「さっぽろ地下街」の版間の差分
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|特記事項 = 北海道の関与団体<ref>{{Cite web |url=http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/hdk/grp6/167.pdf |title=平成28年度関与団体点検調書 |year=2016 |format=PDF |publisher=[[北海道]] |accessdate=2017-02-19}}</ref> |
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'''さっぽろ地下街'''(さっぽろちかがい)は、[[札幌市]][[中央区 (札幌市)|中央区]]にある[[地下街]]<ref name="都市交通データ">{{Cite web |url=http://www.city.sapporo.jp/sogokotsu/kotsutaikei/documents/databook_1-2.pdf |title=道路 |
'''さっぽろ地下街'''(さっぽろちかがい)は、[[札幌市]][[中央区 (札幌市)|中央区]]にある[[地下街]]<ref name="都市交通データ">{{Cite web |url=http://www.city.sapporo.jp/sogokotsu/kotsutaikei/documents/databook_1-2.pdf |title=道路(2) |page=3 |format=PDF |work=札幌市の都市交通データ |publisher=[[札幌市]] |accessdate=2017-02-19}}</ref>。'''オーロラタウン''' (''AURORA TOWN'') と'''ポールタウン''' (''POLE TOWN'') があり、大通交流拠点地下広場を介して接続している<ref>{{Cite web |url=http://www.city.sapporo.jp/kikaku/downtown/project/odorikouryu.html |title=大通交流拠点のまちづくり |publisher=札幌市 |accessdate=2017-02-20}}</ref>。2つの地下街と札幌大通地下駐車場は'''札幌都市開発公社'''(さっぽろとしかいはつこうしゃ)が管理運営している。さっぽろ地下街には[[ポイントプログラム]]となる「さっぽろ地下街POINT CLUB」があり全店で[[楽天Edy]]・[[SAPICA]]が使用できるほか(一部使用除外店あり)、[[iD (クレジット決済サービス)|iD]]にも対応している。 |
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== 沿革 == |
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**3月:札幌商工会議所より札幌市議会建設運輸委員会に地下街建設の議題を提出。 |
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**4月:札幌駅前通商店街進行組合の代表が札幌市長に地下商店街建設の要望書を提出。 |
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*1968年(昭和43年)<ref name="zaikai2105"/> |
* 1968年(昭和43年)<ref name="zaikai2105"/> |
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**7月:札幌市が全国の地下商店街に対し総合調査を実施。 |
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**9月:札幌駅前通中心街地下センター設置期成会が札幌市に地下街建設の陳情を実施。 |
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* 小鳥の広場 |
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* コインロッカー |
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かつてはオーロラガーデン(現在のオーロラプラザ付近)に幅14.6m、高さ3.5mのオーロラの滝があり、滝つぼの池には67本の噴水を上げ7色の照明によりオーロラの模様を描いていた。中央広場の通路には人口の小川である長さ40m、幅2mの「よろこびの川」があり<ref>https:// |
