マクシミリアン・ブーク

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マクシミリアン・ブーク
マクシミリアン・ブーク(2017年)
基本情報
国籍 ドイツの旗 ドイツ
生年月日 (1992-12-09) 1992年12月9日(31歳)
出身地 ドイツの旗 ドイツラインベーク
ブランパンGTシリーズ・耐久カップでの経歴
デビュー 2013
シリーズ最高順位 1st (2013)
過去参加シリーズ
2017-18
2014-18
2017
2012-15
2013
2012
2010-11
ADAC GTマスターズ
ブランパンGTシリーズ・スプリントカップ
ブランパンGTシリーズ・アジア
ADAC GTマスターズ
FIA GTシリーズ
FIA GT3ヨーロッパ選手権
ADAC フォルメル・マスターズ
選手権タイトル
2016
2015
2013
2012
ブランパンGTシリーズ
ブランパンGTシリーズ・スプリントカップ
ブランパン耐久シリーズ
FIA GT3ヨーロッパ選手権

マクシミリアン・ブークMaximillian Buhk, 1992年12月9日 - )はドイツラインベーク出身のレーシングドライバー。

GT3レースを中心に活動しているドライバーであり、ブランパンGTシリーズ(現在はGTワールドチャレンジ・ヨーロッパに改称)では2016年にチャンピオンに輝いたほか、2015年にスプリントシリーズ、2013年には耐久シリーズでタイトルを獲得している。

経歴

初期の経歴

ブークは2004年にカートを始め、ドイツ国内の各シリーズで活躍。2009年までにKF2クラスに昇格し、ADAC カートマスターズに参戦して5位に入賞した。

2010年、ブークはKUGモータースポーツからADAC フォルメル・マスターズに参戦し、四輪レースでのキャリアを開始した。初年度は34ポイントを獲得し、ランキング12位となった。翌年も同チームから参戦を続けたが、第6戦からはマ・コン・モータースポーツに移籍してシーズンを戦った。後半戦に2度の表彰台を獲得し、ランキングは9位に上昇した。

グランドツーリング

2年間のフォーミュラでのキャリアの後、2012年にブークはGTレースに転向した。デビュー戦となったドバイ24時間レースでは2位表彰台を獲得したほか、ADAC GTマスターズFIA GT3ヨーロッパ選手権の2つの選手権に参戦した。GT3ヨーロッパ選手権ではチームメイトのドミニク・バウマンと共に6勝を挙げてシーズンを支配し、参戦1年目でチャンピオンを獲得した[1]

2013年のADAC GTマスターズザクセンリンク戦にて。

2013年、FIA GT3ヨーロッパ選手権とFIA GT1世界選手権が統合して発足したFIA GTシリーズHTPモータースポーツからアロン・デイとコンビを組んで参戦した。GTマスターズではマクシミリアン・ゲッツと共にシーズンを通して安定した成績を残してタイトルを争った。最終戦では14周目にマシントラブルでリタイアし、タイトルは逃したものの、ランキング3位となった[2]

ブランパン耐久シリーズにもHTPモータースポーツから第3戦ポールリカールより参戦し、翌戦のスパ24時間レースではゲッツ、ベルント・シュナイダーの組み合わせでマンタイ150号車との戦いを制して初優勝を果たした[3]。最終戦ニュルブルクリンクでもレースの大半をリードし、最終ピット時にブレーキを交換したために首位をマキシム・マルタンがハンドルを握るマルクVDSの3号車に譲ったものの、残り30分で首位を奪還して優勝。2013年のタイトルを決めた[4]

2014年もブランパンGTシリーズの両シリーズとGTマスターズの3選手権に参戦したが、GTマスターズのスロバキアリンク戦でブークはマーシャルの指示に従わずにマシンを動かしたとして、DMSBからライセンスの一時停止処分を受けた[5]。このため併催されたブランパンスプリントシリーズの欠場に加え、GTマスターズにはシーズン終了まで参戦しなかった。9月に処分は却下され、スプリントシリーズには翌戦のアルガルヴェから復帰したものの、チームメイトのゲッツと共にスプリントシリーズのチャンピオンを獲得することはできなかった[6]

2015年、所属するHTPモータースポーツが使用車両をメルセデスからベントレー・コンチネンタル GT3に変更したことからベントレーのファクトリードライバーとなり、耐久シリーズではMスポーツからシリーズに参戦した[7]ヴィンセント・アブリルとコンビを組んだスプリントシリーズでは3勝を挙げてチャンピオンに輝いたが、耐久シリーズでの不振が響き、総合タイトルはアウディのロビン・フラインスに奪われた。

