蒲郡競艇場前駅

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蒲郡競艇場前駅
駅舎(2010年3月)
駅舎(2010年3月)
がまごおりきょうていじょうまえ
- GAMAGŌRI-KYŌTEIJŌ-MAE -
三河鹿島 (1.8km)
(2.3km) 蒲郡
所在地 愛知県蒲郡市竹谷町
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 蒲郡線
キロ程 15.3km(吉良吉田起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
174人/日(降車客含まず)
-2007年-
開業年月日 1936年昭和11年)11月10日
乗換 三河塩津駅JR東海東海道本線
備考 駅員無配置駅
競艇開催日のみ駅員配置
右はJR東海道線(2005/09/14) 

蒲郡競艇場前駅(がまごおりきょうていじょうまええき)は、愛知県蒲郡市竹谷町にある名古屋鉄道蒲郡線である。東海旅客鉄道(JR東海)の三河塩津駅と同じ位置にある。

概要[編集]

当駅は、旧塩津駅と旧拾石(ひろいし)駅の統合駅として設置された。並走するJR東海道本線に三河塩津駅が開業するまでは、多くの競艇場利用客の輸送を担っていた。蒲郡競艇場開催日には駅員が臨時配置される。当駅ではmanaca、10種の相互利用ICが使用できない。

駅の東にあった油井踏切は廃止され、2008年平成20年)3月に横断歩道橋自転車も通行可能)が設置された。それに伴い、蒲郡 - 蒲郡競艇場前間の踏切はすべて廃止された。

当駅は通常無人駅であり、停車する全ての列車がワンマン列車であるため、乗車口と降車口はそれぞれ1ヶ所ずつに限られている。但し、駅員が臨時配置されるときはホーム側の全てのドアが開く。

一時期、日本で一番長い駅名(15文字)であった。そのため、ワンマン運転化前、車掌は駅名を「競艇場前」と省略してアナウンスすることがあった。現在、名鉄で一番長い駅名は瀬戸線大森・金城学院前(16文字)で、当駅は2番目となっている。

乗車カードの印字[編集]

吉良吉田以遠から(へ)利用して、吉良吉田駅のりかえ改札でカード処理をした印字。

  • トランパスは「競艇」であった。
  • IC乗車カードを使用した場合は、manaca,TOICAエリアのチャージ機での履歴印字は「蒲郡競艇」。

駅構造[編集]

4両編成対応の1面1線単式ホーム地上駅駅集中管理システム未導入の無人駅だが、吉良吉田 - 蒲郡間のワンマン運転対応のため駅舎内には自動券売機が設置され、併設されたインターホンで駅員が応対する。

JR東海三河塩津駅が隣接し、JRの跨線橋に繋がる階段があるため、両駅は1つの駅のようにも見える。

のりば
路線 方向 行先
蒲郡線 下り 蒲郡方面
上り 吉良吉田方面

配線図[編集]

蒲郡競艇場前駅 構内配線略図

吉良吉田方面
蒲郡競艇場前駅 構内配線略図
蒲郡駅
凡例
出典:[1]


利用状況[編集]

愛知県の統計によれば、1日平均の乗車人員は、2006年度184人、2007年度174人である。蒲郡線の駅の中ではこどもの国駅三河鳥羽駅に次いで利用客が少ない。

駅周辺[編集]

歴史[編集]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
蒲郡線
三河鹿島駅 - 蒲郡競艇場前駅 - 蒲郡駅

脚注[編集]

  1. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」

関連項目[編集]

外部リンク[編集]