かつてはオーロラガーデン(現在のオーロラプラザ付近)に幅14.6m、高さ3.5mのオーロラの滝があり、滝つぼの池には67本の噴水を上げ7色の照明によりオーロラの模様を描いていた。中央広場の通路には人口の小川である長さ40m、幅2mの「よろこびの川」があり<ref>{{Cite journal|和書 |author=平山勇 |title=札幌地下街 |journal=照明学会雑誌 |issn=0019-2341 |publisher=照明学会 |year=1972 |volume=56 |issue=1 |pages=37-41 |naid=130003757181 |doi=10.2150/jieij1917.56.37 |url=https://doi.org/10.2150/jieij1917.56.37}}</ref>、160本の噴水をW型に配置し、彫刻が設置されていた。1972年には「愛の鐘」「希望の鐘」の設置をきっかけに鐘に向かいコインを投げ込む人も現れ年平均60万円が投げ入れられ、社会福祉施設や災害義援金に寄付された<ref name="zaikai2105"/>。通路の混雑などにより1980年によろこびの川は撤去され、のちにオーロラの滝もイベント会場となっている。また小川の両端にあった女神像2体はオーロラプラザ内に移設された<ref name="zaikai2105"/>。 |
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=== ポールタウン === |
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[[Category:日本の地下街]] |
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[[Category:札幌市中央区の商業施設]] |
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2021年5月20日 (木) 14:18時点における版
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
日本 〒060-0052 札幌市中央区南2条東1丁目1-14 住友生命札幌中央ビル2階 |
設立 | 1969年5月31日 |
事業内容 |
地下通路及びそれに付帯する店舗等の建設、管理、賃貸に関する業務 建物の建設、管理、賃貸に関する業務 自動車駐車場の建設、管理、賃貸に関する業務 宝くじ、タバコの売り捌きに関する業務 |
代表者 | 渡邊光春(代表取締役社長) |
資本金 | 5億2,000万円 |
発行済株式総数 | 1,040,000株 |
売上高 | 19億3900万円(2020年03月31日時点)[1] |
営業利益 | 5900万円(2020年03月31日時点)[1] |
経常利益 | 8200万円(2020年03月31日時点)[1] |
純利益 | 5200万円(2020年03月31日時点)[1] |
純資産 | 36億6500万円(2020年03月31日時点)[1] |
総資産 | 62億2500万円(2020年03月31日時点)[1] |
従業員数 | 52名 |
主要株主 | 札幌市、札幌商工会議所、日本政策投資銀行、北海道、日本トラスティ・サービス信託銀行、北洋銀行、大成建設 |
外部リンク | http://www.sapporo-chikagai.jp/company/ |
特記事項:北海道の関与団体[2] |
さっぽろ地下街(さっぽろちかがい)は、札幌市中央区にある地下街[3]。オーロラタウン (AURORA TOWN) とポールタウン (POLE TOWN) があり、大通交流拠点地下広場を介して接続している[4]。2つの地下街と札幌大通地下駐車場は札幌都市開発公社(さっぽろとしかいはつこうしゃ)が管理運営している。さっぽろ地下街にはポイントプログラムとなる「さっぽろ地下街POINT CLUB」があり全店で楽天Edy・SAPICAが使用できるほか(一部使用除外店あり)、iDにも対応している。
沿革
地下街誕生のきっかけは、狸小路商店街に面するサンデパートにおいて、1964年春に札幌駅前通の拡幅が決まった際、お年寄りや子供たちが狸小路3丁目から狸小路4丁目を1回の青信号で渡り切れなくなるのではないか、それならば地下に連絡道路を作って安全に渡れるようにしようと話題になったことが発端であるという[5][6]。また当初は架橋式の連絡路を建設する案も構想されていた[6]。
この地下道構想は札幌冬季オリンピックの1972年開催が決定して地下鉄の建設工事が進む中、地元商店街が地下道も合わせて建設しないと実現しないと認識したため、1968年(昭和43年)に「地下歩道建設期成会」を結成して当時の建設省へ陳情を開始した[5]。翌年には「札幌地下道造成促進協議会」が発足し、建設省指導の下で計画を進めた[5]。建設省の方針は、地下街の建設と運営主体は公共性を考慮して公社が望ましいこと、大規模な地下駐車場を併設することなどであった[5]。そして、公的資金を投入した「札幌都市開発公社」を設立し、地下鉄の上にポールタウン、大通地下駐車場の上にオーロラタウンを建設する全体構想がまとまり、着工からわずか1年半という早さで札幌オリンピックの前年(1971年)に完成して営業開始にこぎつけた[5]。
- 1966年(昭和41年)[6]