HTPモータースポーツは翌年に使用車両をメルセデスAMG・GT3へと再度変更したため、ブークも一年限りでベントレーを離れ、再びメルセデスのハンドルを握ることとなった。この年、ブークは2012年にGT3ヨーロッパ選手権のタイトルを獲得した際のチームメイトであるバウマンと車を共有し、耐久カップではジャゼマン・ジャーファーがラインナップに加わった[8]。両方のシリーズでチャンピオンを逃したものの、耐久カップで3位、スプリントカップで2位の好成績を収めて初の総合タイトルを獲得した。また、ニュルブルクリンク24時間レースに初挑戦している。

2017年にはチームメイトがフランク・ペレラに変更となったが、再び安定したシーズンを送り、両方のシリーズで3位となった。総合部門ではチャンピオンとなったランボルギーニミルコ・ボルトロッティクリスチャン・エンゲルハートに次ぐ、自身3度目のランキング2位となった。この年よりGTマスターズに本格的に復帰したほか、ブランパンGTシリーズ・アジアではメルセデスAMGのファクトリードライバーとして4戦にスポット参戦し、グループM・レーシングハンター・アボットのタイトル獲得をサポートした。

2018年、GTマスターズでは引き続きHTPモータースポーツに所属したが、ブランパンGTシリーズ・耐久カップの参戦チームが同じくメルセデスを使用するストラッカ・レーシングとなった[9]。また、ストラッカと共に世界を転戦するインターコンチネンタルGTチャレンジにエントリーした。最終戦カリフォルニア8時間レースではサンエナジー1・レーシングから参戦し、3位表彰台を獲得してチームメイトのトリスタン・ヴォーティエが王者を獲得するのを助けた[10]

レース戦績

FIA GT3ヨーロッパ選手権

チーム 使用車両 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 順位 ポイント
2012年 ヘイコ・グラビティ・チャロウズ・チーム メルセデス・ベンツ・SLS AMG GT3 NOG
1

3
NOG
2

1
ZOL
1

5
ZOL
2

3
NAV
1

8
NAV
2

1
ALG
1

1
ALG
2

5
MOS
1

1
MOS
2

5
NUR
1

1
NUR
2

1
1位 214

ADAC GTマスターズ

チーム 車両 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 順位 ポイント
2012年 ヘイコ・ジュニアチーム メルセデス・ベンツ・SLS AMG GT3 OSC
1

20
OSC
2

5
ZAN
1

13
ZAN
2

9
SAC
1

7
SAC
2

12
NÜR
1

9
NÜR
2

8
SPL
1

Ret
SPL
2

9
LAU
1

6
LAU
2

5
NÜR
1

5
NÜR
2

5
HOC
1

24
HOC
2

6
11位 72
2013年 ポーラーワイス・レーシング OSC
1

11
OSC
2

9
SPA
1

2
SPA
2

2
SAC
1

5
SAC
2

10
NÜR
1

1
NÜR
2

Ret
SPL
1

5
SPL
2

2
LAU
1

7
LAU
2

4
SVK
1

4
SVK
2

3
HOC
1

2
HOC
2

Ret
3位 165
2014年 HTPモータースポーツ OSC
1

1
OSC
2

Ret
ZAN
1

9
ZAN
2

6
LAU
1

1
LAU
2

16
RBR
1

3
RBR
2

3
SVK
1

21
SVK
2

DSQ
NÜR
1
NÜR
2
SAC
1
SAC
2
HOC
1
HOC
2
10位 90
2015年 ベントレー・チームHTP ベントレー・コンチネンタル GT3 OSC
1
OSC
2
RBR
1
RBR
2
SPA
1
SPA
2
LAU
1
LAU
2
NÜR
1
NÜR
2
SAC
1

Ret
SAC
2

4
ZAN
1
ZAN
2
HOC
1
HOC
2
32位 12
2017年 メルセデスAMG チーム・HTPモータースポーツ メルセデスAMG・GT3 OSC
1
OSC
2
LAU
1
LAU
2
RBR
1
RBR
2
ZAN
1
ZAN
2
NÜR
1
NÜR
2

