屏東駅
屏東駅 | |
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屏東駅駅舎 | |
屏東 ピントン Pintung | |
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所在地 | 屏東県屏東市 |
駅番号 | 190/P05 |
所属事業者 | 台湾鉄路管理局 |
等級 | 一等駅 |
旧名 | 阿缑駅 |
所属路線 | 屏東線 (西部幹線) |
キロ程 | 24.6 km(高雄港起点) |
電報略号 | ㄆㄥ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 単式・島式 2面3線 |
乗車人員 -統計年度- |
10968人/日(降車客含まず) -2008年- |
開業年月日 | 1913年12月20日 |
屏東駅 | |
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各種表記 | |
繁体字: | 屏東車站 |
簡体字: | 屏东车站 |
拼音: | Píngdōng Chēzhàn |
注音符号: | ㄆㄧㄣˊ ㄉㄨㄥ ㄔㄜ ㄓㄢˋ |
発音: | ピントン チャーヂャン |
日本語漢音読み: | びょうとうえき |
日本語慣用読み: | へいとうえき[1] |
英文: | Pintung Station |
屏東駅(びょうとうえき)は、台湾屏東県屏東市にある台湾鉄路管理局屏東線の駅である。かつては台湾糖業鉄道里港線及び東港線に乗り換え可能であった。
駅構造
- ホームの番線と行き先
1 | 1 | ■南廻線直通列車(下り) | 枋寮、台東 方面 |
2 | 2A | ■西部幹線(上り) | 高雄、台中、台北 方面 |
■南廻線直通列車(下り待避列車) | 枋寮、台東 方面 | ||
3 | 2B | ■西部幹線(上り待避列車) | 高雄、台中、台北 方面 |
■西部幹線(上り始発列車、下り終着列車) | 高雄、台南、嘉義 方面 | ||
■南廻線直通列車(下り始発列車、上り終着列車) | 枋寮、台東 方面 |
利用状況
- 現在一等駅であり、各級の列車が停車する。
- 本駅は西部幹線の複線電化区間の終点である。枋寮方面は非電化単線であるが、将来的には複線電化区間を潮州駅まで延長する計画である。(2008年9月現在)
- 2008年度の乗車人員は1日平均10968人である。
駅周辺
歴史
ギャラリー
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屏東駅
隣の駅
出典
- ^ 台湾鉄道の旅完全ガイド イカロス出版 ISBN 978-4-86320-026-5 p.131
外部リンク
- 屏東駅(台湾鉄路管理局) (繁体字中国語)
- 屏東駅(台湾鉄路管理局) (英語)