コンテンツにスキップ

1300

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。Ohgi (会話 | 投稿記録) による 2021年11月9日 (火) 10:45個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (ちはやぐん1 (会話) による版を Gahukuro による版へ巻き戻し)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

1299 1300 1301
素因数分解 22×52×13
二進法 10100010100
三進法 1210011
四進法 110110
五進法 20200
六進法 10004
七進法 3535
八進法 2424
十二進法 904
十六進法 514
二十進法 350
二十四進法 264
三十六進法 104
ローマ数字 MCCC
漢数字 千三百
大字 千参百
算木

1300千三百、せんさんびゃく)は、自然数また整数において、1299の次で1301の前の数である。

性質

  • 1300は合成数であり、約数1, 2, 4, 5, 10, 13, 20, 25, 26, 50, 52, 65, 100, 130, 260, 325, 650, 1300 である。
  • 1300 = 15 + 25 + 35 + 45
    • 自然数の5乗和とみたとき1つ前は276、次は4425。
    • n = 5 のときの 1n + 2n + 3n + 4n の値とみたとき1つ前は354、次は4890。
    • 4連続整数の5乗和とみたとき1つ前は276、次は4424。ただし自然数の範囲では最小である。
  • 287番目のハーシャッド数である。1つ前は1296、次は1302。
    • 4を基とする8番目のハーシャッド数である。1つ前は1120、次は2020
  • 1/1300 = 0.00076923… (下線部は循環節で長さは6)
  • 各位の和が4になる25番目の数である。1つ前は1210、次は2002
  • 1300 = 122 + 162 + 302 = 182 + 202 + 242
  • 1300 = 64 + 4
  • 1300 = 22 × 52 × 13
  • 1300 = 382 − 144

その他 1300 に関連すること

関連項目