シルキーズプラス
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| シルキーズプラス | |
|---|---|
| ジャンル | ゲーム |
| 企業名 | 株式会社ナイトウィンド[1] |
| 審査 | ソフ倫 |
| シルキーズプラス | |
| デビュー作 |
なないろリンカネーション （2014年9月26日） |
| 最新作 |
ふゆから、くるる。 （2021年9月24日） |
| 公式サイト | シルキーズプラス |
| シルキーズSAKURA | |
| デビュー作 |
いれかわ〜お姉ちゃん、ぼくの身体でオナニーしちゃうの!?〜 （2014年11月28日） |
| 最新作 |
背徳と欲望の間で 〜罪悪に濡れるオンナ〜 （2018年12月14日） |
| 公式サイト | シルキーズSAKURA |
| しるき〜ずこねくと | |
| デビュー作 |
ホームメイドスイートピー （2022年9月30日） |
| 公式サイト | しるき〜ずこねくと |
シルキーズプラス (SILKY'S PLUS) は、株式会社ナイトウィンド[1]のアダルトゲームブランド。略称は「シルプラ」。
関連ブランドのシルキーズSAKURA（シルキーズサクラ）やしるき〜ずこねくとについても、本項で記述する。
概要[編集]
2014年まで株式会社エルフやその関連ブランドであるシルキーズに所属していた開発スタッフたちが独立し、それに先んじて2013年11月に設立されていた株式会社ナイトウィンド[2]のもとで2014年6月17日に立ち上げた[3]。その後、同年10月3日には関連ブランドのシルキーズSAKURAを立ち上げている[4]。
シルキーズ初期、MS-DOS時代より業界最高峰と高い評価を受けていたグラフィックの塗り技術は、独立後も健在である[5]。シルキーズプラスの方は企画ごとに分かれた各開発チーム[6]に食材名が付けられており、それがサブブランドの役割も果たしている。
シルキーズプラス系は読み応えのあるシナリオの作品、シルキーズSAKURAはエロ重視であり、「プラス」と「SAKURA」を繋ぐ（コネクト）ブランドとして誕生したのが「しるき〜ずこねくと」である。[7]
作品一覧[編集]
シルキーズプラス[編集]
- 2014年9月26日 - なないろリンカネーション（開発チーム：WASABI）
- 2015年6月26日 - 根雪の幻影 白花荘の人々（開発チーム：A5和牛）
- 2016年3月25日 - あけいろ怪奇譚（開発チーム：WASABI）
- 2017年7月28日 - 景の海のアペイリア（開発チーム：DOLCE）
- 2017年12月22日 - 景の海のアペイリア 〜カサブランカの騎士〜（開発チーム：DOLCE）
- 2018年3月30日 - バタフライシーカー（開発チーム：A5和牛）
- 2018年8月31日 - バタフライシーカー 〜カオス・ナイトメア〜（開発チーム：A5和牛）
- 2018年12月21日 - 言の葉舞い散る夏の風鈴（開発チーム：DOLCE）
- 2019年4月26日 - 缶詰少女ノ終末世界
- 2019年9月27日 - きまぐれテンプテーション（開発チーム：WASABI）
- 2021年2月26日 - 同級生 リメイク（開発協力）[8]
- 2021年7月30日 - 缶詰少女ノ終末世界 ～アナザー＜八乙女華江編＞（FANZAダウンロード専売）
- 2021年9月24日[9] - ふゆから、くるる。
シルキーズSAKURA[編集]
- 2014年11月28日 - いれかわ〜お姉ちゃん、ぼくの身体でオナニーしちゃうの!?〜
- 2015年2月27日 - 堕ちていく新妻〜ごめんなさいアナタ…私もう……でも、愛してる〜
- 2015年10月30日 - 堕ちていく聖戦使 ルナティックエンジェルズ〜私の淫らなココロ、覗かれたら……もぅ我慢できない……〜
- 2016年7月29日 - 借り妻－今夜、兄嫁と寝ます－
- 2016年11月25日 - ママのおっぱい〜俺の童貞ミルクが搾り取られた件〜
- 2017年4月28日 - 堕とされた美姉妹〜どうかその娘だけは助けて下さい〜
- 2017年10月27日 - 夫の居ぬ間に…〜わたし脅されて、あなたに言えないコトしました〜
- 2018年4月6日 - 痴漢狂〜ガチ使えるアプリでムチムチ巨乳尻を揉んで触って！ アクメ顔でイカせたい!!〜
- 2018年6月22日 - 痴漢狂2〜激ヤバアプリで強気なアノ娘のメガパイヒップを虐めて！ アヘ顔アクメで堕としたい!!〜
- 2018年8月24日 - 痴漢狂3〜鬼エロアプリでデキる女の極上ワガママボディを犯って！ヤられて！！スケベ汁噴かせて啼かせたい!!!〜
- 2018年12月14日 - 背徳と欲望の間で 〜罪悪に濡れるオンナ〜
- 2020年9月25日 - 催眠奪女〜全てが僕の自由になる世界へようこそ〜 朝霧架純編[10]
- 2021年3月26日 - 催眠奪女2 〜全てが僕の自由になる世界へようこそ〜 三門梓編
- 2022年1月28日 - 催眠奪女3 〜全てが僕の自由になる世界へようこそ〜 栗原静琉編
- 2023年2月24日 - 催眠奪女4 〜全てが僕の自由になる世界へようこそ〜 天王寺歌恋編
- 2023年9月29日 - 催眠奪女Set[11]
- 2024年5月31日 - 淫魔淫姦 ～触手と合体して思い通りにやり返す～
しるき〜ずこねくと[編集]
出典[編集]
- ^ a b 株式会社ナイトウィンド
- ^ 会社概要
- ^ ソル (2014年6月27日). “老舗ゲームメーカー『エルフ』がピンチ！ エルフスタッフも引き連れて別ブランド『シルキーズプラス』を設立”. ガジェット通信. 2017年5月2日閲覧。
- ^ シルキーズSAKURA公式Twitter（2014年10月3日）
- ^ “老舗メーカーにも倒産の危機!? 意外と知らない“ソフト売り上げ本数”の謎とは？【ぶっちゃけエロゲー界はどうよ？連載(1)】”. おたぽる (2021年1月11日). 2017年5月2日閲覧。
- ^ お問い合わせ
- ^ “【BugBug】新ブランド「しるき～ずこねくと」とデビュー作『ホームメイドスイートピー』について７月号でメインクリエイターと広報に直撃ロングインタビュー!!”. BugBugNEWS. 2022年6月29日閲覧。
- ^ @DiGination_infoの2020年10月24日のツイート、2020年10月26日閲覧。
- ^ “公式サイト ふゆから、くるる。”. シルキーズプラス. 2021年4月22日閲覧。
- ^ “催眠奪女〜全てが僕の自由になる世界へようこそ〜 朝霧架純編 公式サイト”. シルキーズSAKURA. 2020年7月30日閲覧。
- ^ SAKURA, SILKY'S. “催眠奪女Set～全てが僕の自由になる世界へようこそ～”. 催眠奪女Set～全てが僕の自由になる世界へようこそ～ 公式サイト | シルキーズSAKURA. 2023年6月23日閲覧。
外部リンク[編集]
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