カバノキ科

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カバノキ科
Betula ermanii (200612).jpg
分類クロンキスト体系
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : マンサク亜綱 Hamamelidae
: ブナ目 Fagales
: カバノキ科 Betulaceae
学名
Betulaceae Gray[1]
和名
カバノキ科
  • 本文参照

カバノキ科(カバノキか、学名Betulaceae)は、双子葉植物の科で、6属150種ほどの落葉樹からなる。

北半球温帯を中心に、一部南半球アンデス山脈)にも分布する。は単性の風媒花で、花被はないかまたは小さい萼がある。雌花は球果状または頭状の花序をなす。雄花は尾状花序となる。は鋸葉のある単葉で互生し、托葉がある。

雄花にのみ花被(萼)があるカバノキ亜科と、雌花にのみ花被があり子房下位のハシバミ亜科に分けられる。果実種子を1個含む堅果で、翼を持つものもあり、小型のものが多いが、ハシバミ属では大型のドングリ状になる。

よく知られるものでは木材などを利用するシラカバナッツとして食用にするセイヨウハシバミなどがある。

分類[編集]

脚注[編集]