かまえインターパーク

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かまえインターパーク 海べの市
かまえインターパーク (2015年5月撮影)
かまえインターパーク (2015年5月撮影)
店舗概要
正式名称 かまえインターパーク 海べの市
所在地 876-2404
大分県佐伯市蒲江大字森崎浦142番地16
開業日 2015年(平成27年)3月20日
施設所有者 海べ株式会社
外部リンク かまえインターパーク 海べの市

かまえインターパークは、大分県佐伯市蒲江大字森崎浦にある直売所・レストランを備えた休憩施設である[1]東九州自動車道 蒲江ICから南へ800m進んだ海沿いにある。

概要[編集]

国道388号沿い(旧・森崎グラウンド跡地)にあり、眼前にはリアス式海岸の猪串湾(日向灘)が広がる。

施設の運営は「海べ株式会社」により行われており、物販所「海べ(あまべ)」、レストラン「笑魚(わらいよ)」、24時間利用可能なトイレ駐車場、観光案内所等が備わっている。蒲江・名護屋地区への観光客呼び込みや漁業の振興に加え、東九州自動車道SA/PA代替施設の整備(後述)を目的として建設された[2]

大分県の南の玄関口というコンセプトのもとに愛称を募集[3]した結果、施設名は「かまえインターパーク 海べの市」(かまえインターパーク あまべのいち)に決定した[1]

2015年3月18日19日のミニオープンを経て、同年3月20日にグランドオープンした。

SA/PA代替機能[編集]

東九州自動車道 蒲江ICの前後が新直轄方式による無料区間であることを踏まえて、施設にSA/PAとしての機能を持たせるために、蒲江ICから約800mという比較的近い位置に建設された。

インターパーク建設に至った背景として、東九州道の大分松岡PA - 川南PA(約150km)間では2021年度までSA/PAが1つも無い状況が続くことから、沿線住民等によりSA/PA代替機能を持つ施設の整備を望む声が挙がっていた[4][5]

また、現時点において東九州道(大分道との重複区間)の別府湾SA以南にはガソリンスタンドを設置する計画がないため、近くのガソリンスタンド(インターパークより約200m)に日曜日も営業するよう協力を求め、施設を利用する車を案内している[6]。(九州道との重複区間である桜島SAにはガソリンスタンドがあるが、上り線のみの営業となっている)

東九州道におけるSA/PA代替施設の整備を行った例としては他に、道の駅北川はゆま宮崎県延岡市)や道の駅野方あらさの鹿児島県曽於郡大崎町)等がある[7][8]

施設[編集]

  • 物販所「海べ(あまべ)」 : 9:00 - 18:00
  • レストラン「笑魚(わらいよ)」 : 平日11:00 - 15:30(オーダーストップ 15:00)、土日祝11:00 - 16:00(オーダーストップ 15:30)
  • 観光案内所
  • トイレ : 24時間利用可
  • 駐車場 : (小型)121台、(大型)8台、(身障者用)4台

休館日[編集]

  • 元旦のみ

周辺施設[編集]

周辺道路[編集]

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E10 東九州自動車道
(18) 佐伯IC/TB - (18-1) 佐伯堅田IC - (19) 蒲江IC/かまえインターパーク - (19-1) 蒲江波当津IC - (20) 北浦IC

脚注[編集]

  1. ^ a b かまえインターパーク 海べの市 - 公式ホームページ
  2. ^ 東九州自動車道 佐伯IC〜蒲江ICに物販所「海べ」 - PAの役割も - 大分経済新聞 2015年3月11日
  3. ^ 「かまえインターパーク」の愛称及びキャラクター募集の詳細 (PDF) - 海べ株式会社 かまえインターパーク開発準備室
  4. ^ 東九州道・大分-宮崎150キロ間、SAやPAゼロ トイレなど不安 - 西日本新聞経済電子版 2014年9月11日
  5. ^ 東九州道「あの区間」にトイレが出来る? - 西日本新聞経済電子版 2014年10月29日
  6. ^ 蒲江で休憩どうぞ 来年3月に新施設 - 大分合同新聞プレミアムオンライン
  7. ^ 南九州の玄関「道の駅北川はゆま」 - 道の駅北川はゆま 公式ホームページ
  8. ^ 「道の駅」北方よっちみろ屋・野方あらさの 新たに登録〜九州地方整備局管内では118箇所に〜 - 国土交通省九州地方整備局 Press Release 平成26年10月10日

外部リンク[編集]

関連項目[編集]