- 2月:札幌狸小路商店街が札幌商工会議所、札幌開発建設部長、北海道商工部長、北海道管区行政監察局長、札幌市長に地下街建設の協力要請陳情書を提出。
- 3月:札幌商工会議所より札幌市議会建設運輸委員会に地下街建設の議題を提出。
- 4月:札幌駅前通商店街進行組合の代表が札幌市長に地下商店街建設の要望書を提出。
- 1968年(昭和43年)[6]
- 7月:札幌市が全国の地下商店街に対し総合調査を実施。
- 9月:札幌駅前通中心街地下センター設置期成会が札幌市に地下街建設の陳情を実施。
- 11月:札幌駅前通中心街地下センター期成会が会社設立などの計画書とともに札幌市議会に陳情。札幌商工会議所が市議会経済委員会に協力を要請。
- 12月:札幌駅前通地下歩道建設期成会が国務大臣あてに陳情、札幌市議会経済委員会が地下街建設陳情書を採択。
- 1969年(昭和44年)
- 2月:札幌地下道造成推進協議会が発足、札幌商工会議所に陳情[6]。
- 3月:札幌市議会特別委員会にて地下街建設を採択[6]。
- 5月:「株式会社札幌都市開発公社」設立[7]、地下街運営会社には公的資本が51%が必要のため地元小業者が保有し札幌商工会議所が議決権を保有する名義株を用い札幌商工会議所が51%の5100万円を出資した[6]。
- 6月:駅前通りの区域(後のポールタウン)の建設計画を変更し当初の大通り-狸小路間から南4条まで延長、札幌市議会に地下駐車場と大通公園地下街(後のオーロラタウン)の建設を陳情[6]。
- 10月:札幌市議会が地下駐車場と大通公園地下街建設の陳情を採択[6]。
- 12月:駅前通り地下街の都市計画を決定[6]。
- 1970年(昭和45年)
- 1971年(昭和46年):
- 1974年(昭和49年):『さっぽろ菊まつり』初開催(2011年から主会場が札幌駅前通地下広場になる)[7]。
- 1976年(昭和51年):札幌市営地下鉄東西線開通し、地下鉄のコンコース完成[7]。
- 1979年(昭和54年):「札幌地下街管理開発サービス株式会社」設立(1983年に「株式会社札幌地下街サービスセンター」と改称。2006年解散)[7]。札幌地下街開発協議会発足[7]。
- 1981年(昭和56年):10周年リフレッシュ工事[7]。オーロラタウン内の水路「よろこびの川」を撤去[6]。
- 1982年(昭和57年):札幌地下街連絡協議会発足[7]。
- 1983年(昭和58年):「札幌地下街総合管理株式会社」設立(2006年解散)[7]。
- 1988年(昭和63年):札幌地下街共同防火管理協議会発足[7]。札幌市営地下鉄東豊線開通[7]。オーロラスクエア完成[7]。
- 1990年(平成 2年):店長会発足[7]。
- 1991年(平成 3年):20周年リフレッシュ工事[7]。
- 2001年(平成13年):札幌大通地下駐車場の料金自動精算開始[7]。30周年リフレッシュ工事[7]。
- 2005年(平成17年):地下街を中心に性風俗店での勤務などに勧誘する俗称「カラス族」に対し、札幌市が「札幌市公衆に著しく迷惑をかける風俗営業等に係る勧誘行為等の防止に関する条例」(通称ススキノ条例)施行[9][10]。
- 2006年(平成18年):「さっぽろ地下街POINT CLUB」導入[11]。
- 2007年(平成19年):札幌大通地下駐車場直営化[7]。さっぽろ地下街POINT CLUBキャラクター「ちかぴぃ」ネーミング決定[7]。
- 2008年(平成20年):地震警報システムの「緊急地震速報」を北海道内の商業施設で初めて導入[7]。
- 2011年(平成23年):40周年記念事業としてさっぽろ地下街公共通路・トイレ改修工事竣工[7]。
- 2013年(平成25年):札幌大通地下駐車場改修工事竣工[7]。
施設
オーロラタウン
オーロラタウン AURORA TOWN | |
---|---|
店舗概要 | |
開業日 | 1971年11月16日[3] |
正式名称 | 大通地下街[3] |
施設管理者 | 札幌都市開発公社 |
敷地面積 | 33,645.6 m²[3] |
商業施設面積 | 6,615.4 m²[3] |
営業時間 | 10:00 - 20:00 |
最寄駅 |
大通駅 西4丁目停留場 |
オーロラタウン オーロラタウンは、札幌市営地下鉄大通駅を基点として大通西1丁目に広がり[12]、さっぽろテレビ塔に接続する延長310 mの地下街(地下歩道)[3]。並行している地下鉄のコンコースは丸井今井札幌本店(大通館)などに直結しているほか、東へ延びて札幌市営地下鉄東西線バスセンター前駅に連絡している。「北1西1地区」の再開発に伴い、西2丁目地下歩道の延伸を計画している[13]。
- オーロラコーナー
- 総合案内所(西3丁目クロスポイント)
- 授乳コーナー
- 防災センター
- オーロラプラザ
- オーロラスクエア
- 小鳥の広場
- コインロッカー
