どんなに打ちのめされても
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『どんなに打ちのめされても』 | ||||
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橘いずみ の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | Sony Records | |||
プロデュース | Akira Sudoh | |||
チャート最高順位 | ||||
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橘いずみ アルバム 年表 | ||||
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『どんなに打ちのめされても』収録のシングル | ||||
『どんなに打ちのめされても』(どんなにうちのめされても)は、橘いずみ2枚目のオリジナル・アルバム。1993年4月1日にSony Recordsから発売。規格品番はSRCL 2583[1][2]。
解説
[編集]先行シングル『失格』のヒットを経て発表。
橘が全楽曲の作詞・作曲。編曲は星勝。
2013年7月24日にソニー・ミュージックダイレクトからダウンロード配信された。
収録曲
[編集]全作詞・作曲: 橘いずみ、全編曲: 星勝(特記以外)。 | |||
# | タイトル | 編曲 | 時間 |
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1. | 「打ちのめされて」 | 武沢豊 | |
2. | 「東京発」 | ||
3. | 「失格」 | ||
4. | 「富良野」 | ||
5. | 「愛してる」 | ||
6. | 「また かけるから」 | ||
7. | 「オールファイト」 | ||
8. | 「ごみ」 | ||
9. | 「ジュエル」 | ||
10. | 「がんばれ、なまけもの」 |
楽曲解説
[編集]- 打ちのめされて
- 東京発
- 失格
- 3rdシングル。
- 富良野
- 愛してる
- また かけるから
- 2ndシングル。
- オールファイト
- 3rdシングルC/W曲。
- ごみ
- ジュエル
- がんばれ、なまけもの
ミュージシャン
[編集]- 木村万作 - ドラム(#1)
- 小田原豊 - ドラム(#2,4,5,7)
- 矢壁篤信 - ドラム、パーカッション(#3,9)
- 湊雅史 - ドラム(#6,10)
- 武沢豊 - ギター(#ALL)
- 嘉多山信 - ギター(#1,8)
- 長田進 - ギター(#10)
- Mecken(荻原基文) - ベース(#1,8)
- 六川正彦 - ベース(#1,4,5,7,9)
- バカボン鈴木 - ベース(#3)
- 美久月千晴 - ベース(#6,10)
- 中西康晴 - キーボード(#ALL)
- 松浦晃久 - キーボード(except #8)
- 木村誠 - パーカッション(#1-5,7)
- Whacho - パーカッション(#8)
- 本田雅人 - サックス(#2,5)
- 金子飛鳥グループ - ストリングス(#3,8,9)
- 町支寛二 - コーラス、コーラスアレンジ(#6,7,10)
- 浦田恵司 - マニピュレーション(#1,3,9)
- 美島豊明 - マニピュレーション(#2,5,9)
- 追田到 - マニピュレーション(#4,5,7)
- 小泉洋 - マニピュレーション(#6,10)
- 橘いずみ - ハープ(#3)
関連項目
[編集]- 尾崎豊 - ディレクター須藤晃が担当
脚注
[編集]- ^ “どんなに打ちのめされても”. 2016年4月11日閲覧。
- ^ “どんなに打ちのめされても | 榊いずみ”. ORICON NEWS. 2022年3月11日閲覧。