下関インターチェンジ
下関インターチェンジ | |
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中国自動車道・下関インターチェンジ (山口県下関市) | |
所属路線 | 中国自動車道、関門自動車道 |
IC番号 | 37 |
料金所番号 | 01-333 |
本線標識の表記 |
山口方面 下関 長府 福岡方面 下関 関門トンネル[1] |
起点からの距離 | 540.1 km(吹田JCT起点) |
◄王司PA (11.0 km) (1.6 km) 壇之浦PA► | |
接続する一般道 |
山口県道57号下関港線 山口県道258号武久椋野線 |
供用開始日 | 1973年11月14日 |
通行台数 | 17,314台/日(2011年度) |
所在地 |
〒751-0816 山口県下関市椋野町2丁目 北緯33度58分42.35秒 東経130度57分8.86秒 / 北緯33.9784306度 東経130.9524611度 座標: 座標オプションが認識できません {{#coordinates:}} 関数に無効な引数が渡されました |
備考 | (中国道と関門橋は本線直結) |
下関インターチェンジ(しものせきインターチェンジ)は、山口県下関市の中国自動車道・関門自動車道のインターチェンジ。下関市街に向かう場合に便利である。山口県内において最も通行台数の多いインターチェンジである。吹田JCTから540.1km地点に位置し、中国自動車道の終点となる。関門トンネルの車道入口とほぼ一体化しているため、時期によっては料金所付近が渋滞することがある。
山口県警察高速道路交通警察隊下関分駐隊が併設されている。西日本高速道路中国支社と九州支社との事業境界である。かつては西日本高速道路九州支社下関管理事務所があったが、2013年4月1日に北九州高速道路事務所と統合された。[2]
道路
歴史
接続する道路
直接接続
間接接続
料金所
- ブース数:10
入口
- ブース数:4
- ETC専用:2
- ETC・一般:1
- 一般:1
出口
- ブース数:6
- ETC専用:2
- ETC・一般:1
- 一般:3
周辺
隣
- 中国自動車道
- (36)小月IC - (PA)王司PA - (37)下関IC
- 関門橋
- (37)下関IC - (PA)壇之浦PA(下り線) - (38)門司港IC - (PA)めかりPA(上り線) - (1)門司IC
- 関門トンネル
- (37)下関IC - 関門トンネル