エウジェニオ・コリーニ

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エウジェニオ・コリーニ Football pictogram.svg
名前
ラテン文字 Eugenio Corini
基本情報
国籍 イタリアの旗 イタリア
生年月日 (1970-07-30) 1970年7月30日(47歳)
出身地 バニョーロ・メッラ
身長 173cm
体重 73kg
選手情報
ポジション MF (DMF)
利き足 右足
ユース
イタリアの旗 フィオンダ・バニョーロ
イタリアの旗 ヴォルンタス
1984-1987 イタリアの旗 ブレシア
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
1986-1990 イタリアの旗 ブレシア 77 (9)
1990-1992 イタリアの旗 ユヴェントス 47 (2)
1992-1996 イタリアの旗 サンプドリア 24 (4)
1993-1994 イタリアの旗 ナポリ (loan) 17 (0)
1994-1995 イタリアの旗 ブレシア (loan) 24 (2)
1995-1996 イタリアの旗 ピアチェンツァ (loan) 32 (1)
1996-1998 イタリアの旗 ヴェローナ 46 (4)
1998-2003 イタリアの旗 キエーヴォ 134 (27)
2003-2007 イタリアの旗 パレルモ 124 (25)
2007-2009 イタリアの旗 トリノ 44 (1)
1986-2009 通算 569 (75)
代表歴
1988-1992 イタリアの旗 イタリア U-21 29 (1)
監督歴
2010 イタリアの旗 ポルトスンマーガ
2010-2011 イタリアの旗 クロトーネ
2011-2012 イタリアの旗 フロジノーネ
2012-2013 イタリアの旗 キエーヴォ
2013-2014 イタリアの旗 キエーヴォ
2016-2017 イタリアの旗 パレルモ
2017-2018 イタリアの旗 ノヴァーラ
1. 国内リーグ戦に限る。2018年5月12日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

エウジェニオ・コリーニEugenio Corini, 1970年7月30日 - )は、イタリアブレシア県バニョーロ・メッラ出身の元サッカー選手、現サッカー指導者。現役時代のポジションはミッドフィールダー

経歴[編集]

正確なロングパスを武器に中盤の底からゲームを組み立てる、所謂レジスタ。若い頃からその将来を嘱望され、1990年にユヴェントスFCへ加入。しかし当時の監督ジョヴァンニ・トラパットーニの下では出場機会を失い、それ以降は中小クラブを渡り歩いた。ACキエーヴォ・ヴェローナに移籍すると輝きを取り戻し、2000-01シーズンにはリーグに旋風を巻き起こした「ミラクル・キエーボ」の中心選手として注目されるようになった。2003年にUSチッタ・ディ・パレルモに移籍。躍進するチームを支えた。2007年、トリノFCに移籍。2008-09シーズンを最後に引退した。

イタリア代表にはアリゴ・サッキ、トラパットーニ、マルチェロ・リッピと3人の監督から招集された経験があるが、故障などにより出場したことはない。

指導歴[編集]

引退後は指導者に転身した。中小クラブでの指揮を経て、2012-13シーズン途中のドメニコ・ディ・カルロ監督の解任を受けて古巣キエーヴォの監督に就任。セリエA初挑戦だったにもかかわらずチームの立て直しに成功し、リーグ12位でセリエA残留を勝ち取った。しかしシーズン後、クラブとの見解の相違から退任。

2013-14シーズン、12節を終えて最下位に低迷しジュゼッペ・サンニーノ英語版監督を解任したキエーヴォの監督に復帰した。

2016年11月30日、USチッタ・ディ・パレルモの監督に就任。翌年1月24日に退任。

2017年6月13日、ノヴァーラ・カルチョの監督に就任。セリエBにおいて16位で迎えた翌年2月3日、降格圏のアスコリ・ピッキオFC 1898に敗れるとその翌日に解任された[1]

タイトル[編集]

パレルモ

脚注[編集]

  1. ^ Il Novara cambia: esonerato Eugenio Corini”. Repubblica.it (2018年2月4日). 2018年5月12日閲覧。

外部リンク[編集]