かつてはオーロラガーデン(現在のオーロラプラザ付近)に幅14.6m、高さ3.5mのオーロラの滝があり、滝つぼの池には67本の噴水を上げ7色の照明によりオーロラの模様を描いていた。中央広場の通路には人口の小川である長さ40m、幅2mの「よろこびの川」があり[14]、160本の噴水をW型に配置し、彫刻が設置されていた。1972年には「愛の鐘」「希望の鐘」の設置をきっかけに鐘に向かいコインを投げ込む人も現れ年平均60万円が投げ入れられ、社会福祉施設や災害義援金に寄付された[6]。通路の混雑などにより1980年によろこびの川は撤去され、のちにオーロラの滝もイベント会場となっている。また小川の両端にあった女神像2体はオーロラプラザ内に移設された[6]。
ポールタウン
ポールタウン POLE TOWN | |
---|---|
店舗概要 | |
開業日 | 1971年11月16日[3] |
正式名称 | 札幌駅前通地下街[3] |
施設管理者 | 札幌都市開発公社 |
敷地面積 | 14,230.4 m²[3] |
商業施設面積 | 4,500.1 m²[3] |
営業時間 | 10:00 - 20:00 |
最寄駅 |
大通駅・すすきの駅 西4丁目停留場・狸小路停留場・すすきの停留場 |
ポールタウン ポールタウンは、札幌市営地下鉄大通駅を基点としてすすきの駅をつなぐ延長400 mの地下街(地下歩道)[3][12]。北海道旅客鉄道(JR北海道)札幌駅北側から札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)・ポールタウンを通ってすすきの駅までの1,900 mがほぼ直線でつながっており、日本国内で最も直線距離が長い地下通路(地下道)になっている[15]。地下街からは札幌パルコ、4丁目プラザ (4pla)、札幌ゼロゲート、ピヴォ、北洋札幌南ビル・サンデパートビル、札幌ナナイロ、狸小路商店街、アルシュ、札幌千秋庵製菓、ウインズ札幌A館に直結している。
- ポールスクエア
- マルチビジョン「HILOSHI」
- ポールプラザ
- 総合案内所
- コインロッカー
- 防災センター
札幌大通地下駐車場
大通公園の直下にあり、オーロラタウンや札幌市営地下鉄大通駅に連結している。地下街と直結する身障者対応エレベーターを設置している。
- 営業時間:8:00 - 22:00(宿泊駐車不可)
- 収納台数:366台(車いす専用駐車スペース4台分、オートバイの駐車不可)
- 車両サイズ:車高・車幅2.1 m、車長5.0 mまで
脚注
- ^ a b c d e f 株式会社札幌都市開発公社 第51期決算公告
- ^ “平成28年度関与団体点検調書” (PDF). 北海道 (2016年). 2017年2月19日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “道路(2)” (PDF). 札幌市の都市交通データ. 札幌市. p. 3. 2017年2月19日閲覧。
- ^ “大通交流拠点のまちづくり”. 札幌市. 2017年2月20日閲覧。
- ^ a b c d e 札幌の通り, pp. 91–93.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 特集ポールタウン・オーロラタウン"半世紀秘話" - 財界さっぽろ2021年5月号
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u “地下街のあゆみ”. 札幌都市開発公社. 2017年2月19日閲覧。
- ^ “さっぽろ地下街 店開き”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (1971年11月16日). 2017年2月19日閲覧。
- ^ “札幌市公衆に著しく迷惑をかける風俗営業等に係る勧誘行為等の防止に関する条例” (PDF). 札幌市. 2017年2月19日閲覧。
- ^ “ススキノ対策”. 札幌市. 2017年2月19日閲覧。
- ^ “電子マネーの活用による新サービスの展開「札幌地下街商店街」(札幌市)” (PDF). 北海道. 2017年2月19日閲覧。
- ^ a b 屋内測位普及発展に関する調査研究 報告書 (PDF) (Report). ニューメディア開発協会. 2009-03. p. 82. 2017-02-19閲覧。
{{cite report}}
:|date=
の日付が不正です。 (説明) - ^ “札幌市が西2丁目地下歩道延伸で27年前の地下躯体を札幌振興公社から8億円で取得へ”. リアルエコノミー (2014年2月5日). 2017年2月19日閲覧。
- ^ 平山勇「札幌地下街」『照明学会雑誌』第56巻第1号、照明学会、1972年、37-41頁、doi:10.2150/jieij1917.56.37、ISSN 0019-2341、NAID 130003757181。
- ^ “全国地下街巡り、直線距離なら札幌が日本一 (1/3)”. NIKKEI STYLE. 日本経済新聞社 (2011年5月23日). 2017年2月16日閲覧。
参考資料
関連項目
外部リンク
- さっぽろ地下街
- さっぽろ地下街 (@sapporochikagai) - X(旧Twitter)
- さっぽろ地下街(ポールタウン・オーロラタウン) (satsuchika) - Facebook
- さっぽろ地下街(ポールタウン・オーロラタウン) | ようこそSAPPORO