7
SAC
1
SAC
2
HOC
1
HOC
2
35位 6
2018年 マンフィルター・チームHTP OSC
1

6
OSC
2

27
MST
1

4
MST
2

16
RBR
1

9
RBR
2

16
NÜR
1

1
NÜR
2

17
ZAN
1

26
ZAN
2

5
SAC
1

4
SAC
2

22
HOC
1

15
HOC
2

3
5位 84
2021年 マンフィルター・チーム・ルンドグラフ・HTP WWR メルセデスAMG・GT3 Evo OSC
1

1
OSC
2

Ret
RBR
1

4
RBR
2

10
ZAN
1

9
ZAN
2

2
LAU
1

4
LAU
2

3
SAC
1

4
SAC
2

Ret
HOC
1

20
HOC
2

2
NÜR
1

5
NÜR
2

19
4位 150

FIA GTシリーズ/ブランパンGTシリーズ・スプリントカップ

チーム 使用車両 クラス 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 順位 ポイント
2013年 HTPグラビティ・チャロウズ メルセデス・ベンツ・SLS AMG GT3 Pro NOG
QR

3
NOG
CR

3
ZOL
QR

7
ZOL
CR

Ret
ZAN
QR

2
ZAN
QR

1
SVK
QR

10
SVK
CR

Ret
NAV
QR
NAV
CR
BAK
QR

12
BAK
CR

4
7位 70
2014年 HTPモータースポーツ Pro NOG
QR

5
NOG
CR

1
BRH
QR

2
BRH
CR

2
ZAN
QR

2
ZAN
CR

4
SVK
QR
SVK
CR
ALG
QR

2
ALG
CR

1
ZOL
QR

6
ZOL
CR

1
ZOL
QR

9
ZOL
CR

Ret
2位 126
2015年 ベントレー・チームHTP ベントレー・コンチネンタル GT3 Pro NOG
QR

8
NOG
CR

4
BRH
QR

DNS
BRH
CR

DNS
ZOL
QR

3
ZOL
CR

2
MOS
QR

3
MOS
CR

1
ALG
QR

1
ALG
CR

4
MIS
QR

7
MIS
CR

2
ZAN
QR

1
ZAN
CR

1
1位 135
2016年 HTPモータースポーツ メルセデスAMG・GT3 Pro MIS
QR

5
MIS
CR

2
BRH
QR

18
BRH
CR

7
NÜR
QR

10
NÜR
CR

6
HUN
QR

4
HUN
CR

1
CAT
QR

6
CAT
CR

8
3位 67
2017年 Pro MIS
QR

1
MIS
CR

1
BRH
QR

23
BRH
CR

6
ZOL
QR

16
ZOL
CR

6
HUN
QR

4
HUN
CR

6
NÜR
QR

1
NÜR
CR

Ret
3位 68

ブランパン耐久シリーズ/GTワールドチャレンジ・ヨーロッパ・耐久カップ

チーム 車両 クラス 1 2 3 4 5 順位 ポイント
2013年 HTPモータースポーツ メルセデス・ベンツ・SLS AMG GT3 Pro MNZ SIL LEC
5
SPA
1
NÜR
1
1位 81
2014年 Pro MNZ
5
SIL LEC
4
SPA
5
NÜR
2
2位 126
2015年 ベントレー・Mスポーツ ベントレー・コンチネンタル GT3 Pro MNZ
13
SIL
6
LEC
12
SPA
Ret
NÜR
5
10位 31
2016年 HTPモータースポーツ メルセデスAMG・GT3 Pro MNZ
2
SIL
1
LEC
Ret
2位 67
メルセデスAMG チーム・HTPモータースポーツ SPA
6
CAT
4
2017年 Pro MNZ
3
SIL
2
LEC
40
SPA
Ret
CAT
4
3位 52
2018年 ストラッカ・レーシング Pro MNZ
2
SIL
8
LEC
9
19位 24
メルセデスAMG チーム・ストラッカ SPA
11
CAT
17
2019年 メルセデスAMG チーム・グループM Pro MNZ SIL LEC SPA
10
CAT 22位 10
2020年 ゲットスピード・パフォーマンス メルセデスAMG・GT3 Evo Pro IMO
37
NÜR
7
SPA 21位 6
メルセデスAMG チーム・AKKA ASP LEC
18
2021年 ハブオート・レーシング Pro MNZ LEC SPA
37
NÜR CAT NC 0

