。病院は、ダウンタウン・ロサンゼルスの中で、レベルIIの外傷センターとして働き、緊急処置室では毎年70,000人を超える患者を処置している。病院の近隣にはステイプルズ・センターL.A.ライブ、ファッション・デザイン&商業専門学校や、ファッション地区がある。

消防署

[編集]

ロサンゼルス市消防局は、ダウンタウン・ロサンゼルスの以下の消防署を管理している。

  • ステーション3 (シビック・センター/バンカー・ヒル)
  • ステーション4 (リトル・トーキョー/チャイナ・タウン/ユニオン駅/オルヴェラ通り)
  • ステーション9 (セントラル・シティ/ドヤ街)
  • ステーション10 (中央地区協会)

警察

[編集]

ロサンゼルス市警察中央部共同警察署を管理している[66]

参照

[編集]
  1. Downtown LA Demographic Study 2013 Downtownla.com 2015年1月24日閲覧
  2. FATHER CRESPI IN LOS ANGELES, USC Archived 2009年7月7日, at the Wayback Machine.
  3. “[https://joesautoparks.com/early-years-the-history-of-downtown-los-angeles/ Early Years The History of Downtown Los angeles]”. 2026年1月11日閲覧。
  4. Downtown History, Downtown Center Business Improvement District Archived 2009年8月4日, at the Wayback Machine.
  5. Westworld. 2000 Archived 2010年5月3日, at the Wayback Machine.
  6. "Wall Street of the West Had Its Peaks, Crashes", Los Angeles Times.
  7. Salvatore Cartaino Scarpitta, Los Angeles Stock Exchange, bas reliefs”. Publicartinla.com (1929年10月29日). 2009年6月13日閲覧。
  8. Last Remaining Seats”. Laconservancy.org. 2009年6月13日閲覧。
  9. (英語) well-heeled, (2024-03-18) 2024年4月7日閲覧。
  10. David Pierson, "Whole Foods to Open Downtown L.A. Store in 2015," Los Angeles Times, July 31, 2013
  11. http://www.downtownla.com/pdfs/econ_residential/1Q09HousingBook.pdf
  12. Cara Mia DiMassa, "Downtown L.A. has gained people but lost jobs, report says", Los Angeles Times, February 21, 2007.
  13. DowntownLA.com demographic study
  14. “Ordinance brings new life into downtown L.A.'s Main Street”. Los Angeles Times. (2009年6月11日)
  15. Facilities, STAPLES Center”. AEG Worldwide. 2008年8月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年6月13日閲覧。
  16. Glaister, Dan (2005年5月27日). “Downtown looks up: Dan Glaister reports on ambitious plans to create a brighter, better and shinier heart of LA”. The Guardian (London: Guardian News and Media) 2012年7月19日閲覧。
  17. 1 2 Sharon Bernstein and David Pierson, "L.A. moves toward more N.Y-style downtown", Los Angeles Times, August 8, 2007.
  18. http://www.ladowntownnews.com/news/the-downtowners-of-distinction/article_1b311095-358e-5d39-ab5b-351f6dcb9c1a.html?mode=jqm
  19. Vincent, Roger (2012年4月16日). “New owners turning Brockman Building into apartments”. Los Angeles Times
  20. "Central L.A.," Mapping L.A., Los Angeles Times
  21. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 "Downtown," Mapping L.A., Los Angeles Times
  22. 1 2 3 4 5 The Thomas Guide, 2006, pages 634 and 674
  23. 2012-2013 Official Visitors Map, Los Angeles Tourism & Convention Board, 2012
  24. Wowtapka, Dawn (2013年11月26日). “In Downtown LA, a Housing Revival”. Wall Street Journal. Wall Street Journal 2014年7月13日閲覧。
  25. Trounson, Rebecca (2012年4月12日). “A multicultural moment: Downtown L.A.'s population evenly split”. Los Angeles Times 2012年4月13日閲覧。
  26. "Diversity," Mapping L.A., Los Angeles Times
  27. "$20,000 or less," Mapping L.A., Los Angeles Times
  28. アーカイブされたコピー”. 2009年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年2月28日閲覧。
  29. Why High-Speed Trains?”. Cahighspeedrail.ca.gov. 2009年6月13日閲覧。
  30. "Joe Biden says California high-speed rail looking good for federal money", Los Angeles Times.
