道の駅野方あらさの

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野方あらさの
24時間利用可能な道の駅
道の駅野方あらさの
2015年3月撮影
登録路線 鹿児島県道64号大崎輝北線
登録 第42回 (46021)
登録年月日 2014年10月10日
開駅年月日 2014年12月21日[1]
営業時間 24時間営業
所在地
899-8313
鹿児島県曽於郡大崎町
野方2810番地7
座標
外部リンク 国土交通省案内ページ
テンプレート / プロジェクト道の駅

道の駅野方あらさの(みちのえき のがたあらさの)は、鹿児島県曽於郡大崎町野方にある道の駅鹿児島県道64号大崎輝北線沿いに位置し、東九州自動車道 野方ICと隣接している[2]

ローソン南九州[3]が施設全体の指定管理者であり、コンビニエンスストアのローソン大崎野方インター店を併設している[4]

概要[編集]

町の条例による名称は「地域活性化施設野方あらさの」である。

2014年12月21日に開通した東九州自動車道鹿屋串良JCT - 野方IC - 曽於弥五郎IC間には休憩施設の設置計画がない。これを受け、大崎町は野方IC付近に道の駅を設置することを決定し、平成26年度(2014年度)の3月補正予算として1億5243万6千円が計上された[5][6]。2014年7月30日にはテナント事業者(指定管理者)としてローソン南九州を選定した[7]。2014年12月13日には野方IC開通記念のウォーキング大会に併せて竣工・落成式が行われ、榎木孝明によるトークショーも催された[8]

2014年12月13日(竣工・落成式)時点の概観。ローソンは未開業

野方ICが開通した2014年12月21日時点では駐車場・公衆トイレ・情報休憩室が利用可能であり、地域振興施設にあたるローソン大崎野方インター店は2015年3月6日に開店した[4]

施設[編集]

敷地面積は約3,190平方メートル、建築面積は約424平方メートル[1]、ローソンの売り場面積は約150平方メートルである[4]。ローソン店内のうち3分の1はJAそお鹿児島(そお鹿児島農業協同組合)、ナンチク(旧・南日本畜産興業)、ジャパンファームなど6事業者の販売スペースとなっている[4]

  • 駐車場 - 45台(普通車40台・大型車3台・身障者用2台)[1]
  • 公衆トイレ - 12器(男性7器・女性4器・多目的1器)[1]
  • 公衆電話
  • 地域振興施設:ローソン大崎野方インター店(農林水産物・特産品・食糧品・日用品販売、ATM設置)
  • 情報休憩室(Wi-Fi設置)

アクセス[編集]

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東九州道本線上からの概観(2014年12月13日撮影)
E78 東九州自動車道
(37)鹿屋串良JCT - (37-1)野方IC/道の駅野方あらさの - (38)曽於弥五郎IC

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 『広報おおさき』2015年1月号 p.6
  2. ^ 「道の駅」北方よっちみろ屋・野方あらさの新たに登録〜九州地方整備局管内では118箇所に〜 (PDF) - 国土交通省 九州地方整備局 2014年10月10日
  3. ^ ローソンと南国殖産による合弁企業であり、鹿児島県内のローソン店舗を運営。ローソン#関連会社も参照。
  4. ^ a b c d 大崎の道の駅野方内に24時間営業ローソン開店」『南日本新聞』2015年3月7日1面。リンク先は2015年3月8日時点のアーカイブ。
  5. ^ 大崎町企画調整課「暑中見舞い (PDF) 」『広報おおさき』大崎町役場、2014年8月号(第691号) p.2
  6. ^ 大崎町広報広聴常任委員会「補正予算 (PDF) 」『おおさき議会だより』大崎町議会、第131号、2014年 p.3
  7. ^ 大崎町企画調整課「『道の駅』候補施設に係る地域振興施設テナント事業者選定審査委員会の結果について (PDF) 」『広報おおさき』大崎町役場、2014年8月号(第691号) p.16
  8. ^ 「東九州道・大隅縦貫道 1100人渡り初め 鹿屋・大崎」『南日本新聞』2014年12月14日16面。
  9. ^ 鹿児島空港連絡バスが「道の駅野方あらさの」への乗り入れを開始しました 大崎町公式ウェブサイト、2017年10月1日。同月16日閲覧。

参考資料[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]