アクリフーズ

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株式会社アクリフーズ
AQLI Foods Corporation
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
135-0061
東京都江東区豊洲三丁目2番20号
豊洲フロント
本店所在地 370-0523
群馬県邑楽郡大泉町吉田1201番地
アクリフーズ群馬工場
設立 2001年平成13年)10月
1974年昭和49年)3月創業)
業種 食料品
事業内容 冷凍食品の製造販売
代表者 田辺裕(代表取締役社長)
資本金 3億100万円
売上高 394億円(2013年3月期)
従業員数 682名(2013年3月31日現在)
主要株主 マルハニチロ食品 100%
外部リンク http://www.aqli.co.jp/
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株式会社アクリフーズ(英:AQLI Foods Corporation)は、かつて東京都江東区豊洲に本社が存在した(登記上の本店は群馬県邑楽郡大泉町)、冷凍食品の製造販売を手がける会社。2014年4月、マルハニチロ水産に吸収合併された(マルハニチロ水産は合併と同時にマルハニチロへ社名変更)。

概要[編集]

登記上の本店は群馬県邑楽郡大泉町の群馬工場に所在していた。ニチロを経てマルハニチロ水産に吸収合併されたのちも、マルハニチロ群馬工場として存続している。

社名は「Alpha Quality For Lively Impression」の頭文字に由来する。またコーポレートマークは、AQLIのQの文字をモチーフに美味しい物を食べる時の笑顔が隠されている。

雪印乳業1974年に事業開始した冷凍食品部門を起源とする。2001年10月、雪印集団食中毒事件による経営悪化から、冷凍食品部門を分社化した子会社「雪印冷凍食品株式会社」として設立された。2002年10月「株式会社アクリフーズ」に社名変更。

2003年10月、雪印食品雪印牛肉偽装事件による経営悪化の影響で、ニチロ(後のマルハニチロ食品、現:マルハニチロ)に売却されて同社の連結子会社となる。

2013年12月29日アクリフーズ農薬混入事件が発生。翌2014年4月1日、マルハニチロ水産に吸収合併される。同時にマルハニチロ水産はマルハニチロに社名変更。

沿革[編集]

農薬混入事件[編集]

アクリフーズ群馬工場で2013年11月 - 12月に製造された冷凍食品から有機リン系の農薬・マラチオンが検出され、同年12月29日に同社は自主回収すると発表した[2]

翌30日には、群馬県警察は意図的に混入された可能性があるとして捜査を開始し[3]、2014年1月25日にアクリフーズ群馬工場で働いていた契約社員の男が農薬の混入に関わっていたとみて、偽計業務妨害容疑で逮捕した[4]

また同日の記者会見で、久代敏男マルハニチロホールディングス社長及び同社担当常務ならびに、アクリフーズ社長が2014年3月31日をもって引責辞任することが発表された[5][6]

脚注[編集]

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  1. ^ 重要子会社の合併に関するお知らせ”. マルハニチロホールディングス (2013年3月15日). 2013年3月31日閲覧。
  2. ^ 冷凍食品から農薬検出 マルハ子会社 88品を自主回収 朝日新聞 2013年12月29日
  3. ^ 異臭苦情、13都府県から 公表に1カ月半 冷凍食品から農薬 朝日新聞 2013年12月31日
  4. ^ 農薬混入、契約社員の男逮捕へ…服にマラチオン[リンク切れ](読売新聞 2014年1月25日付)
  5. ^ “マルハニチロ社長ら辞任 農薬混入事件で引責”. 共同通信. (2014年1月25日). http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014012501002054.html 2014年1月26日閲覧。 
  6. ^ 当社および株式会社アクリフーズ役員に対する処分 (PDF)”. 株式会社マルハニチロホールディングス (2014年1月26日). 2014年1月26日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]