インターコンチネンタルGTチャレンジ

メーカー 車両 クラス 1 2 3 4 5 順位 ポイント
2016年 メルセデスAMG メルセデスAMG・GT3 Pro BAT SPA
5
SEP 13位 10
2017年 Pro BAT SPA
Ret
LAG NC 0
2018年 Pro BAT
13
SPA
5
SUZ
7
LAG
3
9位 31
2019年 Pro BAT
2
LAG
2
SPA
8
SUZ
2
KYA
Ret
3位 58
2020年 メルセデスAMG・GT3 Evo Pro BAT
5
IMS SPA KYA 16位 10

ドイツツーリングカー選手権

チーム 使用車両 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 順位 ポイント
2021年 メルセデスAMG チーム・ミュッケ・モータースポーツ メルセデスAMG・GT3 Evo MNZ
1

6
MNZ
2

12
LAU
1

10
LAU
2

18
ZOL
1

Ret
ZOL
2

11
NÜR
1

Ret
NÜR
2

Ret
RBR
1

12
RBR
2

9
ASS
1

Ret
ASS
2

15
HOC
1
HOC
2
NOR
1

9
NOR
2

3
15位 28

(key)

スパ・フランコルシャン24時間レース

スパ24時間レース 結果
チーム コ・ドライバー クラス 周回 順位 クラス
順位
2013年 ドイツの旗 HTPモータースポーツ ドイツの旗 ベルント・シュナイダー
ドイツの旗 マクシミリアン・ゲッツ
メルセデス・ベンツ・SLS AMG GT3 Pro 564 1位 1位
2014年 ドイツの旗 マクシミリアン・ゲッツ
マラヤ連邦の旗 ジャゼマン・ジャファー
Pro 523 5位 5位
2015年 イギリスの旗 ベントレー・チーム・Mスポーツ スペインの旗 アンディ・ソウセック
ベルギーの旗 マキシム・スーレ
ベントレー・コンチネンタル GT3 Pro 258 DNF DNF
2016年 ドイツの旗 メルセデスAMG チーム・HTPモータースポーツ オーストリアの旗 ドミニク・バウマン
マラヤ連邦の旗 ジャゼマン・ジャファー
メルセデスAMG・GT3 Pro 529 6位 6位
2017年 スウェーデンの旗 ジミー・エリクソン
フランスの旗 フランク・ペレラ
Pro 142 DNF DNF
2018年 イギリスの旗 メルセデスAMG チーム・ストラッカ ドイツの旗 マクシミリアン・ゲッツ
ポルトガルの旗 アルヴァロ・パレンテ
Pro 508 11位 11位
2019年 香港の旗 メルセデスAMG チーム・グループM ドイツの旗 マクシミリアン・ゲッツ
オーストリアの旗 ルーカス・アウアー
Pro 362 10位 10位
2021年 中華民国の旗 ハブオート・レーシング ドイツの旗 マクシミリアン・ゲッツ
オランダの旗 ニック・キャッツバーグ
メルセデスAMG・GT3 Evo Pro 408 37位 13位
2022年 香港の旗 メルセデスAMG チーム・グループM ドイツの旗 マロ・エンゲル
カナダの旗 ミカエル・グルニエ
Pro 536 4位 4位

ニュルブルクリンク24時間レース

ニュルブルクリンク24時間レース 結果
チーム コ・ドライバー クラス 周回 順位 クラス
順位
2016年 ドイツの旗 メルセデスAMG チーム・HTPモータースポーツ ドイツの旗 シュテファン・ミュッケ
オーストリアの旗 ドミニク・バウマン
メルセデスAMG・GT3 SP9 42 DNF DNF
2017年 オーストリアの旗 ドミニク・バウマン
イタリアの旗 エドアルド・モルタラ
スウェーデンの旗 エドワード・サンドストローム
SP9 155 DNF DNF
2019年 ドイツの旗 メルセデスAMG チーム・ブラックファルコン ドイツの旗 ヒューバート・ハウプト
ドイツの旗 トマス・イェーガー
ドイツの旗 ルカ・シュトルツ
SP9 156 2位 2位
2020年 ドイツの旗 ゲットスピード・パフォーマンス ドイツの旗 ファビアン・シラー
ドイツの旗 マクシミリアン・ゲッツ
イタリアの旗 ラファエル・マルチェッロ
メルセデスAMG・GT3 Evo SP9
Pro
66 DNF DNF

