Java Platform, Enterprise Edition

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Javaプラットフォーム
Micro Edition (ME)
Standard Edition (SE)
Enterprise Edition (EE)

Java Platform, Enterprise Edition(Java EE)は、Javaの企業用機能セット。Java Platform, Standard Edition(Java SE)の拡張機能の形で提供される。

1998年に発表され、 主に大規模システム(サーバ用途)向けに、Java Servlet(サーブレット)、JavaServer Pages(JSP)、Enterprise JavaBeans(EJB)、Java Naming and Directory Interface(JNDI)、Java Transaction API (JTA)、Java Message Service (JMS)、JavaMail、J2EE Connector Architecture (J2CA)、およびXML関連のAPI (JAXP等)などの機能をセットにして提供するもの。多層システムの構築ができ、EJBによりトランザクション管理・リモート接続などの自動化ができる。

ちなみに現在のバージョンはJava Platform, Enterprise Edition 5 (Java EE 5)と命名されており、過去のバージョンはJava 2 Platform, Enterprise Edition (J2EE)と命名されていた。

Java EE自体は仕様であるため、各社がライセンスを受け実装し、販売などをしている。

[編集] 歴史

最初のJ2EEの仕様は、Sun Microsystemsが開発をし、1999年12月にJ2EE 1.2がリリースされた。 J2EE 1.3の仕様検討は、Java Community Processの元で行われた。 Java Specification Request(JSR)58は、J2EE 1.3で、 JSR 151は、J2EE 1.4の仕様定義である。

J2EE 1.3は、2001年4月にベータ版がSunによってリリースされた。

J2EE 1.4は、2002年12月にベータ版がSunによってリリースされた。

JavaEE 5は、JSR 244として検討されて2006年5月11日にリリースされた。

JavaEE 6は、JSR 316として検討されており2009年5月にリリースされる予定である。

[編集] Java EEの実装

JDK(Java SDK), Enterprise Edition Reference Implementation (RI): 開発などの用途に用いるリファレンス実装。実際の運用には使えない。

また、Java開発ツールの多くも上位バージョンで Java EE に対応している。 なお、Java EE を使用したアプリケーションサーバの一覧に関しては、アプリケーションサーバの項を参照。

[編集] 外部リンク

ウィキブックス
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