  31. Streetcar”. Bringing Back Broadway. 2009年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年6月13日閲覧。
  32. Progress”. Bringing Back Broadway. 2009年6月13日閲覧。
  33. Locations: California”. Greyhound.com. 2009年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年6月13日閲覧。
  34. LAX FlyAway”. Los Angeles World Airports. 2013年5月24日閲覧。
  35. Metro Maps”. Metro.net. 2009年6月13日閲覧。
  36. Metro Rapid”. Los Angeles County Metropolitan Transportation Authority. 2009年6月13日閲覧。
  37. DASH Schedule, LADOT.
  38. DASH Weekend Schedule Archived 2009年6月15日, at the Wayback Machine., LADOT.
  39. Green, Emily (2009年5月23日). “LAPD green: landscaping at the new police headquarters”. Los Angeles Times 2009年6月13日閲覧。
  40. Little Tokyo looks to get back its vibes with new development”. The Japan Times Online (2008年10月10日). 2009年6月13日閲覧。
  41. carllehmanpi.com (2009年4月3日). Los Angeles Downtown News and Information ? LA Downtown News Online > Archives > News > Korean Air Plans $1 Billion Downtown Project”. Downtownnews.com. 2009年6月13日閲覧。
  42. Curbed LA: Shiny Downtown Tower Is Out, New Park Is In”. La.curbed.com (2009年1月14日). 2009年6月13日閲覧。
  43. LA City Hall - Student Reader”. StudentReader.com (2012年10月24日). 2012年11月21日閲覧。
  44. Los Angeles won’t require skyscraper helipads”. 2026年5月7日閲覧。
  45. 8:11 AM (2009年4月7日). “Amid slump, one part of downtown remains hot”. Los Angeles Times 2009年6月13日閲覧。{{cite news}}: CS1メンテナンス: 数字を含む名前/author (カテゴリ)
  46. L.A. Live”. L.A. Live. 2009年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年6月13日閲覧。
  47. http://www.travelagewest.com/Travel/News/L-A--Live-to-Get-New-Renaissance-Hotel/#.Uhu7HNK-rfg
  48. Vincent, Roger (2013年3月7日). “Marriott doubles down on high-rise hotels in L.A”. Los Angeles Times
  49. The Grand Archived 2009年4月15日, at the Wayback Machine.. Thegrandla.com. Retrieved on 2013-07-29.
  50. “L.A. Now”. The Los Angeles Times. (2009年2月10日)
  51. Studio Daniel Libeskind: Los Angeles Planning Commission Approves First Libeskind Tower For Downtown La”. Daniel-libeskind.com (2009年4月15日). 2009年6月13日閲覧。
  52. MerueloMaddux”. MerueloMaddux. 2009年6月13日閲覧。
  53. http://717olympic.com
  54. http://www.ladowntownnews.com/news/the-development-scene-the-latest-info-on-downtown-projects/article_b91d651e-c3d5-11e2-8963-001a4bcf887a.html
  55. “China's Greenland Buys Stake in Los Angeles Project”. Bloomberg
  56. RTKL Associates
  57. Alexander Garvin. The American City, 2nd Edition, 2002.
  58. "Central Health Center", Los Angeles County Department of Health Services. Retrieved on March 18, 2010.
  59. "Southern California Liaison", California Department of Education. Retrieved on December 23, 2009.
  60. "FRBSF Branches", Federal Reserve Bank of San Francisco. Retrieved on March 30, 2010.
  61. Anschutz Entertainment Group Archived 2006年7月7日, at the Wayback Machine.. Retrieved on November 9, 2009.
  62. "Los Angeles Archived 2012年7月31日, at WebCite", Sidley Austin. Retrieved on December 17, 2009.
  63. "Downtown Schools," Mapping L.A., Los Angeles Times
  64. Mapping L.A.,Los Angeles Times
  65. Colburn School website
  66. Central Community Police Station ? official website of THE LOS ANGELES POLICE DEPARTMENT”. Lapdonline.org. 2009年6月13日閲覧。

外部リンク

[編集]