バサースト12時間レース

バサースト12時間レース 結果
チーム コ・ドライバー クラス 周回 順位 クラス
順位
2014年 ドイツの旗 HTPモータースポーツ ドイツの旗 トマス・イェーガー
スイスの旗 ハロルド・プリマ
メルセデス・ベンツ・SLS AMG GT3 A 296 2位 2位
2015年 イギリスの旗 ベントレー・チーム・Mスポーツ スペインの旗 アンディ・ソウセック
スイスの旗 ハロルド・プリマ
ベントレー・コンチネンタル GT3 AP 245 DNF DNF
2018年 イギリスの旗 メルセデスAMG チーム・ストラッカ ドイツの旗 マクシミリアン・ゲッツ
ポルトガルの旗 アルヴァロ・パレンテ
メルセデスAMG・GT3 APP 237 28位 8位
2019年 香港の旗 メルセデスAMG チーム・グループM ドイツの旗 マクシミリアン・ゲッツ
イタリアの旗 ラファエル・マルチェッロ
APP 312 3位 3位
2020年 イタリアの旗 ラファエル・マルチェッロ
ブラジルの旗 フェリペ・フラガ
メルセデスAMG・GT3 Evo A-GT3
Pro
314 6位 6位

脚注

  1. ^ “ADAC GT Masters: Hockenheim, Race Reports”. dailysportscar.com. (2013年10月1日). http://archive2.dailysportscar.com/viewArticle.cfm@articleUID=F271A233-E117-BE56-BFBF31CA6820F56C.html 2021年4月2日閲覧。 
  2. ^ “GT1 World/GT3 Europe, Nürburgring – Qualifying Race/Race 1 Report Bitter Sweet For Reiter, But Perfection For Baumann And Buhk”. dailysportscar.com. (2012年9月22日). http://www.dailysportscar.com/2013/10/01/adac-gt-masters-hockenheim-race-reports.html 2021年4月2日閲覧。 
  3. ^ “スパ24時間:HTPのメルセデスがマンタイを下す”. AS-web. (2013年7月29日). https://www.as-web.jp/past/%e3%82%b9%e3%83%9124%e6%99%82%e9%96%93%ef%bc%9ahtp%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%ab%e3%82%bb%e3%83%87%e3%82%b9%e3%81%8c%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%82%92%e4%b8%8b%e3%81%99 2021年4月2日閲覧。 
  4. ^ “BES:バークがタイトル獲得。星野はクラス5位に”. AS-web. (2013年9月23日). https://www.as-web.jp/past/bes%ef%bc%9a%e3%83%90%e3%83%bc%e3%82%af%e3%81%8c%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%88%e3%83%ab%e7%8d%b2%e5%be%97%e3%80%82%e6%98%9f%e9%87%8e%e3%81%af%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%b95%e4%bd%8d%e3%81%ab 2021年4月2日閲覧。 
  5. ^ “Buhk Suspended for Slovakia Ring After GT Masters Incident”. Sportscar365. (2014年8月21日). https://sportscar365.com/sro/blancpain-gt/bss/buhk-suspended-for-slovakia-ring-after-gt-masters-incident/ 2021年4月2日閲覧。 
  6. ^ “Buhk Back in Action After DMSB Dismisses Case”. Sportscar365. (2014年9月1日). https://sportscar365.com/sro/gtwc/world-challenge-europe/bss/maximilian-buhk-back-in-action-after-dmsb-dismisses-case/ 2021年4月2日閲覧。 
  7. ^ “Bentley Announces Expanded Race Programme And New Drivers For 2015”. dailysportscar.com. (2015年1月8日). http://www.dailysportscar.com/2015/01/08/bentley-announces-expanded-race-programme-and-new-drivers-for-2015.html 2021年4月2日閲覧。 
  8. ^ “Buhk To Drive HTP Mercedes-AMG GT3 in Blancpain GT”. Sportscar365. (2016年3月9日). https://sportscar365.com/sro/gtwc/world-challenge-europe/buhk-to-race-htp-mercedes-in-blancpain-gt/ 2021年4月2日閲覧。 
  9. ^ “Strakka Reveal Blancpain Endurance Cup Driver Squads”. dailysportscar.com. (2018年3月16日). http://www.dailysportscar.com/2018/03/16/strakka-reveal-blancpain-endurance-cup-driver-squads.html 2021年4月2日閲覧。 
  10. ^ “IGTC第4戦:アウディ勢が1-2でメーカー王者に。ドライバーズタイトルはボーティエが獲得”. AS-web. (2018年11月1日). https://www.as-web.jp/sports-car/426436 2021年4月2日閲覧。 

外部リンク